葉巻をカットする銀座のお客様

銀座の会員制高級クラブを訪れる富裕層達に選ばれる高級葉巻10選・まとめ

世界的に有名!富裕層に人気の一流高級葉巻をご紹介

葉巻とは、プレミアムシガーともよばれ、超高級嗜好品として葉巻愛好家に親しまれています。

加えて葉巻は1本の価格が一般的なタバコと比較すると相当な高額ということもあり、世界中の富裕層からプレミアムシガーとして愛好家が多いのです。

葉巻とは、最古とよばれる古代中米の加工技術を継承され続けている嗜好品であり、熟練の職人の手作業によって特別な巻き方の葉巻(ハンドメイドシガーとよばれる)が大変高価な逸品です。

高品質とよばれる葉巻のほとんどは、湿度管理によって品質が保たれていますので慎重に取り扱われているほど。

葉巻に適したタバコ葉は熱帯地域で生産され、有名なのは

  • キューバ(ハバナ葉)産
  • ドミニカ共和国参
  • フィリピン(マニラ葉)産

などになります。

他にも

  • アメリカ合衆国(コネチカット葉、フロリダ葉)産
  • ホンジュラス産
  • ニカラグア産
  • ペルー産
  • エクアドル産
  • インドネシア(ジャワ葉、スマトラ葉)産

などの葉があります。

主なブランドとしては、キューバ産の葉巻が多く、最高グレードのプレミアムシガー、一般グレードのドライシガー含めると約30以上のブランドがあります。

キューバ産では特に知名度の高いブランドがコイーバ(Cohiba)と言われています。

銀座の会員制高級クラブに来店している富裕層に好まれているハイクオリティ葉巻

各ブランドには熱狂的な愛好家が存在。中でもハバナシガーはヨーロッパ各地の富裕層、貴族の愛好家に愛されています。

また、ドミニカ産も生産されている葉巻が多く、およそ15以上のブランドがあります。

ドミニカ産で特に知名度が高いブランドがダビドフ(Davidoff)と言われています

※どの銘柄にも言えることですが、年代や流通量によって、価格はばらつきがあります。

世界的に有名な、富裕層が購入している葉巻・( コイーバ)

COHIBA
コイーバ

誕生:1966年 キューバ共和国(ハバナ州)

1本の価格帯:4000円前後

100%ハバナ葉を使用し、世界で最も知名度の高い高級シガーといわれており、独特の香りを持ち、その優雅さゆえ世界中に愛好者が数多くいます。

コイーバエスプレンディドス、コイーバロブストス、コイーバランセロスなどのセレクトシリーズがありますが、1本の葉巻で最大でも約90分程度を楽しめると言われています。

近年(2021年現在)ではシグロ(Siglo)シリーズの人気も高く、多くの愛好家がこぞって入手したがる逸品なのだとか。

コイーバの特徴は、とにかくその香りと言われており、1本あたりの楽しめる時間が本当に長いですので、価格は高くともその時間を考えると、コストパフォーマンスに大変優れた葉巻としても有名なのです。

シリーズによっては、幻と呼ばれるほどの一品もありますので、葉巻が好きな方へのプレゼントとしては喜ばれるのではないでしょうか。

COHIBA Trivia

「コイーバ」とはキューバ原住民タイノ族の言葉で、「タバコ」を意味し、黄色と黒をイメージカラーとしています。
黄色は大地と火、白と黒の格子柄 はインディオの藁葺き家を象徴していると言われています。

そして、コイーバのロゴはタイノ族の横顔が描かれています。

1960年代初め、フィデル・カストロは、チーフボディーガードだった「チーチョ」の友人で葉巻職人であるエドアルド・リベラがブレンドした葉巻を〔ランセロス〕と名付け愛用しており、フィデル・カストロ(議長)愛用の葉巻として名高かったことは愛好者の知るところでもあります。

余談ですが、ドラマ「特命係長 只野仁」主人公の只野仁(実写版で演じるのは高橋克典さん)が、コイーバ・シガレットを愛用しています。

世界的に有名な、富裕層が購入している葉巻・(モンテクリスト)

