銀座の会員制高級クラブ・同伴ノルマ・解析其の壱

銀座の会員制高級クラブ・同伴ノルマ・解析その壱

夜の接客業なら最高の栄誉と言っても過言ではない
「同伴出勤」

銀座の会員制高級クラブで働くとなれば、一部のホステスさんからは目を背けたくなるキーワードがあると言われています。

そのキーワードとは一般的に「ノルマ」または「同伴ノルマ」ともよばれ忌み嫌われているのだとか。

しかしこの「同伴ノルマ」は何も銀座の会員制高級クラブに限ったものではなく、日本国内全域の繁華街にある高級店で実施されており、同伴出勤が直接売上や成績に結びつくため、たとえお店からノルマを課せられなくとも、ミニクラブ、ニュークラブ、キャバクラ、会員制ラウンジ、スナックとありとあらゆるホステスさん、キャストさんが在籍している飲食店で、凄腕の女性陣、魅力的な女性陣によって積極的に同伴出勤はおこなわれているのだとか。

同伴出勤をして出勤してくる女性達の幸せそうな表情は、店内を温かく華やかにしてくれる。

まさに優美であって晴れ晴れしい。

どこか誇らしげなその表情は、まさに「100害あって1利なし」の間逆である「100利あって1害なし」と言えましょう。

お店への売上に繋がり、来店されるお客様も優雅な雰囲気であることはもちろんのこと、ときに雨や雪や嵐のときの「同伴」ともなれば、多大なる「感謝」をもって迎えられましょう。

銀座のクラブの同伴ノルマ2
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銀座の会員制高級クラブ・同伴ノルマ・解析その弐夜の接客業をしているのなら、当日のMVPとなる可能性を秘める「同伴出勤」なぜ、これほどまでに銀座の会員制高級クラ……
私たち銀座エージェントが夕刻過ぎに面接へ向かうと・・・

私たち銀座エージェントが夕刻過ぎに面接へ向かうと・・・

夕刻過ぎに銀座の会員制高級クラブへ面接に向かうと、店内のボックス席のいたるところには、既にボトルが置かれていました。そのエージェントは「チラリ」とボトルが置かれているボックス席を、目ざとく数えつつも、幹部スタッフに「今日も同伴が多そうですね」と尋ねると「いやあ今日は同伴で席が埋まらなかったので少ないほうですよ」と、それでもその表情はどこか誇らしげな雰囲気が伝わってきます。

「同伴出勤」とはお店の「活気」そのものであり、お店そのもの自信であり、誇りなのです。

一方で「同伴件数」が如実に少ない日になると、気のせいかどこか元気がなさそうなのです。

このように「同伴出勤」は名店が名店たらしめるための深呼吸でありましょう。

貴女は、ここ銀座という頂点で働くのであれば、どうせなら頂点からの景色を眺めるということも、銀座の会員制高級クラブで働く動機にしていただきたいと願わずにはいられません。

「同伴出勤は超簡単」と言うホステスさんは実在する

「同伴出勤は超簡単」と言うホステスさんは実在する

巷では銀座の会員制高級クラブで働く上で、敷居の高さの要因の1つとされている「同伴ノルマ」ですが、各店舗のナンバークラスのポジションにいるホステスさんは、いともたやすく、そつなく同伴出勤をこなしているものです。

一方で、新人ホステスさんをはじめ中堅ホステスさんの中にも「同伴ノルマ」のクリアは至上の課題として取り組みつつも、やっとの思いでクリアというのもあるとかないとか。

このように「同伴ノルマ」はあるホステスさんからしてみれば簡単で、あるホステスさんからしてみれば難しいというわけです。

参考書は役に立つ??

