
夜職と一口に言っても、さまざまな業態があります。
クラブ、キャバクラ、ラウンジ、ガールズバーなど…。
たまに見かけるのは、やたらと可愛い子がガールズバーのビラ撒きをしていたり、長身でスタイルの良い女性が安い時給のBARで働いていたり。
これらがダメなわけではありませんし、ましてや否定しているわけでもありません。
ただ、感じるのです。
彼女たちには、別の選択肢があったかもしれない…と。
ある女性は、週1出勤を希望してラウンジで働き始めたものの、約1か月後には週3日程度の出勤で働いていました。
その彼女は求人情報を見てお店を決めましたが、これも縁とタイミングですね。
もし最初から、もっと多くの業態や働き方を知っていたら、別の選択肢もあったかもしれません。
求人情報に興味を持つタイミングは、人それぞれです。
そんな中、ネット空間にあまりにも多くの情報が錯そうしており、AIですら、どの情報が実態に近いのか判断できなくなる始末。
そのため銀座エージェントでは、夜にはこういうアルバイトがあり、それぞれにどのような違いがあるのかを知ってもらい、仕事を検討するときの選択肢を増やしてもらう意味を込めて、可能な限り実態に近い情報をまとめました。
作成している中で各業態の求人キャッチコピーに無視できないものもありました。
それは、
「ハイスペックな高級キャバなのに週1日OK」
「ハイスペックな高級クラブなのにノンアルOK」
「高級クラブなのに自由な出勤が可能」
などなど、実際の働き方を知っている側から見ると、「本当にその条件で働けるの?」と疑問を感じる情報があまりにも多いことに気が付かされます。
その「客寄せパンダのようなキャッチコピー」っぷりには、さすがに辟易するほどです(笑)
「週1日から応募できる」ことと、「週1日の勤務でも高い給与や好条件を維持できる」ことは同じではありません。
「ノンアルOK」と書いてあることと、お酒を飲まずに高い売上を求められるお店で継続して働けることも、また別の話です。
求人への応募につなげるために魅力的な条件を並べることと、実際にどのような条件で働くことになるのかは分けて考える必要があります。
そこでこの記事では、単に求人情報を並べるのではなく、
給与、年齢帯、稼ぎやすさ、仕事の難易度、客層、ノルマ、採用難易度、送迎、終電、飲酒、衣装、ダブルワーク、給与体系、営業の必要性などを、できるだけ同じ基準で比較していきます。
夜にできるアルバイトには、どのような業態があるのか。
その中から、自分ならどの仕事を一度検討してみたいと思うのか。
そのきっかけとして使ってもらえる早見表を目指します。
それぞれの業態について感じたことも「銀座エージェントの見解」として加えますので、参考にしていただければ幸いです。
早見表・比較項目の見方と補足説明
勤務した際に得られる基準的な収入の目安となります。未経験時のスタート給料や、平均的な時給、もしくは日給の支給額を算出しています。
店内で実際に活躍している女性の主な年齢層です。同世代が多い環境か、落ち着いた世代が多い環境かを把握できます。
給料の上がりやすさや手当(インセンティブ・バック類)の付きやすさに基づく、収入の伸ばしやすさについて。
接客 or 営業力は元より、求められる言葉遣いや会話の質、落ち着いた立ち居振る舞い、お人柄も含め細やかな対応の度合いです。
来店されるお客様の富裕層割合で、経営者や役員などの高所得層が占めるかどうかになります。
同伴や指名、来店数などの目標(ノルマ)が設定されているかどうかです。
採用されるための合格基準や審査の厳しさです。ルックス、雰囲気、年齢、スタイル、話した感じの良さも含みます。
営業終了後の、帰りの移動手段について。
終電までのお店の有無、もしくは閉店時間まで勤務せず、終電の時間に合わせた途中退勤が認められるかどうかも含みます。
勤務中にお酒を飲むことが推奨されるか、またはノンアルコールで対応可能かを示します。お酒が得意でない場合の目安になります。
勤務時に着用する衣服の規定です。ドレス、ワンピース、綺麗めな私服、制服など、事前に用意すべき装いがわかります。
その業態での勤務を通じて身につきやすい要素です。
昼間の仕事や学業と並行して働きやすいかどうかです。出勤スケジュールの調整のしやすさや負担の少なさを基準にしています。
店舗の規定として求められる最低出勤ペースです。週何日以上の勤務が必要か、比較的自由に出勤できるかについて。
(時給・日給・歩合・バック・指名・売上制度など)報酬がどのように計算されるかの仕組みです。
出勤前に提携サロンや専属スタッフによるヘアセットが必要かどうかです。準備時間や費用の負担に直結します。
お客様とどのように対話するか(マンツーマン、複数対応、カウンター越しなど)になります。
勤務時間外に、お客様へメッセージや来店の案内を行う必要があるかどうかです。継続的なやり取りの頻度を示します。
店舗が営業している時間および勤務シフトの枠です。自身の生活リズムに合う時間帯かを確認できます。

会員制高級クラブ(高額客単価)
日給40,000円〜80,000円以上(平均45,000円〜60,000円前後)が目安の最高峰のお店です。大手企業役員や事業オーナー等のお客様に対し、係(ママ含む)や店舗スタッフの案内、お客様からの指名等に応じて席に入り、適切な会話や立ち居振る舞いで席全体の雰囲気を良く温める役割を果たします。
日給 40,000円 ~ 80,000円以上(平均日給:約45,000円〜60,000円)
一般的には日給3万円台後半からスタートするのが主流。条件や実績によって4万円、5万円、それ以上になることもあります。日給の差異は各人の要素とタイミングも関係し、期待値等も含まれる場合もあるため、これを評価として受け取るのはオススメしません。
20代半ば ~ 30代前半(主に22歳~34歳位)
ヘルプ採用では20代~30代前半が中心です。売上を持つホステスの場合は、年齢よりも売上や顧客との関係が重視されるため、年齢帯は広くなります。
中・長期的には極めて高い(売上スライド・日給昇格構造が明確)
高(高い知性、教養、上質な対話表現と細やかな配慮が要求される)
接客マナー、お酒の扱い、周囲への配慮、お客様との関係づくりなど、求められることは多くなります。係、ヘルプ、黒服が連携して接客するため、個人プレイではなく、まわりと協調しながら会話をしていくことも必要です。
