銀座でオススメできない評判のわるいクラブ店舗・2022年版

わたしたちが、このお店に貴女を紹介してはならないと判断する瞬間
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銀座で紹介に値しないクラブを見抜く技量

銀座の会員制高級クラブに限らずですが、面接を経て採用に至る過程において、わたしたちはさまざまな状況を見抜きながら、入店後に貴女が有利になるか、それとも貴女が不利になるかどうかを、慎重に見極めながら最終的な判断をお伝え致しております。

それぞれのお店が提示してくる条件は異なることが大半でありますし、ほんのわずかな差であっても後々大きく影響してくることがありました。

お1人様で面接や体験入店をしている人の中には、最終的なジャッジを間違えて、その結果苦労している人もおり、その苦労の末に銀座エージェントにお問い合わせをいただくことも、しばしばございます。

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ですので

闇雲にお店に向かうことは良いとしても、不明な点が残されていながら「働くことを」決めるのはどうかと思いますし、それこそが銀座エージェントが慎重に紹介している理由の1つです。

極端な言い方をしてしまえば、貴女という存在は使い捨てにされるべきではありませんし、貴重な若さというリソースを提供する訳ですから、いざ働くとなるのなら貴女という至宝は大切にされるべきです。

後々、貴女にツライ思いをしてもらわないためにも、普段から銀座エージェントが心掛けていることを、ほんの1部を開示させていただければと思います。

これからお伝えする内容を

ナイトワークの経験が浅い女性に知っておいてもらいたいというのもありますが、実は近年では特に中堅ホステスさんに、こうした目に見えにくい事実を知っておかれるべきだと考えます。

なぜなら中堅ホステスさんの中には、移籍自体が得策ではないケースもありますため、もし移籍を検討するのなら候補とする店舗から

  • 自分が、お店からどのように迎えられているか
  • 自分が、お店からどのような評価をされているか
  • 自分に対して、お店がどのような役割を求めているのか
  • このお店で働くことで、自分にとってどのようなメリットがあるのか
  • 自分がお客様を連れてくることによって、自分もそのお店で新たなお客様を係りとして獲得できる可能性があるかどうか
  • その他

を、出来る限りでも把握することに努めなかったことで、避けられなかったトラブルが数多くあったからです。

つまり、把握できていればトラブルは最小限にできたでしょう。

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ところで

わたしたちは貴女がお店で働いていただく際に、入店後にどう成長してゆけるのかをデザインしていくことが重要だと考えています。

特に新人さんの場合は成長する過程で、お店のスタッフからの気配りは重要な要素です。

もちろん自成(自分で成長できること)できる人ならともかく、そうでない人もいるわけですから。

ましてや、新人時代であるなら、お店のスタッフからの「これはダメだよ」と一言があるかないかは、とても大切で、間違った方向に行動しそうなことに注意喚起を促すことも、お店のスタッフの重要な仕事の1つです。

一方で

中堅ホステスさんの場合、自分のお客様を放出し終わったら、お役目ご苦労さんといわんばかりの対応をされた人もお見受けすることも。

実力社会と言われる銀座の歓楽街において、油断も隙もないということでしょうか。

卓越した選定力と、未来に起こりえる不穏な空気の兆候を見抜くことも、私たち銀座エージェントの役割であると認識しています。

研ぎ澄ましてきた特殊な嗅覚を大切な貴女のために磨き続けたと言えば過言でしょうか?

