今後の銀座について
銀座エージェントの見解
2021年3月26日
3月21日に緊急事態宣言が解除されたのも束の間、まだ1週間も経過していない3月26日時点において、感染者数が大幅に増加しているとの報道が飛び交っています。
この報道の影響もあってか、さらなる緊急事態宣言の発令を予感させているのではないでしょうか?
1月初旬から始まった緊急事態宣言は、約3ヶ月に渡って各業界を苦しめてまいりました。
飲食業界のみならず、飲食業界に関連している業界にも大きく影響を受けていたとのことです。
銀座の繁華街も大きく影響を受けています。
ほとんどの会員制高級クラブが時短を営業等を余儀なくされました。
せっかく解除されたのに、再度の「緊急事態宣言」の発令はどうしても避けたいところです。
そんな中、
従来より感染力が強いとされる変異した新型コロナウイルス(変異株)が、国内で広がっている。首都圏に出されていた国の緊急事態宣言は二十一日で解除されたが、各地で変異株のクラスター(感染者集団)が発生するなど第四波の到来が懸念される。進学や転勤で人が多く移動するこの時季。専門家は引き続き感染対策を徹底するよう呼び掛ける。
東京新聞 https://www.tokyo-np.co.jp/article/93172
こんな報道がある中、この報道と並行するように、オリンピックの聖火リレーが始まりました。
さらに
聖火リレー「始まったら、もうやめられない」 政府高官
首相は五輪開催への影響について問われ、「対策には万全を期し、それぞれの地域と連携しながら感染拡大防止を徹底し、安全安心の大会にしていきたい」と述べた。政府高官は「開催が前提だ。聖火リレーが始まったら、もうやめることはできない」と話した。
朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASP3T4QKGP3TUTFK00F.html
とのことで、
オリンピックは何が何でも開催するという強い意志が感じ取れます。
ただ、
首相は「国会の日程などを総合的に勘案」などの理由で、聖火リレーの出発式への参加を見送った。
朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASP3T4QKGP3TUTFK00F.html
とのことで、出発式の参加を見送っているのは、少々違和感を感じてしまうところですが…
そういうわけですが
次の「緊急事態宣言」は発令されるのでしょうか?
加えて言えば、万一「緊急事態宣言」が発令されてもオリンピックは開催するのでしょうか?
先が読めにくい状態はまだ続きそうですが、銀座の各店舗は、コロナが終息した際に来客数増加を見込みた、新人さんの採用には引き続き力を入れています。
銀座の会員制高級クラブで働きたいと考えている人は、銀座エージェントにお任せください。
4月に向けて
2021年3月26日
現状、先の見通せない段階とはいえ、ワクチン接種が始まれば、コロナ終息に向かうとは考えられているはずです。
とはいえ並行してコロナ変異種が出現しており、この変異種にワクチンが効かない可能性があるとのことで、一筋縄にいきそうもありません。
そんな中でオリンピックが開催されようとしているのですから、日本政府が経済優先で舵を切ったとみて間違いはないのではないでしょうか。
見方によっては、強行に開催しようとしているようにも思えますが、きっと何かしら理由があるのでしょう。
ここは静観することしかできません。
これからナイトワークで働かれる人の中には、さまざまな理由や事情をお持ちのはずです。
もちろん、深くは考えずに気ままな気持ちで、働こうと思っている人もいることでしょう。
ひとたびナイトワークをすれば、OL職なんかと比較するとその収入の多さに驚かれるはずです。
コロナ禍とは言っても、一般OL職等の収入と比較しても、まだまだ収入が多いのが現状です。
収入が多くても、出来る限りコロナ下が落ち着くまでは、稼がれたお金を無駄遣いせず、貯めておくことをオススメするほかありません。
4月も面接は通常通りおこなっていますか?
通常通りおこなっています。
素敵な女性が待ち望まれていますので、自分の魅力に自信アリ!という女性の方は是非、当社銀座エージェントへご一報くださいますよう宜しくお願い致します。
採用基準は高いと聞きましたが実際はどうですか?