95%以上(大手企業役員、事業オーナー、政財界VIP中心)
有(同伴ノルマ、売上ノルマ、出勤日数ノルマ等 ※契約内容による)
最難関(容姿、立ち居振る舞い、知性、経歴を総合的に審査)
有(都内および近郊エリア対応、営業終了後に対応)
原則不可(ラストまでの勤務が前提)※例外あり。即戦力の場合終電上がりを認めることもありますがかなりレアです。
有(お酒の嗜みと適切な自己管理が必要)
繁盛店はかなり飲むことになりそうです。
華やかなロングドレス>華やかなワンピース>>>華やかなミニドレス 売上者は着物が中心。華やかさと上品さを意識した服装が基本です。お店によって認められる衣装は異なります。
富裕層接客・富裕層に特化した礼儀・人間関係・顧客管理・自己研鑽・モチベーション維持・メンタル管理・コンディション維持・夜職に特化した営業手腕。
高額料金を支払うお客様への接客を通じて、一般的な接客業とは異なるマナーや顧客との関係づくりを学べます。
中(定期的な出勤と一定の時間確保が必要となり、昼職次第)
週3日 ~ 週5日(週3日以上の安定した出勤が推奨)※週2日でも可。ただし即戦力に限ります。
日給保証制 + 売上スライド加算・同伴手当等
必須(各人のお気に入りのサロン等でのセットが基本)
丁寧で最低限の礼儀も必要。やわらかく固すぎず明るい雰囲気での接客。おもてなしという姿勢と所作が求められます。
高(各人のセンスにもよるが日常的なやり取りが結果的に、同伴や来店に繋がることは明白。その他来店に繋がる案内としてマメな取り組みは必要となりそう)
20:00~25:00前後
※場合によっては19:30から
働く前と働いた後の感想は明確に異なり、思っていた以上に苦戦するのが「同伴」。答えを言ってしまえば「どうやってモチベーションを維持するか」。女性の人気は、そのまま自分の存在価値に直結しそうなテーマになりえて、一度自分のことを小さく感じてしまうと、自信がガラガラと崩れていくのを感じるかもしれません。
甘い言葉でそのまま働き始めた女性の中には「頭の中お花畑」という状態の人もいます。それでもかまいませんが、徐々に現実と向き合い、顔色が悪くなってしまう人はいるんです。
水商売の求人って「甘い言葉で釣る」っていうのが常識になっているというか、それが許されているとでもいうのでしょうか?
銀座エージェントは、それは違うと思います。
正しいことを伝える必要があります。
どんなに素晴らしい人と出会っても、その出会いをモノにできなければ意味はありません。
それは「環境の宝の持ち腐れ」です。
少し人間関係でもまれた後にクラブで働いて正解の人もいます。

会員制高級クラブ
日給35,000円〜50,000円(平均40,000円〜50,000円前後)が目安のお店です。企業役員や経営者層をお迎えし、係(ママ含む)や店舗スタッフからの案内、または直接のお声がけ等で席に入り、自身の立場に応じた適切な対話を重ねます。
日給 35,000円 ~ 50,000円(平均日給:約38,000円前後)
お店によって日給25,000円前後から始まり、経験や実績によって30,000円、35,000円以上へ上がるケースがあります。
20代前半 ~ 30代前半(一般的には21歳~32歳位)
未経験者は20代~30代前半が中心ですが、売上や経験がある女性は年齢の幅が広がります。
稼ぎやすい(日給保証および継続的な売上加算により安定)
中~高(適切な言葉遣い、落ち着いた対話姿勢、周囲への配慮が不可欠)会話だけではなく、テーブルマナー、立ち居振る舞い、お酒の扱い、周囲への配慮などを覚える必要があります。
80% ~ 90%(企業オーナー、企業役員、事業主、専門分野、士業等)
有(同伴回数、出勤日数等。店舗規定・入店時の条件による)
難関(容姿はもちろんのこと、所作、清潔感、対話などの雰囲気も重視される傾向です)一般的なキャバクラやラウンジより採用基準は高めです。一方、前項の高額客単価店よりは未経験者にも採用の可能性があります。
有(都内および近郊エリア対応、営業終了後に対応)
深夜タクシー代を支給するお店もあります。
原則不可(ラストまでの勤務が前提)※稀に即戦力者に限り終電上がりを提案されることもあります。出勤日数や契約条件によって異なり稀ですが可能なケースがございます。
飲酒する機会は多いが、飲めなくても勤務可能なお店あり。
基本はロングドレス推奨(ワンピース、ミニドレス、ロングドレス)、売上者に限り和装等。
富裕層向けの上質な接客マナー、礼儀、人間関係の神髄、顧客管理、自分の魅せ方
中(定期的な出勤と一定の時間確保が必要)
週3日 ~ 週5日(週3日以上の安定した出勤が推奨)
週2日から働けるお店もありますが、時期が経過すると週3日以上を求められるケースが多くあります。
日給保証制 + 売上スライド加算・同伴手当等
必須(各人のお気に入りのサロン等でのセットが基本)
丁寧で最低限の礼儀も必要。やわらかく固すぎず明るい雰囲気での接客。おもてなしという姿勢と所作が求められます。係のホステスを中心に、複数のヘルプホステスが協力してお客さんを接客します。
高(日常的なやり取りおよび同伴の案内に取り組みが必要)
同伴や売上につなげるため、お客様への連絡が必要になることがあります。日給や売上を伸ばすほど、その重要性も高くなります。
20:00~25:00前後
※場合によっては19:30
現在、銀座の高級クラブの中で、飲食代金をさらに高額に設定した店舗が増加傾向にあります。
以前は座って約40,000円程度のクラブだったのが、現在は座っただけで約50,000円の飲食代金となりました。
実質的な値上げです。
それに伴い、ビジュの良い女性の採用を強化しようというわけです。
もちろん物価高というのも理由の1つですが、よりラグジュアリー要素を高めるために舵を切ったということでしょうか。
そのうえで、女性が高額日給を求めているという要求に応える目的も叶うわけですけれど、競争の激化によって、気楽な仕事とは言えない雰囲気も漂い始めています。
以前は3年程度の在籍は普通のことであり、普通に仕事をしていれば足元が揺らぐということはほとんどありませんでした。しかし現在はどうでしょう?
