上京は正解!この声が圧倒的大多数!
現在、銀座の一流有名高級クラブで働いているホステスさんに上京のことについて聞いてみました!
- 上京をしたきっかけ
- どんな経緯があって上京したのか
- 上京前に感じた気持ち
- 地方から上京を成功させたきっかけはなんだったのか
- 上京後に知った失敗点
これらを聞いてみました。
上京は難しいのか、それとも簡単なのか?
どうして上京に至ったのか?
東京に出てゆきたいのはやまやまだけど、なかなかふんぎりつかない・・・!
東京に住むことは憧れであって実際には住めないと思っていませんか?
そんな気持ちから始まって実際に東京に住むことができた女性大多数!
つまらない私のままだったと思う
もともと生まれも育ちも田舎だったので、ずっと東京に憧れていました。
田舎特有の人間関係に疲れることもあって環境を変えたいっていうのも正直ありました。
上京して3ヶ月になりますが、自分のことを知らない人がたくさんいて嬉しかったです。毎日ほんとに新鮮なんです。
お店に来るお客様も質の高い方ばかりで緊張の日々です。芸能人や大企業の社長さんなど、東京はやっぱり凄いところなんだなぁと実感しています。上京する前の憧れが少しずつ現実になっているので毎日が楽しいです。上京せずにあのまま田舎にいたらと考えると少し怖いです。思い切って行動して良かった。銀座エージェントさんに問い合わせをしてよかった!
自分にとって財産となる経験をたくさん積んでいきたいです。これからもよろしくお願いします。
夜の銀座の街でショッピング
お客様から聞く東京のお話に興味を抱かずにはいられなくって!
以前、私が働いていたお店は
東京からいらしているお客様が多く、他愛もないお話をしながら、比較的東京のお話を聞くことが多く興味が尽きることはありませんでした。
そのせいか、東京という街がどことなく自分の中で近しい距離のように感じていました。
東京からいらしているお客様の大半は、東京に本社がある会長さんや、社長さん達ばかりでしたし、そういう方々とのお話は楽しく、魅力的。
私はそういう方々からお話を聞いているうちに、すっかり東京に興味を持ってしまいました。
興味はいつしか行動を駆り立て
程なくして、私はお客様にお店を紹介してもらったこともあり、東京に住むことになりました。
しかし、1つ問題が。
私は、てっきりそのお客様が私のお客様であると勝手に思い込んでいたのです。
私は上京のことばかりを考え、大事なことしっかり確認をしていなかったのです。
銀座のお店をお客様に紹介を受けたこともあってスムーズにお話は進みました。
一見スムーズに見えたお話でしたが、そのお客様にはそのお店で既に担当の女性が存在し、私がどんなに同伴しようとも私の売上げにはならず、担当の女性の成績となってしまうのがとても残念であることです。
もちろん、その担当のホステスさんには良くしてもらいはしたのですが、やはりどうしても腑に落ちずに日々を過ごしていたのです。
そのお客様は、とある有名企業の実質オーナーであることもあって、月間の飲食代は数千万円にも。
正直この売上げをアテにしていた私は、完全に見込みがハズれ気持ちが落ち込んでいったのです。
このお客様の売上げをアテにできないならば、たとえ銀座の高級クラブだったとしても、働く価値はないかもしれない・・・。
そんな極端な考えになってしまうほど、気持ちは沈んでいったのです。
遂に一ヵ月後体調不良を理由にお店を辞めてしまいました。
上京してまだ4ヵ月目のことでした。
それまで、長期の休暇を取ったことがなかった私は、2週間程度をぼんやりとしながら休んでいると不思議と元気な気持ちが蘇ってきました。
「いつまでもくよくよしていられない!がんばろう!」
と思えてきたのです。
「東京の家賃は高いし、休んでばかりいては、どんどん貯金を切りくずしてゆく日々。そんなわけにはいかない!