同伴出勤に触れている参考書等は少なからずあるようで、内容に関して言えば、実践的な接客テクニックやプロ向けのスキルに加えて、ビジネス心理学では有名な「ドア・イン・ザ・フェイス」や「フット・イン・ザ・ドア」などを巧妙に活用する方法も紹介されている書籍もあり、読み進めていけば、どれもそれなりに頷けるものばかりでありましょう。

これらを精読されたホステスさんの中には、記されていたさまざまなテクニックを活用し「同伴出勤」の女王に登りつめたホステスさんもいるのだとか。

しかし、これらのテクニックには使う側との相性があるのはもちろんのこと、そのテクニックを実践する相手に対してもやはり相性があり、ありていに言えば教科書どおりにはいかないというのが実際のようです。

さらに加えて言えば、巧妙な心理テクニックは、相手に対して心にもない発言の実践を奨励した内容であるとも言えるのではないでしょうか。
むろん社交辞令やリップサービスと言えば聞こえは良いかもしれませんね。

しかし「いかなる手段を用いて」でも、じわじわとその目的へと強引に誘導していくという方法を読み進めていくと、虫唾が走るという人も一定数おられるようで、真の「お人柄」の実践によって目的の達成に近づくことが最も美しい方法とも言えるのではないでしょうか。

確かにテクニックやスキルなどは知っておいて損はありません。この先の人生の要所要所で、これらのスキルを駆使する機会は訪れるはずです。しかしスキルばかりを取得して自分自身の「心」を磨かずしては、真の才女、淑女とは遠く及びもつかないでしょう。

本編である「解析其の壱」では「同伴出勤」へ誘導していくスキル等はご紹介せず、新人さんを始めとし、もしくは「同伴出勤」に苦手意識を持っているホステスさんが「同伴ノルマ」を達成する上で何が必要なのかを、基本的なコンセプトの一部をお伝えしようと考えました。

同伴出勤の指南は、それぞれのホステスさん各自が、自分に適した方法を編み出すことが大切であり本物です。

どうか貴女自らが「ハッ」と我に返るほどの目覚めを経験し、やがて来るであろう自身の覚醒を迎え、頂上の遥か上から見定める店内の景色がどのようなものであるかを知るに至ることを願います。

そして、その経験こそが「銀座卒業後」の貴女を、目覚しく輝かしてくれるものと確信致します。

銀座エージェントの「同伴ノルマ」に対しての考え方

銀座エージェントの「同伴ノルマ」に対しての考え方

2016年以前は「同伴ノルマ」をゼロ!という交渉をもちかけることは容易いものでした。

いわゆる一定の水準を満たしていただければ、「ノルマゼロ」は朝飯前というくらい簡単に手に入る条件だったのです。

また、同伴ノルマが発生するまでの期間を一般的に「保証期間」と言われますが、この保証期間も3ヶ月程度猶予されることはあたりまえとされてきましたが、近年では3ヶ月保証は稀となってまいりました。

仮に「ルックス」を含む全体的な雰囲気がお店のタイプやカラーに沿うものであれば「ノルマなし」であっても採用する価値があるという考え方が一般的だった時代に対し、近年ではこの価値は一変しました。

どのように一変した?

仮に「ルックス」を含む全体的な雰囲気がお店のタイプやカラーに沿うものであれば「同伴出勤程度は容易にできるだろう」という考え方にシフトしたというわけで、「ルックスさえあればノルマなし」という考え方は忘却の彼方へ消え去りつつあるわけです。

「ルックスさえあれば同伴はたやすい」というベクトルが定着したのです。

まさに新時代への変化だと言わんばかりです。

この変化が今後、どのように変化し続けるのかは皆目見当がつきませんが、1つ言えることは、いつの時代も「同伴出勤」はできないよりも、出来るほうがイイに決まっている。

というのも、2016年以前であろうとも

「日給40000円・ノルマなし」で入店したホステスAさんと

「日給32000円・ノルマ5回」で入店したホステスBさんと比較すると

1年後に、Bさんは42000円に昇給を果たし、同伴出勤は毎月平均して10回前後をこなすように成長。

一方で

Aさんは、相も変わらず「同伴出勤」はせずというか、「同伴出勤」ができない体質となり、Bさんのようにスポットライトを浴びるようなポジションを獲得することはできませんでした。