少しでも油断をしていると、あっという間に新人の女性に追い越されてしまうのです。そしてその新人の女性も、次の新人女性のプレッシャーを感じることになるのです。これは言い過ぎなんかではありません。
タイパを意識する女性にとって、「修行期間」「下積み」「練習」などの言葉はどこか遠く、遠回りは不正解に感じられましょう。
かつての名言である「ローマは一日にして成らず」「千里の道も一歩より」「塵も積もれば山となる」「継続は力なり」。この言葉に耳を貸す人がどれだけいるでしょうか?
クラブは可愛がられる環境が大事です。
他力を思う存分有効活用できてこそ、ラクな仕事であることを知ってほしいと思います。
このランク帯の高級クラブには、まだそれが多く残っています。

ミニクラブ
日給20,000円〜40,000円(平均25,000円〜35,000円前後)が目安のお店です。高級クラブよりも小規模な空間で、ママや係、店舗スタッフの判断やお声がけに応じて席に入り、自身の役割を把握したうえで席の雰囲気を適切に維持します。終電上がりができるお店があり、難易度が高くないのが特徴です。
日給 20,000円 ~ 40,000円(平均日給:約25,000円〜35,000円)
20代半ば ~ 30代後半(主に23歳~38歳位迄)
高級クラブより比較的年齢の幅は広く、30代後半~(売上者)が働いているお店もあります。
中(比較的日給は安定 、 お店によっては各種手当、インセンティブ加算)高級クラブほどの収入にはなりにくいものの、一般的なアルバイトと比較すると時給は高めです。各種バックや昇給があるお店もあります。
中(親しみやすさと礼儀正しさ、柔軟な対話姿勢が必要)
60% ~ 70%(中小企業経営者、役員、常連のビジネス層中心)
低~無(ノルマが緩やか、もしくは設定されていない店舗が多い)ノルマなしで働けるお店も多い一方、同伴などを設定している場合もあります。
中(高級クラブのように仕上がってなくても比較的採用されやすい)高級クラブより採用の入口は広く、未経験者を採用しているお店も多くあります。
有(お店による・営業終了後の送迎体制あり)
一部可(店舗による)
有(適度なお酒の嗜みが基本)
ドレス、ワンピース、綺麗めな洋服等
落ち着いた対話のマナー、幅広い年代との柔軟なコミュニケーション術、気品ある振る舞い、クラブ接客の基本を学びやすく、未経験から始める入口にもなります。
高(出勤日数の調整がしやすく本業との両立が比較的容易)
週3日 ~ 週4日(稀に週2日程度からの勤務が認められる傾向)
日給or時給制+各種バック・昇給が中心
店舗による(安定出勤できる繁盛店は基本必須)
ヘルプ接客・比較的アットホームなテーブル接客
中(常連客との定期的な連絡やアフター・同伴の案内)高級クラブほど営業活動を求められないお店も多い一方、同伴や売上への協力を求められる場合もあります。
基本は20:00 ~ 1:00
※一部のお店は終電上がり
クラブはなにも高級クラブだけではありません。
ミニクラブで楽しくわりと気を軽くして働いている女性もいます。
高級クラブで、常にプレッシャーの中で自分のモチベーションを維持しながら働いている女性がいる一方で、合わないからという理由で、水商売そのものに見切りをつけてしまうのです。
そうして過度な負荷で辞めていく人が絶えないからこそ、店舗は常に新しい人を補充しなければならず、結果として、どこもかしこも甘い言葉の求人情報で満ち溢れることになります。
なぜですか?常に人を求めているからです。
人は、じっくりと蓄える時期もあります。そのため戦略的にミニクラブを選択するということが最適解である女性もいます。
水商売なんて、気楽な感じで働くことが大事だったりします。
自分でハードルを上げるのもいいですが、まずは自分が乗り越えられるハードルからフォームの練習をしなければ、たとえハードルを高くしたところで乗り越えることはできません。ママや少人数の常連客と無理のない距離感で過ごし、自分のペースを作るのもまさにその練習です。それとたとえそのハードルを乗り越えれたとしても、なぜ乗り越えることができたのかを自分自身がわからなければ、運頼みが続くことになるでしょう。
なにを伝えたいのかというと、ミニクラブにも大事な学びがあるということです。
日給金額を自分そのものの評価と考えている女性がいます。
でもその考え方はほどほどにするべきです。
実力を磨くことで、望む日給金額は得られます。
容姿は今を支えてくれる実力でありましょう。
しかし未来の自分を支え続ける実際の力にはならないことが多いのです。
だから、人間力を磨くのです。その環境はミニクラブにもあるのです。

スナック(店名にクラブとあるお店を含む)
店名で「クラブ」「CLUB」とあっても実際の高級クラブのような係制度や日給制ではなく、ママを中心に少人数の女性で営業する実質的なスナック型のお店を指します。下は時給約2,500円〜3,500円程度のお店もあります。多くの場合日給換算で12,000円〜20,000円程度が目安になります。カウンターやテーブル越しに近隣の常連客と気取らない会話が接客の基本となり、比較的気楽に仕事ができるのが特徴です。
時給2,500円~4,000円前後が目安(各店によりますが12,000円〜20,000円位になりそうです)基本は同伴手当てのみで、店舗によって各種バックが加わります。