また、働こう!こんなの私じゃない!」
と気持ちを切り替えていたところでした。
まず、お店探しからということでインターネットで調べることに。
そんなとき、銀座エージェントさんのホームページを見つけたのです。
銀座で最高級の高級クラブを専門に!
というキャッチコピーを見つけ、各ページを読みふけり、銀座エージェントさんで間違いないと確信しました。
現在、さらにグレードの高い銀座の一流有名高級クラブへの移籍を果たすとともに、前店を辞めたときから疎遠となったお客様とも良好な関係に修復が出来、今ではそのお客様が晴れて自分が担当となりました。
彼女は、少し遠回りをしたものの、お給料も破格の金額となり、そのお客様も自分が係りをすることができ仕事を頑張れているという。
幸運をお祈りしています。
最もハードルが高いのがお部屋を借りる為のまとまったお金を工面することです。特に貯金が苦手な女性にとっては東京に行きたくてもいつまでたっても東京にいけないのだとか。
銀座八丁目 中央通り
仲の良い友達が次々と東京へ行ってしまって!
仲の良い友達仲間が次々と上京をして寂しいというのは少しはあったけど、絶対に嫌だったのは自分だけ取り残されている感じに思えたことでした。
友達Aからの「一緒に東京にいこうよ」の声も決して心に響かなかったわけではなかったけど、当時の彼氏さんと付き合って長かったし、職場が嫌なわけでもなく、とにかく居心地の良い環境にわざわざ東京に行くのはどうなのかと思っていたのです。
東京は遊びにいくところ。
そう決め付けていたこともあり、友達Aに先を越されたように思えても結局一緒に東京へは行くことはできませんでした。
それから半年ほどたったある日のこと、友達Aと久しぶりに交わす電話の向こう側の声は、あきらかに楽しそうに弾んでいる。
収入も多くなり、楽しい日々が続いているという終わりの見えない会話。
そして乙女心くすぐるロマンスのお話も。
それから1年、2年と年数だけが過ぎてゆきました。
わざわざ上京する理由がない。
それはそれで良いに決まっている。
しかし、どうして、気が付けば東京のことをインターネットで調べている。
やはり自分が東京に住むことに興味を持っている。
なぜ?
27才になり、久しぶりに交わされる友達Aは、銀座で名の通った会員制高級クラブで働いているという。
日給は40,000円以上。
もちろん、少しずつ昇給していったという。
あきらかに刺激を受けた私がいました。
東京に行ってダメだったら戻ればいいじゃないか!
そんな気持ちを持ちチャレンジ。
銀座エージェントに連絡をくださいました。
上京してあれから2年。
今、一番楽しいというSさんの瞳はキラキラと輝いている。
幸運をお祈りしています。
銀座エージェントでは、お友達のお部屋に住ませて貰うのはオススメできないとしながら、超短期間ならアリ。
最長で3ヶ月。これ以上の期間だとどんなに仲の良い間柄でも不仲になる可能性が高くなるようです。
お友達のプライバシーを保てなくなる為とも言われていますが、これはお互いに言えることでもあるでしょう。
最低でも家賃は折半にして毎月しっかりと払い、お友達のことを思うのなら早めにお部屋を借りて1人暮らしをするのが無難です。
雨の並木通り8丁目の入り口
ギリギリ間に合った東京行き
以前から「東京に住んでいる人は選ばれし人達」と、友達と冗談半分で盛り上がっていた私は、内心そんなはずはありえっこないと思い、東京はいつだって行けると思っていました。
20才になった頃は絶対に東京に住もうと思っていました。
気がつけば28才。
そろそろやばいと思い、東京に行くなら今しかないと自分に言い聞かせていたけれど、正直なところ、もうどうでもいいと思い始めていました。
「めんどくさい」
いまさら、東京に行ってどうなるわけではないでしょうし。
きっと地元でも楽しくやっている今の自分に満足していたからでしょう。
大学を中退して約7年間をキャバクラで働いていた私は、友人B(悪友)に「そろそろパパ活(P活)しちゃいなよ」と薦められるもどうしても気乗りがしない私に「もったいない!いっちゃいなよ」と友人B。
こういうのには、私はどうしても馴染めませんでした。
そんなときに銀座エージェントさんのサイトを見つけ、いろいろと読んでいるうちに、遊びにいくつもりで自分の知らない世界を見てみるのはアリなのでは?という気持ちがメラメラと沸いてきて、やっぱり東京に行かなければ!