お店から、出勤人数(いわゆる頭数・あたまかず)としては頼りにされるAさんではあっても、戦力としてはアテにされないことで次第に特別視されなくなったというわけです。

それでもAさんは手取りで月間70万円程度の収入があるわけですから、損しているわけではありません。

しかし「同伴出勤」をしたときに得られる華やかさと、周囲からの「感謝」や「労いの言葉」を貰うことのないまま、銀座の会員制高級クラブで働くことを終えるのなら、ちょっぴり寂しい卒業を迎えることでしょう。せっかく銀座の超社交場で働くのに、こんな終わり方は残念だと思わずにはいられません。

なぜなら、これらの華やかな体験こそが「銀座の会員制高級クラブ」で働く醍醐味であると考えるからです。

つまり

銀座の会員制高級クラブ限らずではありますが「同伴出勤」というのは、花形とよばれる結果であるので、同伴出勤はできるべきです。

銀座エージェントでは、応募者様に「ノルマ」をかけられずとも、息を吸うように「月間5回程度の同伴」はできるよう目指していただくようお伝えしております。

目指すことで「切磋琢磨」は生まれるはずです。

そして、そこには貴女だけの「ドラマ」があるはずです。

この「ドラマ」の最終回をどのように迎えたいですか?

適正がある貴女がその気になれば、必ずや毎月安定して「同伴出勤」ができるようになります。

「ノルマ」とは「目標設定」であり、成功している女性は、自ら「目標設定」を課し「達成」に向けて最善のアクションを実践しているのです。

日常から出勤時の服装についてチェック
kao
AGENT
まずは、基本的な「準備」というもの対して視点を合わせてみてはいかがでしょう?

日常から出勤時の服装についてチェック

出勤時に着ているお洋服は意外と大切であることは知っていますか?

特段、余所行きの「ビシッ」と決めたお洋服である必要はありませんが、小奇麗な雰囲気を漂わせているのならカジュアルであっても問題はないはずです。

ただしセンスは問われるはずです。

なぜ、出勤時のお洋服が大切かというと、同伴するお客様の中には、食事にでもどうかなと思っている女性がどのようなお洋服を着ているかをチェックする場合もあるからです。

たとえば、極端な話、ファッションセンスが「ゴスロリ」だと、接待の席や料亭などには連れて行けないというわけです。

銀座で働いているホステスさん
ホステスさん
ゴスロリのファッションセンス自体が決してよくないわけではありません。TPOに合わせていくことが求められるというわけですね。

そして、この出勤時の格好は、出勤時にスタッフが確認しているという点も知っておくべきです。

というのも、あくる日にママから「1時間後に〇〇に誰か来れる子いないかしら」とお店のスタッフに持ちかけられた場合に、スタッフが適切なホステスさんをママに提案することになることがほとんどだからです。

ママが指名をすることも度々ありますが、ママが指名したホステスさんも同伴出勤で動けない場合もあります。そういう場合は、スタッフが「どのホステスさんが適任かを」提案することもあるからです。

つまり、普段の出勤時にチョイスするお洋服から既にスタンバイは始まっているものとお考えいただいて間違いないわけです。

準備というのはとても大切なものです。

自分というカタチを示すものは「お洋服」も含まれています。決して疎かにしてはなりません。

これは1つ「おもてなし」に通じるわけですね。

また、高級レストランの中にはドレスコードがある場合もあり、お洋服の傾向次第では「この人は連れて行くのにはまだ早いかな」と躊躇されてしまうこともあるとかないとか。

では、どのようなお洋服を選べばいいのか?

