2021年5月のお知らせ

東京五輪開催と銀座の会員制高級クラブ

東京都に5月末までの期限で発令している緊急事態宣言について、政府内で延長論が出始めているとTBSが21日に報じた。感染状況を見極めて週明け以降に延長を視野に対応を協議する見通し。延長期間は最大で3週間程度、6月20日までという案もあり、東京五輪開幕の約1カ月前まで続くことになる。

引用:bloomberg

現在発令されている緊急事態宣言は5月末とされていますが、どうやら延長される可能性も出てまいりました。

銀座の会員制高級クラブの採用基準は引き続き高い水準のままであることが濃厚であると言えるでしょう。

つまり通常時であれば、なんなく採用された女性も、不採用となることもありえます。

採用されなかったとしても、どうか「こんな時期だから仕方のないこと」だと考え、爽やかな気持ちの維持を心がけてほしいものです。
万一、緊急事態宣言が延長されたなら、銀座の会員制高級クラブは引き続き、営業時間短縮などをしながら営業は継続されるでしょうが…。

なお、ミニクラブなど小規模店舗は引き続きお休みをしている場合がございます。

高性能の空気清浄機を導入している会員制高級クラブもありまして、引き続き感染対策に力を入れながら、少人数で営業を継続するはずです。

緊急事態宣言が延長されずに解除された場合は、緩やかではありますが、各会員制高級クラブの来客人数は増加するので、そのタイミングを見計らって面接にいくのがベストであるとも言えるでしょう。

あらかじめて銀座エージェントにお問い合わせをいただければ、最適解とされる日程をご提案させていただきますので大変スムーズだと言えるでしょう。

緊急事態宣言の状況下で次のお店は見つかりますか?

緊急事態宣言の状況下で次のお店は見つかりますか?

よっぽどの理由がない限り、今(2021年5月22日現時点において)は在籍しているお店にしがみつくことをオススメ致します。

出勤したいのに「予定がなければ今日は休んでください」
と言われて、気分が良いはずはありません。

だんだん、お店を辞めたい気持ちになるかもしれませんし、接客業に対して「しょせん水商売だから」と、業界に対して見切りをつけたいと思うかもしれません。

辞めたいと思う気持ちは止めようにも止まらないことも…正直なんとも言えません。

とはいえ、違う角度からみれば、貴女が居なくなることで「ライバルが少なくなった!」と安心するホステスさんはいるかもしれません。

現に、引退したホステスさんのお客様を係りとして引き継ぐことができ、そのお客様を引き継いだことでお給料が上がったというホステスさんの例もあるからです。

また、今すぐお店が嫌で辞めたいという場合もあるかもしれませんが、緊急事態宣言下にある今の状況だとスムーズに新たなお店が見つからないこともあるということも知っておくべきでしょう。

しっかりと出勤ができている状態であれば、なおのこと、緊急事態宣言が解除されるまで待つことをオススメします。しかし、そもそも出勤がぜんぜんできていない状態であれば、ムリに今のお店にしがみつく必要はなさそうです。

なんにせよ、「働きたい」「お店を移りたい」と思うのは不意に訪れる場合もあるはずです。
そんなときは遠慮せず、銀座エージェントにお任せください。

出勤調整が厳しいと聞いていますが、実際はどうですか?

出勤調整が厳しいと聞いていますが、実際はどうですか?

銀座の会員制高級クラブに限らずではありますが、出勤調整をされている人もいますが、そうでない人もいます。

特に新人さんは、営業スキルが育成されていないことが多く、お客様の来店予定を立てられないことがほとんどで、「ギリギリ採用」とよばれるような評価があまり高くない状態で採用されているホステスさんなんかは、ほとんど出勤できずにいることも。

「お客様の来店予定」があることで、安定した出勤数を確保でき、出勤日数によって、月収金額が変わってくるので、1日でも多く出勤をしたいと思うのが正直なところでしょう。

たとえば、通常1週間に5日出勤で働いていたホステスさんが、週4日出勤になったり、週4日出勤のホステスさんが週3日間の出勤になったりと、緊急事態宣言が延長されれば、出勤の調整がされている状況が引き続き継続されるというわけです。

出勤調整のルールはお店によってそれぞれ異なり、

  • お客様の来店予定を組むことができないホステスさんを優先的にお休みとなるルール
  • ヘルプのホステスさん、中堅ホステスさんの大半を対象として、順番に公平にお休みとなるルール

が主に適用されています。

在籍しているホステスさん達の生活は大切ですので、一刻も早く緊急事態宣言が解除されることを祈るばかりです。

お客様が二極化しているとはどうゆうことですか?