と確信したのです。
東京に行くのに消極的な私を、強く背中を押して貰えたと思えた瞬間でした。
さっそく銀座エージェントさんにお問い合わせをしたものの
銀座エージェントさんの対応はとても厳しいものでした。
正直私にとってこの対応は予想外だったのです。
仰るに
「東京に出てくるかどうかを迷っている段階では明確な話に繋げられません。たとえお店に面接に行ったとしても、引っ越すかどうかも確定でない上、お店から採用の通知を貰えたとして、その通知によって上京確定となりえるのかどうか。また採用されたとしても引越に2ヶ月も3ヶ月もかかるようなら、お店の人数枠が限られている以上そこまで待ってはくれない場合もあります」
とのこと。
確かに言われてみれば納得でした。
迷っている状況でお店に面接にいっても、不安だけが先行して決心する決め手に欠けます。
未来のことは自分で切り開くしかなく、
「私は銀座でやっていけると思いますか?」
こんな質問はナンセンス。
働いてこの先うまくゆくかどうかなんて自分次第。
それを、「私は本当に大丈夫ですか?」という質問に対して答えられるのはやはり自分だけなのだ。
私はまず決心することから始め、お部屋をさがすところからスタートしました。
銀座エージェントさんは、銀座で働くのなら素直に銀座の近くのエリアに住むべきだとアドバイスをしてくれました。
その後に生活が安定し始めたら、自分の好きなエリアへ引っ越せば良いとのことでこれも大いに納得でした。
ところで、銀座の高級クラブで働いた後にわかったのですが、本当に銀座の近くにお部屋を借りて正解でした。
それまでは北千住近辺でお部屋を借りようと思っていました。家賃も安かったし、なによりも日比谷線で銀座駅まで1本で通えるのが魅力であるとのことだったからです。
しかし、銀座の繁華街で特に高級クラブが集まっているエリアは、銀座駅周辺ではなく、新橋駅からすぐの並木通り8丁目~6丁目周辺なのです。
今勤めているお店は、
仮に北千住に住んだとして、銀座駅からだと歩いて15分くらいかかってしまうのです。もちろん乗換えをすれば新橋駅からでも可能です。
新橋駅 銀座線
↓
銀座駅 日比谷線
もしかすれば、みんなが知っている基本的なことだったのかもしれませんが、私は知らなかったのです。
「銀座で働くなら銀座駅」という固定観念があったからです。
ところで、話は戻りますが
お部屋が決まり、引越をする日が確定すると、銀座エージェントさんは私が決心できたことを本当に喜んでくれました。
これならお店も安心して話を進めることができるというのです。
働くのか働かないのかは私が決めること。
採用、不採用の以前の問題ということ。
「たしかに働き先を先に見つけておきたいのはわかります。しかし知らない地で成功できるかどうかは保証ができません。知らない地でなんとしても成功するには精神論になるかもしれませんが、何がなんでも頑張るという気持ちを持たねばなりません。」
「東京に出てくる前提でお店とお話をしなければ、面接の後にお店の面接官から、あの女性は本当に東京に引っ越してくるのですか?と聞かれます。このときに私たちはどう答えて良いのかがわかりかねるのです。」
とのことです。
確かにその通りでした。
たとえお店の面接に合格したとしても、その後に東京に住むことを撤回できる選択肢がある以上、私が不安視されるのは当然です。
私は潔く決断できたことを、内心誇らしく感じていました。
いま私は、東京でとても充実した日々を過ごしています。
大変なことも多々ありますが、そんなのもちろん当然なことだと割り切って、前を見て前進し続けるだけだと思っています。
東京に出てきて本当に良かったです!