MONTECRISTO
モンテクリスト

誕生:1935年 キューバ共和国

1本の価格帯:2000円前後

モンテクリストといえば、葉巻より、小説「モンテクリスト伯」が世界的に有名で、日本では「巌窟王」という名前で知られています。

MONTECRISTOのブランドは、香り高いといっても香ばしいコクのある感じとは一味違って、爽やかな香りが特徴の葉巻です。

苦みのように感じられるコクが苦手な人でも楽しめる一品と言われ、葉巻の好みがよくわかっていない人へ贈ったとしても、きっと素敵な逸品に感じてくれるはずです。

葉巻に火をつける銀座の会員制高級クラブのお客様

MONTECRISTO Trivia

1935年、創業者のアロンソ・メネンデス (Alonso Menendez)が葉巻工場を買収し、モンテクリストを立ち上げ、その後売却されました。

その売却先であるダンヒル社によって、モンテクリスト・ブランドは世界中に一気に広まり、一大有名ブランドに仲間入りをしますが、キューバ革命後の1960年、モンテクリストは国有化されることとなります。

キューバ産葉巻の輸出の約25%がモンテクリストで、モンテクリスト愛好家のことを「モンティーズ」と言われるほどの人気っぷりを誇ります。

葉巻工場では葉巻職人(トルセドール)たちが作業中に退屈しないように、Lector(レクトール)という様々な物語を朗読する職種の人たちがいます。

それらの物語の中で葉巻職人たちのお気に入りの物語の一つが「モンテクリスト」であり、今の名称となっています。

現在は、本ではなく新聞が朗読されることが多いそうです。

キューバの革命家であるチェ・ゲバラもこのモンテクリストを愛用していたと言われています。

世界的に有名な、富裕層が購入している葉巻・ROMEO Y JULIETA(ロメオ イ フリエタ)

ROMEO Y JULIETA
ロメオ イ フリエタ

誕生:1875年 キューバ共和国

1本の価格帯:2300円前後

小説「ロメオ イ ジュリエッタ(ロミオとジュリエット)」から名付けられた高級葉巻です。

フルーティな甘みと、コーヒー豆のようなロースト感があり、濃い喫味が特徴の葉巻です。

ミディアム~フルボディで、中級者向けの葉巻ですので、葉巻の味に詳しそうな相手へのプレゼントとしてなら大変オススメできる逸品です。

一方、葉巻の好みがわかっていない人や、葉巻初心者かもしれない相手には控えた方が無難であるかもしれません。

愛用者に有名人も多く、多くの愛好家から大変人気のある銘柄で、香りや風味が豊かで、他ブランドの葉巻よりも濃厚なフレーバーとして感じられるのがなによりの特徴となっています。

ROMEO Y JULIETA Trivia

1875年にスペイン人実業家のInocencio AlvarezとManin Garciaが専門工場を設立し、1903年にJose Rodriguez Femandezに買収され、その後、本格的に躍進する葉巻となりました。

モンテクリスト同様、葉巻工場には葉巻職人(トルセドール)たちが作業中に退屈しないように、Lector(レクトール)の朗読があり、それらの物語の中で葉巻職人たちのお気に入りの物語の一つだったシェイクスピアの「ロメオ イ ジュリエッタ(ロミオとジュリエット)」が正式名称として名付けられました。

トレードマークは2人がベランダ越しに恋心を語る有名なシーンのイラストになっています。

イギリスの政治家・小説家のウィンストン チャーチルが愛用していた葉巻ブランドであり、「ロメオ イ ジュリエッタ・チャーチル」というシリーズは非常に有名。

人気ハリウッド映画である007の主役であるジェームズ・ボンド愛用の葉巻として設定されていました。

世界的に有名な、富裕層が購入している葉巻・(オリヴァ)

OLIVA
オリヴァ

誕生:1886年 キューバ共和国(現在はニカラグア)

1本の価格帯:2700円前後

ニカラグア産にとにかくこだわりを持っているにもかかわらず、価格はそこまで「手が届かない!」と嘆くほどでもなく、コスパ最高と言われるほどの逸品がOLIVA(オリヴァ)という葉巻です。

近年(2009年以降)日本でも手に入るようになったため、日本でも知名度があがってきた葉巻となります。

スパイシーな味わいが特徴的で、一度吸うと虜になってしまうような味わいがあるとのことです。

甘みを感じさせながら深いコクもあり、1本でいくつもの風合いが合わさった楽しいひとときを味わえるでしょう。

OLIVA Trivia

創業者オリヴァ・ファミリーは、1886年にキューバでタバコの栽培を始めましたが、キューバ独立戦争が始まり、生産は中止されたという辛い過去も持っています。

しかし、その後の1920年に生産を再開できるようになりました。

カストロ政権発足後にはキューバでのビジネスが難しくなったこともあり、ニカラグアに亡命しタバコ作りが再開されました。

オリヴァ・ファミリーは4代にわたって大切に製造し続け、ニカラグアを代表する有名なブランドメーカーまで成長しました。

形も個性的で、楕円形のモダンな雰囲気を持っている葉巻はまさに職人技の至宝とも言えましょう。

世界的に有名な、富裕層が購入している葉巻・(ダヴィドフ)