お客様が二極化しているとはどうゆうことですか?

一般富裕層と超富裕層の二極化です。

現在、銀座の会員制高級クラブを含む、ナイトワークの高級店ではコロナ禍によって来店されるお客様の層に、変化が生じています。

どうゆうことだと思いますか?

あえて極端な言い方が許されるのであれば、

  • 勤めている企業等のルールに影響を受け、社会的状況に左右され、SNS等やメディア等の目を気にしなければならず、経済的に豊かであっても、それを自由に行使することが難しい場合がある富裕層

とは相反し

  • 勤めている企業等のルールに影響をほとんど受けず、もしくは企業に属さずに強い立場を築いている、また社会的状況に左右されにくく、メディア等の目を一切気にする必要のない、経済的な豊かさを自由に行使できる、超越した自由を手にしている富裕層

です。

接待を主な理由として来店されていた、いわば社用族とよばれたお客様の来店は減少している中で、経済的豊かさを自由に行使できる超越した力を所有した富裕層達が台頭し、そういった方々がコロナ禍の銀座繁華街(主に銀座の会員制高級クラブ)を支えていると言っても過言ではないのです。

銀座の繁華街はなくなりますか?

銀座の繁華街はなくなりますか?

商業地区を街といい、街が存在するのですから、すなわち繁華街はなくなるはずがありません。

まずは繁華街と歓楽街の違いについてご説明致します。

ネオン街とよばれる私達が知る歓楽街のことですが、歓楽街を支えているのはなんといってもお酒でありますが、このお酒のことについては一旦おいときましょう。

銀座は一風変わったエリアで、繁華街と歓楽街が融合しているエリアと言っても過言ではないのではないでしょうか。

銀座エージェントでは、銀座の会員制高級クラブのあるエリアをたびたび「銀座の繁華街」とよんでいますが、そう呼ぶ理由の1つとしては会員制高級クラブが入居しているビルの1階のテナント等にブランドショップ等の商業店舗が入っているビルも多数あり、率直に言えば歓楽街という要素を含んだ繁華街というのが正しい伝え方かもしれません。

繁華街とはそもそも

繁華街(はんかがい)とは
商業地のある地域ないしは商店街の中でも、百貨店や専門店、飲食店などの商業施設が多く立ち並び、人が多く集まる地域のことである。盛り場とも言う。東京や大阪など鉄道利用率の高い大都市ではJR・大手私鉄のターミナル駅や地下鉄駅の周辺に繁華街が広がっていることがほとんどである。地方都市の場合JRのターミナル駅と中心市街地・繁華街が1〜2km離れていることが多い。

出典:ウィキペディア Wikipedia

一方、歓楽街とは

歓楽街(かんらくがい)とは
飲食店や映画館などのレジャー施設が多数集まっている地区のことである。盛り場、ネオン街とも称される。
都市部においては、昼間も活気があるイメージの「繁華街」という言葉に対し、夜間に営業されるスナックやバー、クラブなど、酒類の提供を主とする飲食店や、場所によっては性風俗産業(風俗街)なども集まる夜の街を強調する意図をもって言い表すことが多い。
夜間営業の店が多いため、電飾を多用した派手で目立つ看板が多いのが特徴である。 また、旅行者が訪れる温泉街や宿場町などには、都市部ほど派手ではなく数も少ないが、歓楽街と称される一帯が付随していることが多い。業種の構成そのものは都市部とさほど違いはないが、外観は大きく違う。

出典:ウィキペディア Wikipedia

とされ、銀座の会員制高級クラブがある並木通り8丁目~5丁目付近エリアは、銀座シックスなどの高級百貨店からも目と鼻の先ということもありますし、性風俗産業は皆無でありますから、銀座の会員制高級クラブのあるエリアは歓楽街というよりは繁華街とよばれる要素も大でありましょう。