銀座の高級クラブで働くことができて本当に良かったです!
これから東京へ出てくる人たちの幸運をお祈りしています。
現状自分のお部屋がないのならかなりオススメできません。
というのも、仲が良いうちならともかく、ひとたび仲たがいをしてしまうと、転がり込んだ側は途端に立場が悪くなるのだとか。
売り言葉に買い言葉にせよ、部屋から出て行け!となれば、行き場を失ってしまうことも。住む場所がしっかりとしなければ日々の良質な仕事には結びつかないばかりか、精神的にも支障をきたしてしまうのではないでしょうか。
行き場を失って、信頼できない人の部屋に転がり込んでしまえば、悪循環となるでしょうし、最悪な結末を迎えることになりそうです。
雨の日の銀座八丁目 中央通り
お部屋を借りる為の初期費用がなくて上京できない!?
働くお店を探すのが先か、住むところを探すのが先か。
どっちが先かを考えながら日々を過ごしているうちに、1年が経ってしまいました。
24歳の夏に、このままではいつまでたっても東京には行けないと悟り、まずはインターネットで片っ端から都心の高級クラブやキャバクラなどで寮のありそうなお店を探しました。
ところが、私が住んでいる地元のキャバクラなどとは違って東京は、手持ちの資金ゼロで住ませてくれる寮のあるお店はほぼ皆無でした。
しかも、ほとんどのお店からの返答は「今は寮が一杯です」「寮は今貸してはいません」など、インターネットでは【随時寮完備】等と記載しているのとは全く異なる内容でした。
私は、寮のあるお店を1週間程度探したのに、成果が出なかったことでガッカリしてしまいました。
数日後、気を取り直して東京の有名なスカウト会社を探しました。
そこで、銀座エージェントさんを見つけました。
さっそくフリーダイヤルをして担当のYさんと話をしました。そして恐る恐る寮のことについて尋ねてみたのです。
すると、一瞬の沈黙のあと、「寮はなかなか難しいことが多い」とのこと。
私は想定していた回答だとはいえ、その言葉を受け止めきれず言葉を失ってしまったのです。
するとYさんはそれを察してか、「寮があるお店は高級店ではとても少なく、審査も厳しいうえに、なかなかお部屋の空きが出ず、順番待ちの場合もある」
「探す手間を考えれば、皆さんあきらめてお部屋を自分で借りるんですよ」とのことでした。
私は、お部屋を借りたくても肝心の初期費用がない。
全く解決策にならない言葉にたじろぐ私に一言。
「もしお部屋を借りる初期費用がないなら、物件によっては初期費用を分割することが可能です。ただし初期費用が全くゼロでは難しいけれど」とのこと。
そもそも私はお部屋を借りる初期費用がないから寮を探しているけれど、15万円くらいならなんとかなりそうだと思った私は、15万円くらいでも大丈夫ですか?と聞いてみると、大丈夫との事。
それからとんとん拍子に話が進んでゆきました。
家賃 100,000円
通常初期費用 420,000円
現金 150,000円を支払い
前家賃の日数分の約70,000円はどうしても必要とのことで親に借りました。
分割 270,000円 6ヶ月分割で45,000円
1ヶ月家賃 145,000円を6ヶ月
7ヶ月後から 家賃100,000円
たしかに、1ヵ月の家賃が145,000円は高いけれど、
銀座のお店の日給が35,000円で20日の出勤で税金、ヘアメイク代等を引いても
単純計算をしてみても1日に約30,000円は残る計算です。
そこから20日分だとしても600,000円は残る計算だとすれば、分割した初期費用を合算した家賃145,000円を差し引いても
約450,000円は残る計算。
銀座エージェントさんの不動産特典の一貫ということで、本当に助かりました。とても感謝しています。