現在お店で働いている3ヶ月~1年程度の期間を在籍している新人ホステスさんの部類で頻繁に同伴出勤をしているホステスさんを参考にするのが良いでしょう。

少し向井理に似てる男性
AGENT
あくまでも参考です。なぜなら各自似合う似合わないなどの好みやセンスがあるからです。

ちなみに、ベテランホステスさんのお洋服のセンスを真似る女性がいますが、年齢や立場が異なることがほとんどで、参考にならないことが大半です。

特に売上のあるベテランホステスさんが纏うお洋服は「ディオール」や「ヴァレンティノ」などのハイブランドであることも珍しくはなく、真似するにはハードルが高すぎるでしょうし、新人時代のホステスさんでは「お洋服に着られてしまう」(いわゆるちぐはぐというものですね)ので、自身の相応に合ったお洋服を選べる平衡感覚が必要です。

なんにせよ、貴女は銀座の会員制高級クラブという「上」に昇ったわけですから、この程度の準備は日常のものとして受け入れるべきだと申し上げておきましょう。

ほとんどの女性が簡単にクリアしているはずですが、念のためお伝えさせていただきました。

夕方に空白の時間をつくっているかをチェック

夕方に空白の時間をつくっているかをチェック

そもそも貴女が夕方の時間帯に忙しすぎると、勘の鋭いお客様はそれを察してか、接客中に気を使われ同伴等の話題には触れないようにすることもあるのだとか。

こういう場合は機会損失を自ら招いていると言えるでしょう。

また、お客様の中には、些細なアプローチに対して、貴女からスムーズに結果が得られないと、次回のアプローチを見合わせられることがあります。これはアプローチに対して断られたことで!というのではなく、スムーズではなかったことで深層心理でブレーキがかかることに繋がるというわけです。

ですので、お客様のアプローチに対して、理想どおりに応じることができなくても、すかさず代案などを切り返すことで、話はスムーズに繋がり展開していくでしょう。

もし歯切れが悪かった場合は、お客様からしてみれば話の腰を折られたことで、一旦その会話を仕舞いにしなくてならず、新たな会話内容へ変更せざるを得なくなります。

一旦仕舞われた話題を復活するタイミングは、場合にもよりますが「また次回に」となりえるばかりか、極論を言えば「次回」というタイミングはこの先やってこないかもしれません。

というわけで、実際に日常の中で夕方に空白の時間をつくれていることで、既に「準備」が出来ている状態をつくり、お客様からのイザというときのアプローチに余裕を持って備えるのです。

ですから、お客様の為に「時間を確保しておく」。これは貴女自身の為でもあり、貴女自らが「同伴出勤」の機会を得るための「機会創造」ということになります。

つまり、何をお伝えしたいのかというと、夕方に時間がないほど忙しければ「同伴出勤」をする機会が訪れたとしても、貴女がその機会を自ら断ってしまいかねないというわけです。もしくは貴女自身が「同伴出勤」に対して興味がないか、そもそも貴女に「同伴出勤」をする気がないのかもしれません。