ところで、銀座の会員制高級クラブでは、惜しげもなく抜かれていく年代モノの高級ワインや高級シャンパンなどをはじめとする、お酒の歴史はそうとう長く、はじまりは紀元前4000年頃と言われています。

日本古来のお酒である日本酒は、奈良時代(8世紀頃)に製造方法が確立されたと言われ、そのときはまだ庶民が自由に飲めるようなものではなかったのだとか。

そんなお酒ですが、今は自由に飲めるような時代となり、まさにお酒は文化と言っても過言ではないでしょう。
お酒をたしなむという長い歴史は文化となり、その礎である繁華街がなくなるとはどうしても考えられません。

つまり、コロナ禍の次にアフターコロナとなり、全てをテレワークで染めようとしても、銀座の会員制高級クラブはそれに染まることは決してないでしょう。

銀座の会員制高級クラブで働きたいのですが今はムリですか?

銀座の会員制高級クラブで働きたいのですが今はムリですか?

決してムリではありませんので、まずは銀座エージェントにお問い合わせください

引き続き採用基準は高い水準のままではありますが、銀座の会員制高級クラブは定期的に新人ホステスさんという新しい風が必要とされています。
もちろん銀座の会員制高級クラブに限ったことではありません。

しかし応募をしてくださっても接客業が向いている人と、そうでない人にわかれてしまうことも度々ありますが…とはいえ、やってみないとわからないという考え方もありますので、躊躇せず、遠慮せず、ご応募いただければと思います。

また現在、緊急事態宣言が発令されており新型コロナに不安を感じる、感染に対して心配という場合は、ムリに接客業をオススメするわけではありません。

政府の方針として、一時的にでもテレワークが可能な職種を選択することも是非ご検討いただければと思います。

あとがき・オリンピック開催を願えばいいのか、それとも中止を願えばいいのか

オリンピック開催を願えばいいのか、それとも中止を願えばいいのか

緊急事態宣言も5月末で終わるだろうと思っていましたが、5月21日に「6月20日迄、緊急事態宣言の延長論」が発表され、少し落胆しています。

ただ5月中旬以降は、感染者数が高い人数で推移していたこともあり、延長の可能性はないとも限らないとは思ってはいたものの…。
オリンピックの開催が近いということもあり、結果の出ない緊急事態宣言の発令をダラダラ続けているわけにもいかないのでは?と疑問は残ります。

緊急事態宣言の延長は、5月22日時点ではまだ決定ではないにしろ、オリンピック開催間際まで緊急事態宣言を発令するわけにはいかないと思うので、たとえ延長されたとして6月中迄であると考えられます。

オリンピック開催に関しては、賛否両論があり、特に反対派が多いことはSNS等で見てもまず間違いありません。

もはやオリンピックについては、炎上していると言っても過言ではないのではないでしょうか。

ある意味、旬な話題であるオリンピックですが、緊急事態宣言で痛手を受けている業種からしてみれば、オリンピックの開催は賛成せざるをえないのではないか…というのが銀座エージェントの考えになります。

ただし開催するのであれば2点の条件を満たしていただきたいと考えます。

それは、

  • オリンピック開催迄に日本国民の約半数以上はワクチン接種を済ませていること
  • オリンピックが終わった後は、緊急事態宣言を発令させないこと

と、なります。

オリンピックの開催によって、コロナ前の経済活況に蘇る為の呼び水となるのなら幸いと考えますが、オリンピックはスポーツの祭典と呼ばれるように、平時であればお祭り気分になれるイベントではありましょう。
しかし新型コロナが理由でお亡くなりなった人たちもいる中で、お祭り気分になることが果たして良いのかどうかが問われそうです。いやそんな気分になれるのか…。

どうか、もしオリンピックが開催されるのなら、1年以上経過した新型コロナ騒動に終止符を打ってほしいと願わずにはいられません。

当社エージェントからの緊急レポート

当社エージェントからの緊急レポート

政府は5月27日、北海道、東京、愛知、大阪、兵庫、京都、岡山、広島、福岡の9都道府県に発令している緊急事態宣言について、31日までの期限を6月20日まで延長する方針を固めた。28日午前に専門家らでつくる基本的対処方針分科会に諮り、了承が得られれば同日午後の政府対策本部で決定する。