20代~40代まで比較的幅広い。
ただし30代後半からは売上者がほとんどです。
決して高額ではありませんがプレッシャーを感じることなく比較的稼ぎやすい。一般的なアルバイトより時給は高めですが、高級クラブやキャバクラほど大きく収入を伸ばす業態ではありません。
低~中(アットホームな対応と日常的な会話が中心)比較的始めやすい。
30% ~ 50%(常連客、ビジネスパーソン中心)
基本なしのお店が多い。売上や同伴などの厳しいノルマを設けないお店も多くあります。
易~中(お人柄、話しやすさ、協調性も重視)※最近では20代を採用したがっています。
店舗による(無、または近距離対応のみ)
終電上がり可能
有(お客様と一緒に適度にお酒を楽しむスタイル)
私服(綺麗めなワンピース等)ドレスを必須としないお店も多く、高級クラブより服装の自由度は高めです。
接客の基本・年上のお客様との付き合い方・常連客との関係づくり、飾らない自然体な対話術、親しみやすい接客表現、幅広い年代への柔軟な対応ママのお客様や常連客を繰り返し接客するため、長く付き合う接客を経験しやすい業態です。
かなり両立しやすい(ただしシフト厳守)
週2日~可能なお店が多い※出勤日が変動になるお店もあります。少ない勤務日数から始めやすい傾向がありますが、一部店舗では来客予定の有無次第でお休みになることもあります。
基本時給制
基本必須でありながら、自分でセットできるなら不要とされるお店はあります。
ママを中心とした少人数接客ママのお客様や常連客を、女性スタッフと一緒に接客します。カウンター中心のお店もあれば、隣に座って接客するお店もあります。
低~中(必要に応じて連絡程度)営業LINEや同伴を強く求めないお店も多くあります。ただし、ママから顧客への連絡や同伴を頼まれる場合もあります。
19:30・20:00~24:00
※ほとんどのお店は終電上がり
ぶっちゃけ話をしてしまうと、本人にクラブ適性がなく、それでも働きたいというのならスナックで夜の接客業に慣れることも選択肢の1つです。
ハッキリ言ってしまえば容姿がクラブに適性がないということもありえます。
けれど一方で、スナックにも高級クラブで働くことのできる逸材が存在していることを、私たちはこれまでの経験の中でわかっています。
彼女たちの多くが、マイワールドを堅持しています。
自分の世界を大切にする芯の強さは、クラブでも役立つものなのです。
ただし、その大半の女性が、最初は高級クラブで働くという選択肢を持っていなかったのに、後になってその選択肢が顔をのぞかせるのです。
つまり、30代になってからです。
先日、年齢のことを指摘したら「年齢のハラスメント」だと言われました。
この機会なのでハッキリ申し上げましょう。
年齢ではないのです。20代と比較するとあきらかに老けと疲れが顔に出てきているのです。
それを年齢という言葉でお伝えしているにすぎません。
ですから、現在スナックで働いている女性は、この先「高級クラブ」で働きたくなるかもしれないので、いま来てください。
と申し上げておきます。

高級キャバクラ・ニュークラブ(ハイスぺ重視)
主に時給8,000円〜30,000円以上(日給換算で40,000円〜100,000円以上)が目安として、高客単価なお店となります。華やかにドレスアップをして、1対1でお客さんに接客をします。指名制度や各種インセンティブのバック類が充実しており、自分の魅力と個性を活かして最大限の収入を目指せます。ママがいない業態で実力は完全に自分次第となります。
時給8,000円~30,000円前後
SNSフォロワー数、スペックなど関係してきます。週4以上の出勤だと時給アップの傾向。即戦力であること。
20代前半 ~ 20代後半(主に20歳~28歳)
26歳位迄を推奨。
極めて高い(指名数や売上に応じたバック・ポイント還元構造が明快)
極めて高い(自己演出、個人の魅力訴求、徹底した自己の魅力追求、顧客管理が要求される)指名替えを防ぐための施策は必要。
70% ~ 85%(経営者、高所得層中心)
基本なしですが、既定のポイントを取得しなければ時給は下がります。早上げもあります。
最難関(華やかさ、スペック容姿、年齢)
有。営業終了後の送りを用意しているお店が多くあります。
原則不可(ラストまでの勤務が基本)終電の時間帯でお茶をひいている状態である女性はそもそも採用となりません。つまりその時間帰れる女性は人気がないということで調整がかかるか、大幅時給カットされます。
有(基本必須)高額時給を維持するためには高額シャンパン、高額ワインを飲めること。ハイクラス帯のお店には、ノンアルコールで対応できるお店はありません。売上次第では可。
基本ドレス・ミニドレス可
高級感のあるドレスを着用するお店が多く、一般的なキャバクラより身だしなみへの要求は高めです。
営業力・顧客管理・セルフプロデュース・富裕層接客・メンタル管理。指名や売上が給与に直結するため、自分自身をどう見せ、顧客を増やしていくかを学びやすい業態です。
中(営業連絡や同伴のための時間確保が必要)成績を維持するのであれば、正直難しそうです。
週3日 ~ 週5日(週4日以上の出勤が推奨される)
時給+各種バックが中心。
