2021年・残暑お見舞い

８月のお知らせ

皆様、猛暑が続く中、いかがおすごしでしょうか。

改めまして「残暑お見舞い申し上げます。」

暑さはまだまだ続くようなので、日々こまめな水分補給を心がけていただき、くれぐれもご自愛ください。

さて、今回のお盆の連休ですが、例年と比較して異例ともいうべき連休となりました。

というのも、これまでのお盆休みは、大半の会員制高級クラブが足並みを揃えるように、連休の日程がほとんど同じもので、だいたい９連休や１０連休があたりまえだったのです。

しかし、今年２０２１年は、お店によってお休み時期が大幅に異なります。

４日程度ほどのお休みしかとらない会員制高級クラブもあるほどで、コロナ禍によって、連休に対する考え方が変わったということでしょうか。

コロナ禍以前なら、連休期間は、帰省のためや、リフレッシュのために旅行を楽しまれるとか、まとまった連休を楽しみにしている女性は少なくはなかったはずです。ですがコロナ禍であることと、そして現在の緊急事態宣言の発令最中ということもあってか、今回は開放感溢れるお盆休みとは言い難くとても残念です。

また、８月７日（土）の東京都の感染者数は４５６６人と発表され、引き続き強い警戒感を漂わせています。

政府は感染者数の増加は、オリンピックの開催が原因ではないと正式発表をしており、根本的な理由を人流過多にしたいようです。

この感染者数でありながら、８月２４日（火）からは、パラリンピックの開催も控えています。

今後において、さらに感染者数が増加したとなれば、前回、西村大臣が発言したように、どんな厄介な対策を発表されるかわかりません。

さて、度重なる緊急事態宣言の発令期間であっても、オリンピックは開催されるという事態に賛否両論ある中で、結果的に東京オリンピックは感動を与えてくれたのではと思います。

そんな中、ワクチン接種は既に始まっているのに、感染者数が増加しているということに、説明がつかないと思っている人は多いはずです。

そうこうしているうちに、デルタ株、そして次はラムダ株の登場すると声高に騒がれており、このラムダ株はデルタ株を超える脅威になる可能性があるとのことで、一向に安心感を与えてくれそうにありません。

今は、この状況に対し臨機応変に柔軟な対応力を発揮してゆくしか選択肢はなく、日々明るい気持ちになれる材料を見つけ出すことに尽力しながら、この猛威が終息することを願うほかないでしょう。

いま銀座で起こっている実状

人の流れは戻ってきたけれど、まだまだちょっぴり寂しさ残る並木通り。

コロナ前の活気はなくても、依然として銀座が華やかであることに変わりはありません。

そして、やはり素敵な女性が歩いています。

加えて言えば、オーラーを纏った紳士達が闊歩している並木通りを見れば、みんなこの街が好きなのだと気づかされます。

今回は、ここ最近（５月～８月）の銀座で仕事をする中で感じたことをお知らせさせてください。

来客人数が増えては減り、増えては減りの繰り返し

ニュースで流れる政府発表の「緊急事態宣言の発令」や、数々の対策の発表が、来客人数に影響を与えていることは明白で、今回の第４波が、今までで一番来客人数に影響を与えたと言っている某高級クラブの幹部もいました。

現状、お客様の来客人数が増えてきたと思えば、また「緊急事態宣言の発令」によって来客人数が減り、徐々に来客人数が回復するといったことの繰り返しです。

また、数週間前から予約を入れてくださったお客様から、「緊急事態宣言が発令」されたその日にキャンセルの連絡が入ってしまうことが多発。

精神的タフさが求められる時期でありましょう。

接客業を有利にするコーチングも銀座エージェントにお任せください。

繁盛店とそうでないお店の格差は開き始めている

全体的に来客人数が多い会員制高級クラブは、ホステスさんの流動性は低く、来客人数が多いお店をわざわざ辞めたがるホステスさんはいません。

こういうお店では、切磋琢磨の競争が合理的に機能しており、活気があり活性化しています。
オーナーやオーナーママの手腕や、それを支えきる幹部陣の働きも大きく、自然に好循環が巡ります。