引用:ヤフーYahooニュース

とのことで、緊急事態宣言の発令期間が延長されそうです。

予定とされているオリンピックが開催確実となるならば、これが最後の緊急事態発令期間と言われていますが真実はいかに。

そんな最中、
某クラブのママさんが「来そうだね、バブル(飲食業界バブル)みたいなものが」と電話で話してくれました。

ママいわく、これは長年の直感というか、いくつかのバブル気配の兆候であるポイントを線でつなげてみて確信したそうです。

今の時点では、バブル到来については「信じるも信じないもあなた次第」とお伝えしておきましょうか。

同時に、接客業関連全般(飲食業界も含みます)では、オリンピックが開催された場合、猫の手も借りたくなるような採用ラッシュが訪れるとの見方が、濃厚と言えそうです。

採用ラッシュのタイミングに乗り遅れないためにも、あらかじめ銀座エージェントに応募してくださりますよう宜しくオススメ申し上げます。

新型コロナが猛威をふるいはじめた2020年春をふりかえってみてわかったこと

新型コロナが猛威をふるいはじめた2020年春をふりかえってみてわかったこと

あの時期「エッセンシャルワーカーではない職業は淘汰されつつある」といった意味合いのツイート(ツイッターなど)などをよく見かけたものです。

エッセンシャル・ワーカー(Essential worker)またはキーワーカー、クリティカルワーカー (critical worker)とは、最低限の社会インフラ維持に必要不可欠な労働者を指している。

出典:ウィキペディア

このエッセンシャルワーカーではない職業は、接客業、飲食業界も含まれていました。

コロナ禍によって、今後のサービスの大半がインターネットだけで完結すると思われたのかもしれません。

つまりあの頃、「コロナ禍で必要とされる職業だけが生き残れる」という声が多数あったのです。

それは、自粛を強いられる期間に影響を受けない職業が正義であると言わんばかりに。

ところが、今年2021年になり、そんな考え方のツイートはほとんど確認できなくなりました。

人々は思い出したのかもしれません、それは今現在確認できる職業の大半が、人々に望まれて誕生し、人々に必要とされ存在してきたことを。

ところで、新型コロナの影響が著しい主な業界はと言えば

  • 飲食業界
  • 旅行業界
  • 航空業界
  • イベント業界
  • レジャー産業

などが挙げられます。

むろん、サービスの品質自体が低下すれば、たとえコロナ禍の時期ではなくとも、どの時期とて淘汰されるでしょうし、それはどの業界にもあてはまることなのです。

その他にも、新型コロナの影響で甚大なダメージを受けている業界は多々あると思いますが、果たしてこれらの業界が完全になくなるかというと疑問です。

規模が縮小することはあるでしょうが、完全に消滅したりはしないでしょう。

つまり、何が言いたいのかというと、コロナ禍が始まった頃に誕生した「2020年春頃の価値観」は、2021年5月時点では消滅しつつあるというわけで、エッセンシャルワーカーだけが必要とされるのではなく、今まで存在してきた既存の職業の必要性を理解されたと見るべきだということです。

お酒だって本来、緊急時には必要のないものだと思いませんか?

お酒だって本来、緊急時には必要のないものだと思いませんか?

人が生存してゆくために、お酒は必要ではないと考えます。
つまり、お酒がなくても命に別状はなく、これは周知の事実ではありましょう。

それなのに、なぜお酒は古来より親しまれ飲まれてきたのでしょう?

お酒は、自身の気分の上下に影響を与えるもので、お酒の良い効果に触れるとすれば、気持ちをほぐしてくれる効果があるとは思いませんか?

むろん、飲みすぎれば注意は必要であることは言うまでもありません。

お祝いや、お祭り、パーティーなどでは、お酒はその一瞬ではありますが主役となりえるのです。

もちろん、お酒が苦手な人がいたり、お酒とは無縁の人には理解されないお話となるでしょうが、それでもお酒が飲める人なら、お酒が気分転換に関与していることはわかるはずです。

つまり、何が言いたいのかというと、たとえばお酒がなかろうと人が生きてゆくために命に別状はないものであっても、親しまれるものがあり、その中の1つがお酒であり、それを取り上げるようなことはできないということです。そしてそのお酒を提供するサービスをおこなっている飲食業界もやはり例外ではないのです。

お酒を飲むだけなら、家で飲むのも同じだと思いませんか?