ケースバイケースによりますが、ときにはリップサービスもあるでしょう。
もちろん本当の場合も大いにあります。
夜の東京駅
お客様から「君は銀座にいくべき」と言われたものの
地方とはいえ、日本で最大級の繁華街の1つと言われる老舗高級クラブに勤めていた私は、自分で言うのもなんだが常にトップの成績を争うほどの人気ホステス。
正直トップクラスの成績を収めることができる自分にプライドを持っていました。それに自信がありました。
年齢は26才。
「銀座で働くなら早く行くべき」
私のことを応援してくれている数人のお客様からは「遅ければ遅いほど大変だから」と言われていました。
銀座に来てくれるお客様達は、数組はいたとして、はたして勝負になるのかが内心不安だったこともあり、行動を鈍らせていました。
銀座で働いて成功する確証もない。
失敗してトンボ帰りをすれば、笑う者もいることだろう。
ライバルは決して少なくはない。
しかし、上を見たとき、銀座の高級クラブで働くという景色が見えてくる。
誰かに追い越されることだけは絶対に嫌だと思っていた私は正直焦っていました。
何度か、東京へ旅行に行き、お客様に銀座のクラブに連れていってもらうものの、そこで働いているホステスさんやママさん達が皆丁重に私のことを、もてなしてくれるのが心地良く感じはするものの、どんなに気取ったところで、私は地方のクラブのホステス。
自分自身に負い目を感じずにはいられなかったのです。
決して表には出さなくても内心そういう目で見られているのはわかる。
なぜなら、私が逆の立場となればそう思うかもしれないからです。
いや、きっとそう思う。
私は心底性格が悪くなったのか?
と思うものの、人がどう思おうと勝手だからいいじゃない?という気持ちで自分を肯定することにしました。
いずれにせよ、上には上があり、今お客様に連れられてきているお店こそ、その上なのである。
銀座の一流有名高級クラブ。
東京のお客様に銀座の話を聞くと得意そうに話してくれる。
決して嫌味ではないのだけれど、聞いていて憧れの気持ちとちょっぴり悔しい気持ちがこみ上げる。
やはり、銀座の高級クラブで働くことこそが私の次の目標。
お客様に紹介してもらうことも考えたものの、なんとなく気が引けると思いながらインターネットで、あるサイトを見つけました。
銀座エージェント。
銀座の一流店、高級クラブだけを専門とするスカウト会社。
銀座エージェントに問い合わせをし、1時間程度お話をしさっそく行動に移すことに決めました。
私は東京へ引っ越すためにお部屋探しを始めました。
応援してくれているお客様の中には、「お部屋を借りてあげるよ!」という人もいましたが、先輩達からはそういうのは辞めておいたほうがいい。と口を揃えて言われていたので丁寧にお断りをした上で、お店が決まった際には応援をしてほしいことを伝えました。
働いているお店には、以前から銀座の高級クラブで働きたいことを伝えていたので、オーナーからは応援するよ!と快く承諾してくれたのが嬉しかったです。
円満に退店をして銀座の高級クラブの面接をするために旅立ちました。
朝9時台の飛行機に乗り、正午すぎにはお部屋探しのために恵比寿の不動産会社へ案内されました。内見も含めお部屋を見に行きました。
全て銀座エージェントが立てたスケジュールどおりです。
夕刻には、銀座に到着をし様々なお店に面接へ案内されました。
面接をしてくれた店長さんや、オーナー社長からは、上京をする上で大事なのは、まず迷わないこと。
「銀座で本気で働く気なら応援するよ」
そして
「イザというときは、なんとかなるものだからね」
「君さえよければ歓迎するよ」と仰ってくれて私は銀座の高級クラブMで働くことに決めました。
ほとんどのホステスさんが貰っているようです。真意はいかに!?