2022年11月のお知らせ

活況を迎える年末の銀座歓楽街

憎たらしい「緊急事態宣言下」「まん延防止措置」の状況下にて、ひっそりと静寂に佇んでいた、あの頃の銀座。

あの寂しげな並木通りの姿はもう二度と見ることはできないはずです。

２０２２年の年末を迎える銀座は、いま活況の雰囲気に包まれています。

やはり、銀座は落ち着いたジェントルマンの歩く姿が似合う街です。

そして業界の人をも唸らせる絶世の美女が歩いているのも銀座ならでは！
と言いたいところですが、絶世の美女は日本国内の主たる繁華街に限らずではありますが！見かけることがあると聞き及んでおります。

貴女のことかもしれません。

銀座エージェントは銀座が本拠地ですので、どうかこの「銀座びいき」はご容赦いただきたいと思います。

なんにせよ、お伝えしたいことは、銀座に活気が戻ってきた！という嬉しい気持ちです。

各店舗の面接担当者をはじめとして、オーナー各位、ママなどからも「年末に向けて素敵な女性を・・・」とご連絡をくださっておりました。

来客人数も増加傾向であるとの声が多く挙がっていますから、「ほっ」と安堵の気持ちにさせられます。

コロナ禍で来店できなかったお客様が、遂に来てくださった！との類の声が大多数！

やはり「継続は力なり」は本当でしょうか？

本当ですとも！と言いたいですね。

新型コロナがデビューし始めていた当時に、銀座の会員制高級クラブを引退していたベテランホステスさんは、同時にご自身が有する「お客様の係り」という権利をも手放してしまったことになったわけです。

一方で、辞めずに耐えたベテランホステスさんは、新型コロナが風化することを待ち続け、同時にお客様達が戻ってくることも確信していたわけです。

年末に向けて「いま銀座が最もホットなのです」

あるホステスさんは

一流企業社長や著名人など、メディアでも名の通ったお客様の多くを担当しているホステスさんは、お客様が週刊誌などにとりあげられるのを恐れ銀座に近寄らなかったということで、売上は壊滅的だったベテランホステスさんのＡさん。

そんな中、あるお客様から「お店に行ってあげれんけど、はいこれ」と帯のついた５本の束を手渡されたのだとか。

数か月分の売上分に匹敵しましたが、当時は何が起こったのか「えっ」と固まってしまったようです。

このような気遣いをしてくださるお客様が１人や２人ではなかったわけで、コロナ禍以前よりも羽振りが良かったと語ってくださりました。

コロナで得？をした人は一定数おられるようですね。

銀座で働かれることをご検討されている貴女へ！お急ぎください！まだ間に合います！

年末の繁忙期でダイナミックな高収入をご希望の貴女へ・・・まだ間に合います！

この時期働かれるのなら、アフターもそこそこ多くなりがちであり、何かとハードにはなるものの、詳しくは述べませんがその分金銭的な見返りは多くなるはずです。

また、お客様の来客人数も平時よりも多くなるため、やはりハードでありますが、その分最短でお店に慣れることができますから、充実感に満ちながら１日の仕事を終えることができるはずです。

ヒマな時期ですとそうはまいりません。

たとえばヒマな時期（閑散期）ですと、待機時間が苦痛だというホステスさんの声もありますが、繁忙期の時期は、このように待機しているヒマはないとお伝え致しておきましょう。

むろん、お店選びは慎重におこなっていただくことが重要であることは言うまでもございません。

銀座エージェントにお任せください。

年末にお店を移るのはオススメできますか！？

特に１２月の移籍はリスクが高くなってまいります。

年末は忙しい時期であることは言うまでもないでしょうが、この時期にお店を辞めるということは、何かしら理由があるはずで

たとえ仮にそれが「お店に原因があって辞めました」ということであったとして、その理由がご本人にとって正当なものであったとしても、辞める前に何度か冷静に考えてみられるべきでしょう。

というのも

急遽我慢ができずお店を辞めたものの、次のお店がなかなか見つからず困ってしまった・・・というケースも多々聞き及んでいるからです。

ご本人いわく

「お店はたくさんあるので、すぐに見つかると思った」と仰っているではありませんか。

たしかにお店はたくさんございます。

しかし、ご本人の希望に叶うお店があったとしても、お店にはそれぞれ在籍人数が定められていますので「今はいっぱいで」という理由でお断りされてしまうかもしれません。

特に良店ともなれば・・・このような理由はアルアルです。

移籍をする場合は、せめて１１月初旬～中旬くらいから働けるような状態であるべきだとお伝えしておきます。

銀座エージェントにお任せください。

移籍のため退店届けを出しましたがお店を辞めるのに１ヵ月かかるそうです。１２月後半から働けますので宜しくお願いします。

むろん、あなたがひくてあまたである存在であるなら、いつでも大歓迎ですとなるはずでしょうが・・・

大半のお店は１２月の繁忙期のために１０月くらいから在籍人数を増やし始めています。

早いお店だと９月から増やし始めています。

売上のあるホステスさんであるなら、いつの時期でも歓迎されやすいでしょうが、ゼロヘルとよばれるホステスさんであるなら、事情はかなり変わってきます。

もちろん、１２月後半に面接をすることは可能ですが、ほとんどのお店は１ヶ月前退店ルールとなっていることを踏まえるなら、退店届けはせめて１０月初旬あたりには出されておくべきでしょう。