DAVIDOFF
ダヴィドフ

誕生:1967年 キューバ(現在はドミニカ共和国)

1本の価格帯:2000~9000円程度

長年にわたり高品質にこだわりぬいた結果、いまや高級葉巻ブランドとしての地位を確立させたDAVIDOFF(ダヴィドフ)。

葉巻だけでなく、喫煙具や香水までもプロデュースしているので、特別性の高い贈答品となればDAVIDOFF(ダヴィドフ)は必ずや喜ばれる逸品であるはずです。

バリエーション溢れる豊富な品揃えは、DAVIDOFF(ダヴィドフ)ならでは。

やはりダヴィドフの一番の魅力は、その高い品質であり、当然その品質に見合った価格であることは間違いありません。

高級感たっぷりで味わい深く、それでいてまろやかさ溢れるフレーバーは、DAVIDOFF(ダヴィドフ)のブランド性を確立させるに充分でしょう。

銀座には葉巻愛好家が実に多い

DAVIDOFF Trivia

葉巻ブランドのなかでも、品揃え・価格帯が広いブランドがDAVIDOFF(ダヴィドフ)です。

日本でも専門店が展開されており、ダヴィドフ オブ ジューネーブ 、銀座に行けば実店舗で購入することができます。

商品それぞれにナンバーリングされていますので、ご自分へのご褒美として買うもよし、葉巻好きの方に特別な贈り物として購入するもよしの秀逸な一品として人気です。

限定品も時々販売されていますので、予約をして購入することで「限定品をわざわざ予約して用意してくれたんだ」という、おもてなしにもなるのだとか。

包装や箱にも抜かりようのない圧倒的な高級感がありますので、見た瞬間にコレクションしたくなるような感動を覚えるほどなのだとか。

世界的に有名な、富裕層が購入している葉巻・(パルタガス)

PARTAGAS
パルタガス

誕生:1845年 キューバ共和国(ハバナ州)

1本の価格帯:2500円前後

キューバ産の有名ブランドの中で創設最古のブランドの1つになります。

その長い歴史を活かし、他社の追随を許さないほどのブランド性を確立しています。

一昔前のパルタガスは荒々しく田舎風な葉巻として知られていましたが、近年のパルタガスは現代人の嗜好に合わせて調合されるようになり、努力や研究の甲斐もあってイメージは一新されました。

PARTAGAS Trivia

創設者であるドン・ハイメ・パルタガスは銘柄の名称であり、創設当時から工場の場所は変わっていません。
インダストリア通520番地、ハバナ市の中心部にあります。

葉巻自体は基本的に強い甘みがあり、濃厚な味を感じる強めの葉巻のため、初心者向けではないと言われています。

そんなPARTAGAS(パルタガス)ですが、長い歴史の中で風味を変化させてきました。今でも一昔前の風味を楽しみたいという人は、セリーD No.4などの強力なスパイスが効いた葉巻がおすすめです。

人気があり品質維持のためもあり、比較的高価であっても品薄になりやすい場合もあるそうで、是非お早めにセレクトしてはいかがでしょうか。

世界的に有名な、富裕層が購入している葉巻・PUNCH(パンチ)

PUNCH
パンチ

誕生:1840年 キューバ共和国

1本の価格帯:2000円前後

モンテクリスト、パルタガス同様、最古のブランドの1つと言われています。

パンチの魅力は、その歴史の長さと伝統的とされる風味にあります。

長い歴史の中でブランドを築いてこれた理由は、品質の良さを守り続けファンを裏切らなかったことにあるでしょう。
近年世界中にパンチの葉巻の愛好家が急増中なのだとか。

他社とはまた違った、コクと酸味の融合がなんとも刺激的な風味を持ち、アイデンティティ強く個性的ともいえる銘柄です。

PUNCH Trivia

発売当初は別名で登録されていましたが、後に「パンチ」という人形のキャラクター名に変更されました。

風刺漫画・人形劇の「パンチ」が由来になっています(「パンチ」はイギリスの有名な風刺漫画に特化した雑誌で、葉巻とほぼ同じ誕生年です)。

キューバ・クラシック・シガーに分類される銘柄で、現在確認されている葉巻銘柄の中で最も古い部類に入ります。

10cm~24cmサイズと幅広い種類があり、それぞれ全く違う風味になっています。

ウインストン・チャーチル首相がハバナ滞在の際、工場を訪れたという有名な銘柄でもあるのです。

世界的に有名な、富裕層が購入している葉巻・(フォンセカ)