お酒を飲むだけなら、家で飲むのも同じだと思いませんか?

政府等は一生懸命、人々へ「テレワーク」「リモートワーク」の必要性を宣伝してまいりましたが、「気分」「気分転換」そして「リラックスした体験」の重要性に対しては触れてきませんでした。

つまり、リモート・ブレイクタイム(リモートで気分転換)はほぼ難しく、家に閉じこもってばかりいられない要因の1つではないでしょうか。

これらの気分転換は厳密に言うと「気分を良くするための行動」であって、この気分によって人々の仕事に対するやる気や、現状の満足感など、人が人である理由を確かめることができると言っても過言ではないのではないでしょうか。

実際、仕事をする活力は、仕事からは得られにくいとは思いませんか?
どうしてもプライベートの充実は必要となるはずです。

仕事が終われば、休憩もしたくなりませんか?

仕事が終われば、美味しいご飯を食べてビールの1杯くらい飲みたいときもあるでしょう。

たとえサラリーマンではなくともです。

仕事が終わって疲れているときでも、食材を買って料理をする人もいるでしょう。

でも、その日は、とても仕事に集中をして、へとへとに疲れていれば料理をする気力は沸かないことだってあるでしょう。

そんなときに、作りたてで湯気がたっている美味しい手料理を食べたいと思うのは当然のことだと思いませんか?
美味しいシャンパンを飲むということも、基本的には同様だと思うのです。

つまり、何が言いたいのかというと、お酒を飲むのなら「誰と」「どこで」「いつ」にこだわりたいというのが本音であって、それは雰囲気や場所も関係しているのです。それこそは、日々の活力や、人付き合いや、気分の充足感などのチャージとなり、翌日の行動、仕事等への活力に繋がってゆくものだと思うのです。
気分転換はとても重要であり、飲食店はそういうニーズに一躍買っているのです。

気分転換の方法は人それぞれで、方法を強制することは困難でありましょう。

お酒だって本来、緊急時には必要のないものだと思いませんか?

貴女はコロナで緊急時なのですから、家に閉じこもって仕事だけをしていればよいと思いますか?

仕事の他にも、家では寛ぐこともできるでしょうし、インドアの人なら家にいることが苦痛と感じない人もいるでしょう。

しかし、一方でそうでない人もいるのです。

実際、夜間にカフェ等(飲食店含みます)で寛ぐことを望んでいる人は多く、たとえばカフェで勉強や仕事等をした方が捗るという声も聞きます。

現在のコロナ禍による、緊急事態宣言発令期間の飲食店への時短要請は、こうした多くのニーズに応えることができず、それらのサービスを望む人々に我慢をさせているのです。

つまり、何が言いたいのかというと、抑圧された行動制限は、のちの積極行動へと繋がるプロセスとなりえるというわけで、この先緊急事態宣言が解除されたときに、都市部でバブル的(好景気)な景色を見ることができるようになるに違いないということです。さしずめ銀座の会員制高級クラブでなら、高級シャンパンや、高級ワイン等の抜きものが惜しげもなく抜かれ祝杯が挙げられることも。

老若男女の人々が、街中で路上で公園で、いつでも見境無くお酒を飲んでいる光景に貴女は耐えられますか?

結論から申しますと、お店の中でお酒を飲めることは極めて重要だと思いませんか?

高額な飲食代金を支払ってでも、素敵なお店で食事をしたり、たとえば高額だと知りながらもそのお酒を飲むことは、気分が良くなることの重要性を物語っていると言えるでしょう。

やはり「お酒は店で飲む」という原点回帰という考え方が成り立つのではと考えます。

そんなわけですから、銀座の会員制高級クラブも例外はありません。

もし貴女が、銀座の会員制高級クラブで働くことに興味があるのなら、然るべき最高のタイミングはこの先、貴女に訪れるでしょう。

その日は限りなく近いはずなのです。

銀座の会員制高級クラブのことなら銀座エージェントにお任せください。

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