ダブルワークの人もいるので一概には言えませんが、同伴出勤をするための時間を確保できることも、仕事の一環であることをお伝えしておきましょう。

まずはチャンレンジ精神

まずはチャンレンジ精神

まず最初に理解しておくべき点は、ほとんどのお客様は仕事が第一優先であるということです。

仕事が一段落してその1日を終え、銀座に向かうというのがルーティンであることがほとんどです。

ですので、お客様がされている仕事の動向次第によっては銀座に立ち寄るというルーティンは変更になることもあります。

つまり、そのときそのときに、それぞれのお客様の優先事項は変化するというわけです。

そのため、あらかじめ同伴の約束をしていても、リスケされてしまうことも織り込み済みとして想定しておくことも大切です。

なぜなら、これを知っておかないと、不本意にも「キャンセル」になったときに、心の中でそのお客様を責めてしまいかねないからです。

リスケも想定内であれば「えっ?今日は楽しみしていたので残念だけど、ぜんぜん大丈夫です!」と、お客様へ「心からの理解」を示すことができるのです。

このように優しく応じてくれた貴女のことを、大半のお客様は「悪いことしちゃったな」と密かに胸を痛めていることがほとんどです。

なぜなら「自分の為に空けてくれていた時間をリスケしてしまうことが、相手の時間を奪うことであることを知っているからです」

kao
AGENT
そうではないお客様もいるとかいないとか。

こういう場合は、何かしら埋め合わせをしてくれるものですが、全てのお客様ではないこともお伝えしておきます。

なんにせよ、押さえていた時間が空き予定が解けてしまっても、落ち込む必要はございません。

新たな時間が空いたのですから、その時間に何が出来るかをベストを尽くすことが大切です。

常に創意工夫の精神で、チャレンジという名の美しい炎を燃え滾らせておくのです。

「心の火」を維持することも貴女の大事なお仕事であることを知ってください。

同伴出勤という名のゲームの目的は「エンジョイ」

同伴出勤という名のゲームの目的は「エンジョイ」

「ノルマ」というキーワードに重く考えておられるのなら、それは間違いです。

「ノルマ」というキーワードとて、たかが1つの「言葉」なりと考えてはいかがでしょうか。

この言葉に圧倒されて、縮こまってばかりもいられないのではないでしょうか。

「ノルマ」と聞けばなにやら「仕事をさせられる」というイメージが先行して身も心も固く身構えてしまうホステスさんもいるようです。

ですが、決してそうではなく、なんなく楽しみながらこなしているホステスさんも大勢おられます。

こういうホステスさんご自身は決して「仕事の重い気持ち」とは思っておらず、結果的に商業的視点で「仕事」として1つの結果となったにすぎず


ときには
「お食事を楽しんだ延長線という流れで一緒にお店に向かった」


ときには
「話題の高級カフェで楽しんだ延長線という流れで一緒にお店に向かった」


ときには
「とある料亭で有名企業家の接待で楽しい雑談の延長線という流れで、みんなと一緒にお店に向かった」


仕事ではあるんだけれど、そこには「楽しさ」と「充実感」があって、結果的に仕事に結びついてはいるのだけれど、それが決して重労働や、気持ちが重くなるような「やらされている感」は微塵にも感じられない。

同伴出勤というのは「エンジョイ」なのです。

お客様とホステスさんだけではなく勤めているお店と同伴先のお店が
WIN WIN+WIN WINです。

まずは「食事やカフェ」を楽しみたいというのも動機の1つ

まずは「食事やカフェ」を楽しみたいというのも動機の1つ

銀座というエリアには有名なカフェや、富裕層から知られている有名レストラン、訪れたことのない高級料亭、驚くほどの高額な鮨屋など、飲食店に限らず、何度も訪れたくなる有名スポットが盛りだくさんです。

接待目的のお客様の場合は、予め接待にふさわしい飲食店を設定されているため、自分が行きたい場所の希望は叶えられないかもしれません。

しかし、何度も同伴をしていれば、やがてそのチャンスは巡ってくるかもしれません。

貴女の提案を聞き入れてくださる日もあるかもしれないのです!

舌でとろけると言われる松坂牛や、リッチな雰囲気に思わず気持ちが高ぶってしまう高級フレンチなど、美味しい! 素敵! 華やか! そんな場所に訪れる機会はあるかもしれません。

貴女がゆっくりと過ごせる時間がなければ、気を利かしてくれたお客様が「素敵なカフェ」を提案してくれるかもしれません。

並木通りを歩いていれば、超がつくほどのハイブランドショップの旗艦店が立ち並び、心が刺激されるでしょう。

新人時代に限らず、せっかく銀座という特別な街で働くのですから、この程度の小さな欲望くらいは許されるのではないでしょうか。

心小躍りたくなる銀座の並木通りで、いつしか見慣れた風景になるかもしれませんが、貴女がブランドそのものになったとしても、いつまでも楽しんでもよいのです。

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