一方で、全体的に来客人数が少ない会員制高級クラブは、ホステスさんの流動性は高くなりがちです。
理由は複数ありますが、大半は「調整によって出勤日数の減少」「早上げによる時給分カット」が挙げられ、結果的にホステスさんの収入が減少してしまうため、他のお店の状況に興味が向くことに。

つまり、そのお店を辞める確率が高くなってしまい、お店のサービスクオリティの低下を招いてしまいかねません。

度重なる緊急事態宣言の発令によって、衰弱傾向にある店舗と、強靭さを発揮する店舗にわかれ、戦後最大級とも言える試練を、乗り越えることが、今まさに望まれているのです。

繁盛している会員制高級クラブのご紹介は銀座エージェントにお任せください。

競争力を発揮する魅力的な女性が集結

コロナ禍によって、来客数減少傾向にあるのは銀座だけではありません。

多方面にわたり、影響は受けています。

極端な言い方をすれば、減少したお客さんの獲得をめぐり、より誘客スキルに長けた魅力的なホステスさん同士のサバイバルに勝利することが求められることになります。

現在、ナイトワークをしていれば大きくわけて、３パターンのホステスさんがいます。

パターン１
同伴やリクエストを含め総合的に成績向上をはたしたホステスさんが、自身の成長を確信し、自信をつけ、よりレベルの高い環境に移ろうと考え、より上位のお店へと移籍を検討し始める

パターン２
同伴やリクエストを含め総合的に成績向上をはたし、なおかつそのお店での居心地が良く、自分が理想とする職場環境ができあがり、昇給もしているとなれば、現状ではお店を移る理由が見つからず、満足に近い収入を得ている

パターン３
お店での職場環境が合わない、もしくは現状の自分の接客技術が低いか、もしくは魅力不足によって、成績不振が起こり、度重なる出勤調整もあってか、収入が少なく悩んでおり、他に良いお店があるかどうかを模索

上記に挙げられた「パターン１」「パターン３」の状況下にある女性が、次の移籍先として銀座のエリアを選択する場合があります。

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コロナ禍という試練は、結果的にホステスさん達の実力を磨いた

銀座以外の繁華街エリアで鍛えられ、現在やり手のホステスさんキャストさんが増加傾向。

これは当然と言えば当然で、接客業に対して本気で取り組んできた女性が、失業を望むはずもなく、切磋琢磨に実力を磨いてきたことによります。

つまり、コロナ禍によって、競争率が上昇した結果、競争に打ち勝てる魅力的な女性が残り、勝ち残った魅力ある女性同士がさらに競争をするため、結果的にハイクオリティホステスさんが誕生。
そんな彼女達がさらなる上を目指し銀座にやってくるという流れが顕著になってきたのです。

ですので、現在銀座には会員制高級クラブで活躍しやすい女性達が、多く集まってきやすい状況下にあると言っても過言ではありません。

貴女が、気づかぬうちに試練を乗り越え続ける天才美女であるやもしれませんよ？

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成功をおさめているエリートが銀座の会員制高級クラブに集結