Fonseca
フォンセカ

誕生:1891年 キューバ共和国

1本の価格帯:1800円前後

一本ずつを丁寧に薄い高品質なペーパーで包装し、その上からリングを巻くという、めずらしい外見が特徴の葉巻です。

薄紙での個別包装をしているブランドはキューバ葉巻としては唯一なので、その点は個性的と言えるでしょう。

創立時から新しい試み、独自の品質管理、味の管理を行い、ガラスや金属製のチューボスを早くから実装し、当時から最先端のブランドとして有名です。

新しい事にも柔軟にチャレンジを続けてきたブランドと言えます。

Fonseca Trivia

創設者のフランシスコ・フォンセカはキューバで生まれ、その後アメリカの市民権を取得しています。

家族はニューヨークで暮らす生活となりますが、 フォンセカ自身は度々キューバに赴いて、葉巻のビジネスを成功させるための努力を惜しみませんでした。

風味としては、特に軽い味わいをもつブランドで、別名「夏の葉巻」ともよばれているほどです。

上品でクセがなくソフトな味わいのため、初心者から愛好家まで多くの人から愛用されています。

またクセが強くないということは、つまりプレゼントとして大切に人に贈ったとしても、喜ばれやすいレアな銘柄とも言えましょう。

もちろん有名人も愛用者多数で、ジョン・F・ケネディ大統領が愛用していた葉巻の一つとしてとても有名な葉巻です。

世界的に有名な、富裕層が購入している葉巻・TRINIDAD(トリニダッド/トリニダ)

TRINIDAD
トリニダッド/トリニダ

誕生:1969年 キューバ共和国(ハバナ州)

1本の価格帯:3500円前後

ブランドランクだけで考えるとトリニダ(ッド)がキューバ最上位の葉巻となります。

高官(地位の高い官職の方)向けに生産されてた銘柄なので、品質も真のハイクラス葉巻となります。

コイーバと同じキューバ政府の高官用に生産されていましたが、コイーバが市場用に解禁されると同時期にトリニダ(ッド)は政府用となりました。

解禁が1994年以降だったため、コイーバと比較しても知名度はまだまだ低いですが、評価は非常に高く、ミディアムで味わい深い香りが特徴となっています。

TRINIDAD Trivia

キューバ政府の国賓などへの贈答品としても重用され、一流の葉巻として世界中の多くの富裕層に愛用されています。

ヴェルタ・アバホ産の良質なタバコ葉だけを使い、最高の技術をもった職人が巻き上げた葉巻は、全て「ピッグテイル」と呼ばれる手法で吸口部分が丁寧に仕上げられています。

トリニダ(Trinidad)は、(トリニダッド)はキューバの都市の1つで、世界遺産に登録されている「トリニダとロス・インヘニオス渓谷」から名付けられました。

世界的に有名な、富裕層が購入している葉巻・H.UPMANN(H.アップマン)H.UPMANN

H.UPMANN
H.アップマン

誕生:1844年 キューバ共和国(ハバナ州)

1本の価格帯:3800円前後

国際品評会で数々のゴールドメダルを受賞し、シガーボックスにはロゴの周りにアップマンのサインとともにそのメダルがデザインされています。

銀行家のヘルマン・アップマン(Hermann Upmann)とアウグスト・アップマン(Augusto Upmann)兄弟がH.アップマンを創業しました。

銀行家であり、兄弟で始めたというのは、かなりレアなケースだと言えましょう。

H.UPMANN Trivia

ジョン・F・ケネディもこのブランドを愛した1人であった逸話は広く知られるところで、キューバとアメリカの関係が極度の緊張に達した1962年2月6日、ケネディ大統領が首席報道官・サリンジャーに「明日までにペティアップマンを1000本以上、集められるだけ集めろ」という指示を出し、サリンジャーは翌日までにペティアップマンを1100本集めたと言われています。

ケネディ大統領はそれを確認し、それからキューバ製品のアメリカへの禁輸法案にサインしたという逸話があります。

現在でも、有名なハバナ・シガーとして、高品質かつ様々なサイズがあり、多くの魅力が詰まった秀逸な葉巻です。

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