いいえ、そうは思いません。

リスキーとなる傾向の採用ケースは、大きくわけて4つ。

2つの例外を新たに加えて、以下の6種類をご説明させていただきます。

ケースその1・人数不足での採用

ケース1
人数不足だから採用

人数不足での採用とはなにか

高額のお給料&高額待遇で入店するケースで、その女性を高評価したというよりは、在籍人数不足を穴埋めするための要素が大きいケース。

これをチャンスと捉える人を否定は致しません。

日給金額が高いので一見マイナスな要素など感じないかもしれませんが、在籍人数が極端に少ない店舗だとすれば何かしら慢性的な問題をかかえている可能性があります。

その問題点を、在籍人数を増加させることで、カバーできるのならオススメできますが、根本的な原因が取り除かれていない場合は、いくら在籍人数を増員しようとも、この先在籍人数が安定することはありません。

この採用にどんな問題が発生しやすいのか

採用された本人は高評価されたものと思っている傾向が多く、徐々にお店の職場状況を知るうちに、早期に退店をしたくなるというもの。

これまでの過去の事例で言えば、「辞めたいと思ったら当日にでも辞めて違うお店に移りたい」と望むホステスさんは少なくはありません。

こういう事態に備え「1ヶ月前退店ルール」によって、1ヶ月間は出勤しなければならないことも。
早期退店だと、高額日給が通常日給支給に戻されてしまうこともあり、そうなれば実質減給に。

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この採用にはメリットはあるのか

高額日給保証を目当てに入店するのはメリットです。

ただ、なぜ常に女性の在籍不足に悩んでいるのかを、職場環境の問題点を把握した上で、どのような結論を下すのかを決める方が良さそうです。

何度もお店を転々とできる女性には向いているかもしれません…。

エージェントの見解
ウインクしている女性
AGENT

実際に在籍不足に悩まされている店舗さんのお給料は平均的にお給料は高額となる傾向。
この高額の日給金額を自分の評価として満足される女性にわざわざ「それは在籍不足だからお給料がいいのですよ」とはやはり言いにくいものです。
銀座の会員制高級クラブに限らずではありますが、ママや上位役職者が移籍や新店舗をオープンさせるために、ホステスさんを引き連れお店を辞めることもございます。
またスタッフ等も同様に移籍をしたりで、在籍人数が一気に減少する場合もございます。一方で、慢性的に在籍人数が少なく、原因を根治できないまま営業を続けている会員制高級クラブもございます。

ケースその2・成績を出せることが前提での採用

ケース2
成績を出せることが前提での採用

成績を出せることが条件での採用とはなにか

主に、「何組かお客さんを呼べると思います・・・」「何人かは来てくれそうなんですが、銀座が初めてなので来てくれるかどうかまだわかりませんが・・・」というような内容で話が進んだ場合に、面接官が、「ではお客様を呼んでくれるならアリかな」となるケース。

また本人にヤル気があるのはもちろんのことで、その上で成績を出してくれることが前提で採用!というケースも。

つまり、成績が奮わない場合は、のちのちリスキーな展開が待っているというわけです。

入店後の成績次第で、お店で自分の立ち位置(ポジション)が悪くなるのは、どのホステスさんでも同様であるのですが、そもそも成績を意識した仕事の方法がわからなく、いまいち自信がないのに良店で働きたい一心で、仕事意欲や推測(私ならやれます!)という想いを熱く伝えたとした場合、採用担当者が「仕事はバッチリ頑張ってくれるみたいだね」と判断、もしくは勘違いさせてしまえば、誤った認識を持たれたまま働くことになります。

入店してまもなく「あの子、言っていたのと違うなあ」ということになることはオススメできません。

この採用にどんな問題が発生しやすいのか

採用後に思惑通りお客さんが来店してくれればよいのですが、そうでなかった場合は、日給の見直しや最悪の場合は、自分の意思でお店を辞めたくなることも。

入店したいがために、面接時に

「本当はお客様を呼ぶことができないのにお客様をよべると伝えたり」

「お給料を釣り上げるために、前店での成績を過大報告してみたり」

こういう威勢のいい内容に内心は違和感を持たれていることもあると言います。

適切なお店を選ぶことは元より、面接時に正確なことをお伝えすることが正解である場合が多々あるとお伝えしておきましょう。

銀座のクラブのスカウトマン
AGENT
けきょくのところ、最終的には自分の実力に見合ったお給料となります。
もちろん、そのお店独自の基準であることはもちろんのこと、どのような職場環境かどうかにもよりますが。
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この採用にはメリットはあるのか