成功したら祝杯をあげたくなる…。
その場所こそは銀座。

どんな時代においても成功者は誕生します。

その成功者の中には、コロナ禍以前から努力をしてきた人もいます。
数十年の努力の積み重ねが、たまたま２０２１年のコロナ禍の最中に実を結んだ企業家もいました。

こういう成功者の中には、成功したことをおおっぴらにせず、謙虚に祝杯をあげていることもあります。

その祝杯をあげている場所が、銀座にある会員制高級クラブかもしれないのです。

ところで、銀座の会員制高級クラブでは、うるさくバカ騒ぎできるような環境ではありません。

わざわざ声を大きくしなければ、聞こえないというような空間でもありません。

おわかりですか？

安全なのです。銀座の会員制高級クラブは。

守秘義務が徹底され、プライベートは守られ、働いている女性は一定水準の教養を必要とされる職場だからこそ、お客様の物腰は柔らかく、律儀で誠実な態度を示されます。

つまり、お客様１人１人の飲み方が綺麗であるのです。

コロナ禍であっても、繁盛している会員制高級クラブがあるのです。

そういうお店は、時期が時期だけに、常時満席であることをトップシークレットにしていたり…。

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異次元級の美女が集結しはじめている

小顔でスタイルが整っていて、断然スリム。

よもや、芸能界にいてもおかしくないほどの魅力を所有した女性が働いています。

こういう女性は、芸能界に興味がなかったという女性もいますし、芸能界そのものに魅力を感じなかったという女性もいて、さまざまです。

銀座には、驚くほどの美貌をもった女性が存在しているのです。

そういう女性は、ときに「芸能界で仕事をしています」と言って、面接にお越しになる女性の美貌と魅力を遥かに超えていたりもするのです。

以前は「芸能のお仕事をしています」というキーワードが、日給金額等に影響を与え、好条件となる確率を高めてくれました。

しかし、昨今は、そのキーワードはほとんどが通用しなくなってしまいました。

通用しなくなった理由はさまざまで、実際に本人の接客スタイルを拝見したときに、

• 実践の接客では通用しないと判断されたり
• 仕事に対する考え方が甘いと判断されたり
• 勤勉ではなかったり
• 自己への過大評価だったり
• その他

上記に挙げたように「芸能活動」が見掛け倒しと判断されることが多々あるからです。

もちろん、しっかりと社会経験を積み、実践で通用する素敵な女性も存在していますので一概に「芸能活動」自体がよくないわけではありません。

ですので、経験があまりなく、名ばかりの「芸能活動」なら面接のときに伝えない方が無難です。

お店のスタッフや、オーナー、ママ、お客様達も、ご本人が思っている以上に、実際に活躍している芸能人や１流の女優さんなどとお知り合いのことも多々ありますし、そういうわけで本物がどういう存在で、どういう人が上質であるかを知っていたりするからです。

貴女は、実は類稀な美貌と魅力を所有しているかもしれません。
実際に、自分がそれを所有しているからこそ、所有していることに気づかぬままに年齢を重ね続けてしまう女性がいるのです。

その美貌と魅力を所有していることに、貴女は気がつかれるべきです。

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コロナ禍で次々と新店が誕生

銀座の会員制高級クラブは、誕生よりも、その後に経営し続けることがなによりも困難だと言われています。

一度や、二度の成功ならば、それは「たまたま」と言われ「ラッキー」なことは誰にでもあると思われてしまうでしょう。

しかし、その「たまたま」を何度も、何百回も、数年、数十年に渡って継続し続けていれば、もはや「マグレ」ではありません。

それこそが、本当の実力だと言う者もあるでしょう。

それこそがリスペクトなのです。

ですから、もし貴女が、今ホステスさんであるならば、毎月同伴賞を獲得なさってはいかがでしょうか。

まずは、同伴賞を数年に渡って獲得し続けてはいかがでしょうか。

この同伴賞を獲得し続けることでしか、知ることのできない「智慧」と「悟り」があります。

そして、これらの実践を継続し続けることでしか、巡ってくることのない、稀で奇跡ともいうべきチャンスを引き当てることもあるのです。

銀座で新たに会員制高級クラブを誕生させたママの中には、それを実際にやってのけた女性もいるのです。

加えて、その実力を垣間見たホステスさんは元より、運営幹部、オーナー、そしてお客様達までもが畏敬の念をいだかずにはいられないでしょう。

貴女は、そんな存在となるやもしれません。

信じられないかもしれませんが、実際にそういう女性がいるのです。

銀座の繁華街を守り続ける守護神ともいうべき存在が。

将来、貴女は港区や中央区のハイクオリティ・タワーマンション最上階のワンフロアーのお部屋から、いつもの景色を眺めながら、お店の経営について思慮を巡らしているかもしれません。

その女性が、貴女ではないと言い切れるでしょうか？

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復帰率上昇中！　いったん銀座から遠ざかっていた人達がユーターン帰国（帰銀）ラッシュ！？

コロナ禍によって、銀座の接客業（会員制高級クラブやミニクラブなど）を引退、卒業した女性達が、「接客業」そのものを、自分にとって必要であるかどうかを再確認し始めたということでしょうか。