お店によってはドリンクバック、ボトルバック、ポイントスライドが加わります。高級クラブよりも、自分自身の指名や売上が給与へ直接反映されやすい給与体系です。
必須
マンツーマン指名制 + ヘルプ対応。基本的に1対1で接客し、場内指名や本指名を増やしながら自分のお客様を作っていきます。
極めて高い。LINEなどでお客様と連絡を取り、再来店、指名、同伴につなげる営業活動が重要になります。
20:00~翌1:00・LAST
世は大キャバクラ時代です。
それを否定するわけではありません。
ですが時代は繰り返すのです。
かつて、クラブが流行り、キャバクラが流行る。その前はラウンジが流行っていました。
流れていくのです。
競争の激化と煽りによって、引くに引けない人もいます。
「人気」という魚をたくさん釣り上げたことで、大きく評価され認められた経験をすれば、もう後には引けないでしょう。
人気と魅力、魅力と女性は、密接にリンクし、それが「存在」そのものと感じてしまうのです。
けれど、それはただの視点の1つです。
これは決して慰めではありません。
こだわりを手放せずに、キャバクラにしがみついたことで、高級クラブに移る最高のタイミングを逃した女性の話を申し上げているのです。
適切なタイミングを逃さないでください。
人生には必ず切り替わる時期があるということを知ってください。
SNSでキラキラしている女性がいますね。それは貴女かもしれません。
承認欲求を満たすことで最高のモチベーションを得られているかもしれません。
一方で、それに興味を持たずに「自由」を得ている美形女性がいます。
誰の目も気にすることなく悠々自適にプライベートを満喫しているのです。彼女はそのために働いているそうです。
何をお伝えしたいのかというと、若さ頼りのキャバクラ人生はいずれその女性から終わります。
戦略的に次の一手を見つけませんか?

キャバクラ
時給4,000円〜12,000円(日給換算で20,000円〜40,000円程度)が目安のお店となります。華やかなドレスを着てお客さんと1対1でテーブルにつき、会話やお酒を楽しみます。指名やドリンクの獲得が直接給与や手当に反映される明快な仕組みで、比較的に採用難易度はそれほど高くないということもあって初心者には向いています。
時給4,000円〜12,000円(日給換算で20,000円〜40,000円程度)が目安
地域や店舗による差が大きく、売上や経験によってさらに高い時給になることもあります。ただポイントスライド次第では70,000円~10万円のキャストもいます。
20代が中心。28歳位迄を推奨。
稼ぎやすい(指名数や各種バックによる加算構造が明確)基本時給に加え、本指名、場内指名、同伴、ドリンク、ボトルなどのバックによって収入を伸ばせます。
中(華やかな対応、個人の魅力訴求、親しみやすい対話が必要)未経験から始めやすい一方、継続して高収入を得るには指名客を増やし、再来店につなげる必要があります。上京者が下剋上を狙えます。
50%程度(富裕層の他に、会社員、事業主、近隣のビジネスパーソンなど幅広く来店)店舗・エリアによっては自営業者、経営者など客層は幅広く、富裕層の多さはお店によって異なります。
基本なしですが、既定のポイントを取得しなければ時給は下がります。早上げもあります。早上げがネックで仮に時給15,000円でも2時間しか働けないというのはありえます。
高級キャバクラより採用の入口は広めです。ただし、高時給になるほど採用基準は上がります。甘くはありません。
有。営業終了後の送りを用意しているお店が多くあります。
原則不可(店舗規定により一部応相談)ただし早上げはあり。短時間勤務や終電上がりに対応している店舗もあります。
有(基本必須)高額時給を維持するためには高額シャンパン、高額ワインを飲めること。ハイクラス帯のお店には、ノンアルコールで対応できるお店はありません。売上次第では可。
ドレス(キャバドレス、ミニドレス、ワンピース等)
移籍時は下位のキャバクラで着ていた衣装を問題なく着ることができます。
自分の魅せ方、親しみやすい会話術、顧客管理手法、社交性向上、美意識向上、戦略思考、人たらし術、勝負根性。
定期的な営業連絡や同伴のための時間確保が必要で、必ずしもダブルワーク推奨とは言いにくい。
週3日以上の出勤が推奨される。
時給スライド・フリー指名制(ポイント制) + 各種バック(本指名、場内指名、同伴、ドリンク等)
必須
マンツーマン指名制 + ヘルプ対応。基本的に1対1で接客し、場内指名や本指名を増やしながら自分のお客様を作っていきます。指名替えの対策必須。
極めて高い。LINEなどでお客様と連絡を取り、再来店、指名、同伴につなげる営業活動が重要になります。
20:00~翌1:00・LAST
現在ハイクラスのキャバクラがなにかと目立っている一方で、ゆるめのキャバクラもあります。
実は、キャバクラというカテゴリには、5つくらいの階層に分かれています。
①ハイクラスキャバクラ
②以前から存在する古参のキャバクラ
③比較的客単価の低いキャバクラ
④学生向きのゆるゆるのキャバクラ
⑤ローカルエリアのキャバクラ
です。業界関係者によっては、異なる見解はあるかもしれませんが、これはあくまでも銀座エージェントの見解となります。
全てのキャバクラが①ハイクラスキャバクラだったらどうなると思いますか?