銀座エージェントにご相談ください。

銀座エージェントは１０月初旬からコロナ以前の応募件数に回復しつつあります

新型コロナによって水商売と言われる夜の接客業は、一部の人達から「完全に全滅する」と言われていました。

また、コロナ禍以降の面接のあり方は「オンライン面接」が主流であるとの声も多く挙がっておりました。

大手企業は、これからは「テレワークが主流」「リモートワークの時代」となるとまで言われており、こぞってこれを導入しましたし、ショッピングの全てはインターネットで完結するとまで言われていたようです。

しかし現在、国内の繁華街、歓楽街等を行き交う人々を見る限りでは、決してそんなことはなかったと言わざるをえません。

２０２２年１１月現在、多くの街は賑わっており、気のせいかコロナ禍以前よりも、高級ブランドバックを持っている女性が多いように感じるのは気のせいでしょうか。

ところで

人は動く生き物であって、動きたくなる生き物なのであると言えませんか？

つまりは、人が動くと書いて「働く」と書きますから、人たるもの、閉じ込めていられるものではないのです。

動きたくなるわけですから、必然的に働くという行動になるというわけでしょうか。

ところで、２０２２年１１月現在、銀座エージェントへの応募件数はコロナ禍以前の水準に回復の勢いをみせております。

銀座エージェントにお任せください。

新型コロナはまだ解散を諦めきれないようです

ＮＨＫニュースによりますと

１１月７日のＮＨＫニュースによりますと

専門家　“第８波の入り口に 規模はワクチン接種率などに左右”　新型コロナウイルスの感染者数が再び増加に転じる傾向が見られるようになっています。
これについて、専門家は「東京など関東地方は、第８波の入り口にさしかかっている。第８波の規模は、今後のワクチンの接種率や感染対策の状況によって左右される」と話しています。

引用：ＮＨＫニュース

また、１１月１０日のヤフーニュースによりますと

【速報】尾身会長「新しい波に入りつつある」 新型コロナ第８波に言及　

引用：ヤフーニュース

とあり、依然としてコロナという名の灯火を絶やさぬよう、執拗に話題の１つに取り上げられており、コロナに対する恐怖を風化させてはならないという強い意志が感じられます。

とはいうものの、ハロウィンのあの渋谷の密集具合や、旅行支援などの実施は、第８波を想定し、その第８波が危険なものであるとするなら、もっと粛々であってもよかったはずであると考えてしまいます。

いずれにせよ

これからの新型コロナの動向を見守るほかできませんが、これからの第８波の開催によって、国民から望まれない政策が実施となるなら、日常２４時間もマスクを着用している努力家達が報われないのではないでしょうか？これはなんとも寂しいことです。

どうか、マスクの着用に尽力されている人たちが、なんとしても健やかな日々をお過ごしいただけることを願わずにはいられません。

これから新型コロナ第８波が来ると言われているので、今は水商売は辞めておくべきでしょうか？

一部の応募者様は、万が一「まん延防止措置等」による政策で、憂き目にあうのを防ぐためにも、ダブルワークから始めることも検討しているようです。

ちなみに、ダブルワークをするのであれば、お店の出勤数は週３日～週４日の出勤できることが望ましいでしょう。

なお、第８波によって、何かしらの政策次第では、来客人数の減少は想定しておくべきで、その状況によって「出勤調整」によって出勤できない日もでてくる可能性はございます。

加えて、これから繁忙期を迎える年末は「出勤調整」がかけられる心配は、ある程度の水準を満たしたお店であれば、ないはずだと考えますが・・・、年明けの閑散期の来客人数減少によって「出勤調整」は避けられないかもしれません。

ですので、この時期から働くとするのなら、「コロナ第８波」という可能性のみならず、毎年１月からありがちな「閑散期」に対しても気にしておくべきだと考えます。

つまり、総合的にみれば「お店選びはとても重要です」

銀座エージェントにお任せください。

安定した楽園の如く職業はいずこに

これまでに当ホームページ内で何度もお伝えしてまいりましたが、ホステスさんの中にはコロナ禍の中でも卓越した実力を発揮できた人もおりました。

逆境を追い風にして大きく実力を開花させたホステスさんもいたわけです。

貴女がこのようなホステスさんの１人であるかもしれません。

そもそも
安定した職業を望むのなら、水商売の類の職種を選んではならないという見方もできましょう。

経済状況に左右されやすいことも水商売の特徴の１つであり

２０２０年から始まった新型コロナによる度重なる「緊急事態宣言」「まん延防止等重点措置」の影響では甚大なダメージを受けました。

悪いことばかりではないのも水商売の特徴なのですが・・・

コロナ禍の時期、当社エージェント達が関わっている高級店の中で閉業したお店は僅か１店舗でした。

よくよく考えてみると、コロナ以前にも、閉店した会員制高級クラブはたくさんあったわけです。

水商売に限らず倒産した大企業も多くございました。

貴女が本気で望むのなら、私たち銀座エージェントも本気でお応えする準備がございます。

銀座エージェントにお任せください。