結果、「接客業」が好きな仕事であることに気がつき、今年（２０２１年）８月に入ってからお問い合わせが激増中なのであります！

どうして激増しているのでしょう？

お問い合わせの理由を聞いてみると、彼女達いわく

コロナでいったんナイトワークから身をひいただけで、実はまた戻る予定だったものでして。

そもそも、様子を見ていたということでしょうか…

あまり休んでいれば、年齢的に働けなくなるので、早めに戻れるうちに戻ろうと思ったんです。

銀座が実年齢にこだわる要素がありますので、うかうかしていると働けなくなってしまいますね…

コロナで接客業は衰退すると思ったけど、どうやらそうでもないらしい。
というか当時、お客さんが「銀座はこの先ダメだぞ！早く辞めるべき」としつこく言ってたのに、この前、そのお客さんから連絡が来て「このまえ銀座に飲みにいったけど、けっこう忙しかったぞ、おまえまだ戻らないの？」えっ？苦笑！開いた口が塞がらないとはこういうことですよね。

当時はエッセンシャルワーカーだけが生き残る！と声高に叫ばれていましたからね…人ってトラブルになると冷静さを失って突拍子もないことを言うものです…

どの業界も、けっこう大変な状況みたいで、どうせ同じなら夜に戻りたいと思ったんです。

なるほどですね…

先日、銀座に行く機会があり並木通りを歩いたら、去年はあれだけ閑散としていたのに、けっこう賑わいが戻ってきているように見受けられました。あきらかに同伴と思われる人たちも歩いているのを傍目にし、そろそろ銀座に戻るタイミングだと思っちゃいました。

銀座が好きな人は、銀座で働きたがりますし、銀座で癒されたい人は銀座に飲みにいきますし…

コロナで大変なのはわかるけど、やっぱり仕事は楽しい方がイイ！昼職は私に向いてない。

「仕事が楽しい」「仕事が好き」は気分が良いですよね！

と、お聞かせくださいました。

少し、２０２０年のはじめを振り返ってみます。

２０２０年初頭から猛威を奮い始めた新型コロナは、人々のライフスタイルを大きく変えてしまいました。

度重なる自粛要請、飲食店をはじめとする業種への時短要請が大きく影響しています。

３密を避ける必要性を意識することを求められ、マスクの着用も然りで、ワークスタイルのあり方も考えさせられたのです。

政府分科会をはじめとする機関が声高に推進してきた、リモートワークやテレワークが、人々の考え方を変化させました。

当時、新型コロナでテレワークやリモートワークに対応しようと、柔軟に対応をはたし接客業から脱却した女性は多く、ナイトワークそのものに未来はないと考え、引退した女性は少なくありませんでした。

そんな中、辛抱強くナイトワークに残った女性も、何度も開催される「緊急事態宣言」の発令の影響で、収入の激減に耐えられず、あえなく引退をせまられたホステスさんもいました。

これによって、銀座の会員制高級クラブへの来客人数は激減し、出勤人数も大幅に減少し大打撃を受けたのです。

一方で、どうしてもテレワークやリモートワークに移行できなかった人々はどうしたのでしょうか？

結論から言えば、そういう人たちの大半は、他の仕事へ転職ができず、苦しい状況であってもその仕事を続けるほか選択肢はなかったのではないでしょうか。

そういう人たちの中には、結果的にその仕事を辞めずに続けたことが幸いしたケースもあります。

たとえば、銀座の会員制高級クラブのホステスさんの仕事を辞めようにも辞めれなかったことで、めきめきと実力を伸ばし、お給料アップに繋がったというホステスさんもおられました。