どうしても、このお店で働きたい!
この機会をチャンスと捉えるのであれば決してわるい話ではないはずです。

ただ、もしそのために虚偽の報告盛りだくさんになってしまうのなら、後からメッキが剥がれたときに「お人柄」を問われそうです。

エージェントの見解
ホステスさん
AGENT

「〇〇組のお客さんなら来てくれそうです」と、思わせぶりなPRをしてしまうと、ほとんどの場合、採用担当者はお給料を若干高く評価してくれますが、実はこれが罠ですw
いざお客さんが来ないと「せっかくお給料を高くしてあげたのに、お客さん来てくれてないね」とやられてしまいます。こう言われてしまうと、正直返す言葉が見つかりません。
できれば、実際のところはどうなのかを、素直に告白した上で採用に至った流れになることで、あとあと面倒なことが起こらずに済むのです。

ケースその3・過度に期待されて採用

ケース3
過度に期待されて採用

期待重視の採用とはなにか

「あの子なら、頑張ってくれるだろう」「あの子なら早期に成績をあげてくれるだろう」などと、面接官の勘違いというベクトル補正がかかった採用ケース。

これは、面接官が独自の見解で、面接官が勝手に過剰に期待してしまったというものと、ホステスさんが過剰に期待させてしまったという場合もあります。

この採用にどんな問題が発生しやすいのか

多くの場合は、お店側の期待に応えなければ、早くて数週間後、遅くとも2~3ヵ月後に日給金額を見直されたり待遇面と条件変更も。

日給金額が下がることになれば、大半のホステスさんは退店すること選択しやすくなる傾向です。

銀座の会員制高級クラブは、ある程度の期間を在籍することでしか実力を伸ばすことができないと言っても過言ではなく、むろん貴女が絶世の美女というのなら、短期間で転々とお店を変えたとしても多くの賞賛を得られるかもしれませんが…。

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この採用にはメリットはあるのか

期待されることで、頑張れる!というのでしたら絶好のチャンス!

ただどれほどの期待を込められているかは把握しておかないとイザ頑張ってみたものの「その頑張りではまだ足りないよ」と言われてしまうことも。

エージェントの見解
少し向井理に似てる男性
AGENT

実際、期待を大きくもたれちゃってもそれに応えられればGOOD!チャレンジできるって素晴らしいことですね!でも、期待に応えられないなら、相手は徐々に熱が冷めてしまうのでは?
これはちょっと恋愛にも似ていますね。期待に応えれなかった場合、結果が出せなかった場合はどうリカバリーしてゆくのか。
まずは面談時のヒアリングの過程で貴女の才能を見定めます。
その上で、A店で勝算はあるのか、B店なら勝算はあるのか、はたまたC店ならどのようなメリットか?デメリットは?これらを総合的に判断して貴女にご提案致します。

ケースその4・実はお試しで採用された

ケース4
実はお試しで採用された

お試しの採用とはなにか

評価がどっちつかずの微妙な判断となることで、「じゃあ試しに採用してみようか」というケース。

つまり、実は内々の試用期間であったというもの。

この採用にどんな問題が発生しやすいのか

働いてもらったものの、

  • 接客中のお客様の反応が良くない
  • お客様からのリクエストが奮わない
  • ママや係りからのリクエストも薄い
  • 勤怠について問題がある
  • 営業姿勢に難ありと判断される

など。

特に、オーナーママからの評価が極度に低かったりすれば、後日に日給金額の見直しや、場合によっては早期退店のお話をされてしまうことも。

逆に評価が爆上がりするケースがあるとの報告も。

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この採用にはメリットはあるのか

本人がどうしてもこのお店で働きたくて、この機会をチャンスと捉えるのであれば決してわるい話ではないはずです。ご本人が望むのなら!