たぶん業界全体が崩壊します。
ましてやお客さんだってついていけない人もいます。
実際は押しが強く営業色強そうな女性ばかりが好まれるわけではありません。
多くの女性みんながSNSに興味を持っているわけでもありません。
ひっそりとキャバでアルバイトをしている女性もいます。
これらのことを踏まえると、いろんなキャバがあって良かったと心から思います。
いずれにせよ、のほほんと仕事のできるキャバクラが理想ですね。
働く女性みんなが仕事に全力疾走なんてことはありませんからね。

昼キャバ・朝キャバ
一般的には時給3,500円〜7,000円程度が目安のお店です。早朝や昼間の時間帯に営業しているキャバクラで、内容や仕組みは夜と同じですが、日中の空き時間を有効活用して安定した収入を得ることができます。来客層は業界関係者や同業者も多いのは特徴の1つです。
時給3,500円~7,000円前後が目安
一般的なキャバなどよりは時給は低い傾向にあるものの、それでも他業種のアルバイトよりは高く、加えて指名やドリンクなどの各種バックによって時給はあがります。
20歳 ~ 30代前半(主に22歳~28歳)
※20歳未満は飲酒不可
中(夜間帯に比べベース時給は控えめだが、稼働のしやすさでカバー可能)
低~中(爽やかでフランクな対応と親しみやすさが中心)仕事内容は夜のキャバクラとほぼ同じです。未経験から始めやすい一方、高収入を維持するには指名や再来店につなげる力も必要です。またこの時間に働いている上級者があまりいないので考え方次第では穴場です。
富裕層は20%程度(夜勤明けの各種事業者、休日利用の顧客等)来客層は夜職関係者も多く夜勤明けの会社員も来店します。その他飲食業、自営業者など幅広いお客さんが来店。富裕層中心の来店は多くはありません。
基本無し(ペナルティや厳しいノルマのない店舗が主流)
易~中(明るい笑顔、清潔感、親しみやすい人当たりを重視)ルッキズムは重視されますが一般的なキャバクラより採用の入口は広めです。
無(日中・早朝帯のため電車等の公共交通機関が利用可能)
該当せず(日中営業のため時間通りの退勤が可能)
有(ノンアルコール対応が可能な店舗も存在)
ドレス・ワンピース・私服など店舗による。私服(綺麗めなワンピース、ブラウス)、カジュアルドレス等。また一般的なキャバと同じくドレスを着るお店もあれば、私服勤務を認めるお店もあります。※貸衣装があるお店もあります。
日中の時間帯に合わせた爽やかな対話表現、柔軟な人間関係の築き方。
業種によっては両立しやすい。夜間の仕事や学業、家庭の予定と重複せず両立が非常に容易だという声があります。
週2日 ~(短時間・単発等の柔軟なシフト調整が可能/週1のケースもあり)
時給スライド・時給制 + 各種バック(指名、ドリンク等)
店舗によるが基本はセルフメイクでの出勤が一般的
1対1を基本とした指名型接客
中(定期的な挨拶や来店案内の取り組み)
一般的に
朝キャバ:6:00頃~12:00前後
昼キャバ:10:00頃~16:00前後
以前は六本木にもかなり朝キャバがありましたが少なくなり、現在は歌舞伎町あたりがメインで点在していますね。
同業者の来店が多いイメージがあり、憩いの場ということでしょうか。
ゆるゆるで働けるお店が多く、稼いでいる女性はけっこう稼いでいますが、なにせ不規則になりがちで、昼間からお酒を飲むのは良いとしても、あまり長く続けられるような仕事ではなさそうですね。
特筆してお伝えしておくことはありませんが、
朝キャバで働く女性の多くが、時間的な制約によるものだと思いますが、寝る時間も大事なのでほどほどにしてください。

会員制高級ラウンジ
時給、客単価、客層、採用基準が高いハイクラスのラウンジになります。私服勤務、週1日、ノルマなしなど自由度の高い働き方と、高収入を両立しやすい業態で、各人によりますが時給8,000円〜30,000円位を目安と考えてよいでしょう。会員制というだけあって富裕層のお客さんの来店は多いですが、飲み方まではあまりうるさくはありません。お洒落な私服で勤務できるので学生には人気です。完全自由出勤を謳いますが、昨今は出勤数が少ない女性はガチ派の女性にとってかわられるのだとか。多少の出勤はできた方が良さそうです。
時給8,000円~30,000円前後が目安
20代が中心。30代前半程度まで
もちろん年齢だけではなく、容姿、スタイル、清潔感、雰囲気なども重視されます。
非常に稼ぎやすい(高時給 + 高額な各種バック構造)
それほど難しくはありませんが、お客さんのタイプによっては洗練された対話表現も要求されそうです。多少合コンのノリに感じられるかもしれません。
90%以上(経営者、役員、著名人、富裕層中心、某業界関係者)経営者、著名人、高所得層などが来店する割合は高く、一般的なラウンジより客層の水準も高めです。ただしジェントルマン指数は高くなさそうです。
基本無し(ノルマや出勤ペナルティのない仕組みが基本)ただし一度定まったシフトは厳守推奨
最難関(容姿、ビジュアルの洗練度、独自の雰囲気を厳密に審査)
有(都内および近郊エリア対応の送迎車完備)
可。終電上がりに対応するお店もありますが、高時給や安定した出勤を求める場合は深夜勤務が必要になることもあります。
飲酒する機会は多いが、ノンアルコール対応可能なお店あり
基本は私服(洗練されたワンピース、綺麗めなスタイル)
富裕層接客・セルフプロデュース・顧客管理・人との距離感、表現力、ウェイ客対応力、社会の構造
非常に両立しやすい。比較的自由な出勤制のため本業や学業との両立が極めて容易
月2日 ~3日(完全自由出勤制)ただし一度決めたシフトは厳守しておいた方がよさそうです。なお希望した日に必ず出勤できるとは限りません。
高時給保証制 + 各種バック(指名、同伴、場内、ボトル等)