こういうホステスさんは、まさに新型コロナが追い風となったと言っても過言ではないのではないでしょうか。

これが正しいかどうかはわかりません。

１つ言えることは「変化しない」という選択をすることが、正解である場合もあるということです。

別な言い方をすれば、変化できなかった人とも言えそうですけれど…。

貴女がもしベテランのホステスさんで、復帰を検討し始めたのなら、銀座エージェントにご一報ください。

応募者全員に、緊急事態宣言の発令中で、コロナ禍について不安はありませんか？と質問をしています

銀座エージェントでは、応募時に、コロナ禍について不安を持っているかどうかを、念入りにお尋ねさせていただいております。

不安の中で、働かれることは精神的にもよくないことは間違いありませんし、ごムリさせてはまいりません。

何よりも命に関わることでもありましょう。

また、ご両親や、友人知人からに反対されながら働くことは現実的ではないと考えます。

また、周囲に心配されながら働くのは、重苦しい気持ちになり、本来以っていらっしゃっる自分のポテンシャルを低下させてしまいかねないのですから。

ですので何方様にも、誰かに反対されていたり、少しでも不安感がある人は、時期を改めてご応募いただければとお伝え致しております。

それでも、周囲の皆様にもご理解をいただき、自分の中で働く気持ちを堅い意思をもって臨まれる女性に限っては、銀座エージェントは思う存分力を発揮致しております。

ぜひ銀座エージェントにお任せください。

以下のメッセージは「コロナ禍でも働きたい」という意志をお持ちの女性から頂戴致しました。

正直に言わせてもらいますと、コロナに対する不安よりも、銀座を辞めて収入が減ったことで生じた不安の方が大きいです。去年はコロナのことを考えて潔く水商売を辞めましたが、今となってはそれが正しい判断だったのか迷うところです。
銀座でホステスを辞めなかった友人からは「コロナ禍で接客業はもうダメだよ」と、聞いていたわりには、実際は私よりもお給料が多く、「大変だよ」とは言っているものの困っているようには全く見えませんでした。
私も辞めずに残ればよかったとまでは言いませんが、辞め損だったように思うこともあります。
ですので、また銀座で頑張りたいです！

日々コロナ関連のニュースは気にするようにしています。
私が勤めている会社では、感染症対策をしっかりとしていますが、４月と６月にクラスターが発生してしまいました。会社からはコンプライアンスの観点を理由にクラスターが起こったことを公言しないよう約束させられました。こういうのは報道されないだけで他の企業さんでも、実は同様のことが起こっていると思います。あれだけに感染しないように社員達が気をつけていたのに、コロナになってしまうのでは打つ手がないのではないかと疑問を持ってしまいます。これから、いったい、これ以上何をどう気をつければよいかがわからない気持ちです。
私なりにいろいろ考えた結果、感染のことばかり気にしていても、いっこうに生活が豊かにならないので、また銀座で頑張りたいです。

ワクチンの接種（２回）が完了したので、夜職復帰のためご連絡をさせていただきました。
よくよく考えれば、どこにいたって感染のリスクはついて回ると思います。
いろいろ調べてみると、ワクチンが効く効かないとか話もありますし、新しいコロナ（デルタやラムダなどの変異種）も流行ってるみたいです。私個人的にはワクチンの力を信じてみようと思っていますので、この時期でも働けるお店をご紹介ください。

いかがでしたでしょうか？

自粛も大切ですが、働くことも大切だということが伝わってきます。

バランスはとても大切だということでしょうか。

貴女の目的達成のために「銀座の会員制高級クラブで働く」という選択肢が有効だと思うのであるならば、迷わず銀座エージェントにお任せください。

ニュースの中から、これからの未来が読み解ける！？

８/９(月)に掲載されたヤフーニュースによりますと

日本航空（JAL）とANAホールディングス（HD）の2社は、ワクチン接種が進んだことで、以前に比べてキャンセルが出にくくなったとみている。ワクチン接種率が高い米国ではすでに黒字転換した航空会社もあり、日本でも接種率の伸びが需要回復を後押しすることに期待を寄せている。
国内線の旅客収入は倍増、それでも「コロナ前」の3割
国境を越えた往来の制限が続く国際線では、「コロナ前」と比べて乗客数、旅客収入ともに「9割減」の状況が続く。
ただ、国内線では回復の兆しが見えつつある。

引用：ヤフーニュース

以前として、緊急事態宣言の発令は経済的に多大な影響を及ぼしているものの、明らかに人々の考え方は変化していることがこの記事を見ればおわかりのことと思います。

「ワクチンの接種が済んだら銀座や六本木で働きたいです」という類のメッセージを多数いただいており、今後この流れは拡大するものと考えています。

銀座の会員制高級クラブのことなら銀座エージェントにお任せください。