エージェントの見解
銀座エージェント・スタッフ
AGENT

お試し採用の場合、面接に慣れていない女性の方であればまずわからないので要注意です。
たとえば、仮に採用担当者が発した「まずやってましょう」という言葉の意味には、幾つか種類があったりします。
念のためお伝えしておくと、店舗側のお試し採用がイケないわけでもございません。
ですが、結果はほぼわかっているケースもあるわけで…。

以下の2点の例外ケースについてご説明

以下の二点の例外ケースは、店舗の採用担当者が表立ってその女性にお伝えしたわけでも悟られたことではございません。このような採用の内訳は、決して表には出てまいりませんゆえ。

それもそのはずで、このような採用理由は採用する相手に対し失礼極まりなく、仮に「どうして私を採用したのですか?」と尋ねても、答えられるはずがあろうはずがございません。

しかし、これまでの数多くのリサーチから、このようなケースは実際に存在することを確認致しております。

というのも

  • 元・某高級店の役職者
  • 元・某有名キャバクラの採用担当者
  • 元・某ミニクラブのオーナー
  • 元・会員制高級クラブの人事経験者

等とのお話は枚挙にいとまがなく、イケていないお店の裏側を如実に語ってくれたからです。

だからこそ彼らは現在、超が付くほどの有名店へ移籍を果たしているのですが・・・。

つまり、極端な言い方をすれば、当時在籍していたお店の方針に疑問を持ち、最良とされる経営方針を持っているお店に移籍をせざるを得なかったわけです。

その疑問の中には「採用についての方針」も含まれていたというわけです。

例外ケースその5・判断つかず、ひとまず採用

例外ケース
判断つかない為ひとまず採用

判断がつかない採用!とはなにか

面接官、採用担当者の器量次第では、わからないのでとりあえず採用してみようか・・・ということもありえるのです。

つまり、しっかりと魅力を評価されたり、しっかりとそのお人柄などを見込まれて採用されたわけではないケースです。

一見して、人数調整目的での採用と似ていますが、この採用は、面接官の面接経験が浅く、ホステスさんの実力を測る技術が低い状態です。

フィーリングの良さというものも含まれてはいることもありますが、このようなケースの場合は、面接担当者自身が、採用に対して責任が伴っていないことが多々見受けられます。

詳しくは申しませんが、
つまり、面接官が練習をしている場合も多々あるということをお伝えしておきます。

このような採用で、本気で働こうとしている自分を、このお店に任せても良いものかどうか疑問ではありましょう。

例外ケースその6・せっかくなので採用される

例外ケース
せっかくなので採用される

せっかくなので採用!とはなにか

この採用のどこがイケないというわけではございません。

採用されるわけですから。

フィーリングと言えば聞こえは良いのかもしれませんね。

ただし、この採用方法については釈然としない何かが残されると思いませんか?

力強い説得力を感じないことが多々あるのだとか。

体験入店を経ても、このようなニュアンスの採用を促されたとすれば、入店はオススメ致しません。

やはり「是非来て欲しい」「是非うちで働いてほしい」という力強い言葉の重みが大切なのです。

貴女にこそオススメできる銀座の会員制高級クラブ

貴女にこそオススメできる銀座の会員制高級クラブ

銀座の会員制高級クラブで働きたい!

でも、どのお店すればいいのかがわからない!

友達に紹介されたはいいけど、お友達は楽しく働いているけど、なんだかわたしは楽しく働けていない!

そうなんです。

お店には、相性があるので、お友達にとっては楽しいお店でも、貴女にとって楽しいお店であるとは限らないのです。

加えて、お店の営業方針や現状の問題点、必要とされているタイプの女性もさまざまです。

上記に挙げられたことも踏まえながら、貴女にとって最良店を選定しオススメ致しましょう!

私たち銀座エージェントにお任せください!

ヒアリングには入念にお時間をかけますがその分、質の高いお仕事をお約束致しますのでご安心していただければと思います。

今日もスタッフ一同、貴女からのお問合わせを心よりお待ちしています!