基本不要(セルフメイク・自由スタイリング推奨が多い)
シートチェンジ制(私服でのテーブル対話)+ 指名獲得。もちろん指名や予約を増やすことで収入を伸ばすことも可能です。
任意~中(ノルマはないが継続的な連絡により高額バックを獲得可能)
19:00・20:00~LAST
高級会員制ラウンジのメッカと言えば西麻布。
そのうえで、以前は表参道、青山、恵比寿、六本木に続く。
もちろん、銀座にも会員制高級ラウンジはあるにはあるけど、西麻布のような隠れ家的なお店ではないことはあきらか。
やはり地域性があることは否めない。ラウンジはどこか隠れ家的なイメージがよく似合う。
ところで、会員制高級ラウンジも現在は女性同士の競争が熾烈を極めている。
これはなにも女性同士がライバルでいがみ合っているというのではなく、お店のシステム上そうなってしまうということ。
女性同士は比較的仲が良い。けれど「あの子見なくなったね」「そういえば最近来ていないね」となる。
なんのことはない。お店の都合によって出勤できていないだけかもしれないのだ。
その理由は、全体的に「水商売」というハードルが下がったせいかもしれない。
気軽に始められることで、女性が多いというのはありそうです。
そして、来客人数が少なければ、当然バランスが悪くなってしまうというわけで、一昔前は「ラウンジは稼げる」というのが一般的だったのに対して、現在は決してそうではないというわけ。
ルッキズムの競争は激化の一途をたどる。
そういえば、ラウンジから銀座の高級クラブに移ってくる女性が増加中ということだけど、辞めるのも早いそうです。
本来のクラブの在り方が変わったことで人の入れ替わりは加速していると言えそうです。
なんにせよ、長く在籍した女性が良い思いをしているというのに、彼女たちからしてみればライバルが早く辞めてくれてありがとうというべきか。

ラウンジ
コンセプトは高級会員制ラウンジと同じですが、採用難易度が多少ゆるめになるラウンジになります。時給5,000円〜10,000円程度が目安と考えてよさそうです。比較的自由な出勤が可能です。仕事内容は高級会員制ラウンジと同じです。
時給5,000円~10,000円前後が目安。このほかに指名、同伴、ドリンクなどのバックが加わる場合もあります。
20歳~20代後半
稼ぎやすい(時給 + 各種バック構造)
低~中(自然体な対話と親しみやすい対応が中心)
70% ~ 80%(経営者、IT関連事業者、若い起業家層等)そもそもラウンジ全般の飲食代金が高額なので、経営者や高所得層しか来店できません。
無(ペナルティや出勤強制はありません)
かなり高いです(ビジュアルの清潔感、親しみやすさ、独自の雰囲気を重視)私服、自由シフト、ノルマなしなど好条件のお店が多いため応募も集まりやすく、採用基準は高くなりがちです。
有(都内および近郊エリア対応の送迎車完備)
可(事前申告による終電前退勤が可能)
有(自分のペースに合わせた調整やノンアルコール対応が可能)ただしお酒を飲めた方が稼ぎやすいと思います。
基本は私服(洗練されたワンピース、綺麗めなスタイル)
富裕層接客・顧客管理・自然体な対話表現、自己演出、柔軟な対人コミュニケーション能力、接客業の楽しさを知ることができそうです。遊び感覚で収入になります。
極めて高(出勤の自由度が高く、本業や学業との調整が容易)
月2日 ~3日(完全自由出勤制)ただし一度決めたシフトは厳守しておいた方がよさそうです。なお希望した日に必ず出勤できるとは限りません。
高時給保証制 + 各種バック(指名、同伴、場内、ボトル等)
基本不要(セルフメイク・自由スタイリング推奨が多い)
シートチェンジ制(私服でのテーブル対話)+ 指名獲得。もちろん指名や予約を増やすことで収入を伸ばすことも可能です。
低~中(強制はなく個人の判断とペースに依存)
19:00・20:00~LAST
ぶっちゃけラウンジも流行っているラウンジとそうでないラウンジがあって、ラウンジで働いていたとしても、のんびり過ごしてきた女性だと、クラブ適性がないケースもあります。
基本的に、一般的なラウンジだと水商売の経験にはなっても、仕事意識が育っていないことがほとんどで、クラブの厳しさには付いていけないかもしれませんね。
何を言いたいのかというと、水商売をする女性はだいたい2つのタイプに分かれることになります。
1つは ラクしてお金を稼ぎたく、ノルマはなしにしてほしい。
2つは もちろんラクしてお金を稼ぎたいけれど、たくさん稼ぎたいのでノルマはあってもいい。
前者はクラブ適性はほとんどなく、派遣なら需要アリ。
後者はクラブ適性があり、それなりにモテてきたので、ノルマについてはそれほど深く心配をしていない。いざとなればなんとかしてきた経験があるからだ。
なんにせよ、質の低いラウンジで働くと、全然仕事をしない女性に育ってしまうこともあり注意が必要なんです。
何とか切り拓く!という意思があればなんとかなるものですが、若い頃にそれを行使せずに過ごしてしまうことで、覇気が身に付かないんです。
これは非常に残念だと思います。

ラウンジ(実は私服キャバ)
時給5,000円〜20,000円程度が目安のお店で、衣装は私服ですが、システム自体はキャバクラと同じ1対1の指名制を採用しており、ドレス準備の負担を抑えつつ手当(バック)でしっかり稼ぐことができます。一見すればラウンジのようにゆるそうですが元キャバ嬢も在籍していることも多く、結果的に競争の原理が働き成績を重視される業態です。そのためお客さんからの人気がないと立場が危うくなりやすいです。
時給4,000円~10,000円前後が目安
20代が中心。多少30代前半も。
中(時給 + 各種バック・指名料)
低~中(私服での親しみやすい対応とマンツーマンでの魅力訴求)とはいえ成績を意識させられるのでのんびり働くというわけにはいかなそうです。
60%前後(富裕層、若手事業者、会社役員等)
基本はなし(緩やかな指名数やポイント規定が設けられる場合あり)
近年採用難易度は上昇傾向。高級ラウンジほどではありませんが、容姿は重視されます。
有(営業終了後の送迎体制あり)
一部可(事前申告や店舗の出勤規定による)短時間勤務や終電上がりに対応するお店もあります。
有(ドリンクバックや場の雰囲気に合わせた対応)
私服(綺麗めなワンピース、トレンド感のある洋服等)
接客・営業・顧客管理・セルフプロデュース、細やかな顧客アプローチの基礎指名や売上が給与へ反映されるため、顧客との関係づくりや自分自身の見せ方を学べます。
両立はしやすい(ドレスやヘアメイクの負担が少なく準備時間を短縮可能)
一般的には週3日
時給制(またはスライド制) + 各種バック(本指名、場内指名、ドリンク等)
基本不要(セルフメイク・自由スタイリング推奨が多い)
マンツーマン指名制(システムはキャバクラ、衣装は私服スタイル)
中~高(指名獲得に向けた継続的な連絡・案内)一般的なキャバクラより営業負担を抑えたお店もありますが、指名や売上を伸ばす場合は顧客との連絡が必要になります。
19:00・20:00~LAST
銀座で生き残りやすいラウンジがほぼこの手のタイプのラウンジ。
女性の中には、ラクして働けると思ってかラウンジに興味を示すことになりますが、あまり厳しいことを言っても仕方がないので、何も言わずに連れて行ったりします。
一応「成績は見られることになります」ということだけは伝えておきますが、当の本人自身もそれなりに自信があるので、そのときは意に介せず。
面接結果、もしくは勤務2ヵ月後に惨敗に終わることもあります。
銀座のラウンジは、意識が「キャバクラ魂」になってないとお客様は取れないと思います。つまりのんびり待っていては獲れません。
では西麻布のラウンジは?レベルが高すぎて面落ちしたりします。
銀座のラウンジは多少ビジュアルが一般的だとしても採用になったりしますが、その分営業力がないと働いていて居場所がなくなります。
というか、そのまえに、仕事が楽しくないので辞めると思います。
やはり水商売って自分がモテないと楽しくないんです。
だから辞めていくんです。居心地が悪く感じるんですよね。
けれどだからこそ、需要が生まれるし、銀座エージェントを頼ってくれたりするんですね。
なんにせよ、ラウンジも今二極化が進み、営業力で勝てるのなら銀座のラウンジ。
ビジュアルで勝てるのなら西麻布のラウンジ。西麻布は26歳位まで。20代後半だと若い女性が多く勢いについていけないかもしれません。
銀座のラウンジだと若さを保っていれば32歳位まで。※例外はあります。
なんにせよ、お早めにアクションされることをオススメ致します。
あと、余談ですが、私服のセンスが問われるのはラウンジです。実はクラブやキャバの方がドレスなのでラクなんです。ドレスは型が決まってるので。

ガールズバー(スタンドタイプ)
時給2,000円〜3,500円程度が目安のお店です。カウンター越しにおしゃべりをしながらドリンクを作ります。お客さんと常に適度な距離を保てるため、夜の接客業が初めてでも安心して働ける仕事だと言えますが、慣れてくると物足りなさはありそうです。ビラ撒きがあります。
時給2,500円~3,500円前後が目安
18歳~20代が中心。
仕事は難しくはありませんが、人気が出始めると物足りなさを感じるかもしれません。ビラ撒きの来客数で歩合が付くお店があります。
較的的始めやすい
低め
基本はなし
比較的低い。未経験者や学生、ダブルワークの女性も応募しやすい業態です。
店舗による
可能なお店もあります
ノンアル勤務
基本的に制服
接客の基本・ドリンク作り・初対面の人との接し方
両立しやすい
週1日 ~(柔軟なスケジュール調整が可能)
時給制 + 各種バック(ドリンクバック、ボトルバック等)
基本不要
カウンター越しの立ち接客。お客様の隣に座らず、カウンター内からドリンクを提供しながら接客する形式が中心です。
少ない。全くなくても良い
19:00・20:00~翌5:00前後
※終電可
いつも思うことがあります。
それはガールズバーで働いている女性は初々しさに溢れているということ。
これ、銀座のクラブが求めている要素の1つだったりします。
けれど、そういう女性がクラブで体験入店をすると、「ちょっと怖かったです」という感想を言われることもあります。
「初々しさ」は年上の人がたくさんいる職場にはちょっと委縮してしまうということでしょうか。
ところで、ガールズバーの接客に慣れてしまうと、高級クラブの接客ができなくなってしまう女性が多いことがわかっています。
理由は、ガールズバーそのものがダメというのではなく、来店するお客さんの層に慣れてしまうからなのです。
むろん、接客スタイルがガールズバー用にカスタマイズされてしまってクラブの接客が合わない…というのはありそうですけれど、それは直そうと思えば直せるはずです。
でも、これまで感じてきた接客で感じたお客さんとのフィーリングは変えにくいものなのです。つまり富裕層向けの接客に違和感を覚えて、クラブに馴染めなくなる…というのはありそうです。
ワンチャン、六本木のクラブなら多少馴染めるかもしれません。
なんにせよ、この女性が感じる「違和感」ってそのままブレーキになるので、無理強いもできず、結果的にそういう女性はクラブで働くことができないこともあります。
特に20代はフィーリングを大切にしたい年頃ですので、その点については理解ができます。
ところが30代になって、もしも「フィーリングではなく金だよ金…」と考え方が切り替わった時には、適正年齢を過ぎ手遅れになっているかもしれません。
ガールズバーに慣れきってしまう前に銀座エージェントにご一報ください♪