採用基準は高めと言えるでしょう。
まず1つ言えることは、30才以上でナイトワークの経験が全くない人の採用率は50%程度とみて間違いないでしょう。
特筆して言えることは現在、ほとんどの会員制高級クラブが、採用に対して冒険をしない傾向であることを確認しております。
そんな中で、魅力を兼ね備え、バランスの良いスタイルを所有し、接客業に向いている女性は採用されます。
貴女なら採用されるのではないでしょうか。
派遣でお仕事は可能でしょうか?
現在、大半の店舗が登録型の派遣は受け付けていないでしょう。
極めて少数ではありますが、基準を満たしていただいた女性であれば、定期的な派遣のお仕事があります。
枠がすぐに埋まってしまいますので、タイミング次第となります。
銀座エージェントにお問い合わせください。
もうそろそろ上京してもいいですか?
「どうしても」という場合でない限り、現時点ではオススメすることはできません。
3月に入り、上京を希望される応募者数は確かに増加していますが、常識的な観点からしてみれば、自信をもってオススメできる状況ではないことは確かです。
既に別件で上京する予定があったり、既に引越することが決まっている場合は、この限りではございません。
なお、面接は常時おこなっておりますのでお任せください。
3月も残り僅かであり、そうこうしているうちに4月になり4月も下旬にさしかかれば、あっという間にゴールデンウィークになります。
某有名高級クラブのオーナーは、本格的に経済が回復し始めるのは、ゴールデンウィーク以降になりそうだとのことで、そんな中であっても、今は最善を尽くすことしかできません。
変異種コロナ禍の中でも、銀座の会員制高級クラブのことなら銀座エージェントにお任せください。
敏腕エージェントが豪語する!3月に入り即戦力の新人ホステスさんの採用率が急上昇!日給アップ率は急上昇!
2021年3月12日
「緊急事態宣言」の延長が囁かれ始めた2月下旬あたりから、銀座エージェント、銀座の会員制高級クラブに応募を見合わせる女性が増加しました!
さらに3月に入り「緊急事態宣言」の延長が発表され、ますます応募を取りやめたり、面接日を延長する女性も増加するだろうと思いきや、なんのその3月中旬から面接を希望する女性が増加しはじめたのです!
応募をしてくださる女性達に、理由をたずねてみると、多くの人が「コロナ禍によって稼がないとならなくなった」と窮状を語ってくれました。
同時に、銀座のさまざまな会員制高級クラブでは、新人ホステスさんの導入周期に差し掛かり、採用人数を大幅アップをしたいという考えが生じ、それらの状況を知ってか知らぬか、直感に優れた女性達による行動力が発揮されたといったところかもしれません。
さて1月初旬から発令された、度重なる「緊急事態宣言」によって、極力新人さんの採用を見合わせてきた会員制高級クラブでは、春の季節にさしかかり、採用を見合わせてばかりもいられないと語ってくれたオーナー各位、幹部役員の声多数。
ところで、ほとんどの会員制高級クラブでは、通常であれば1ヶ月~2ヶ月の期間に新人ホステスさん約5名程度(店舗によっては前後ございます)は採用しているものです。
しかしコロナ禍によって、積極的な採用が許されない状況でありました。
そんな中であっても、どのような状況下であれ、建設的な営業を継続し続けてゆくためには、会員制高級クラブに限らず、フレッシュで魅力的な女性の採用は必要不可欠でもあるのです。
大きな理由の1つは、やはり新人さんにしかないフレッシュ感を漂わせる雰囲気がお店には必要だからです。
お客様のマンネリを防ぐ目的でもありましょう。
ニューフェイスと呼ばれる時代は、誰しもが必ず通りすぎるポジションであり、お店であっても企業であっても成長してゆくためには、必要とされる存在であることは間違いありません。
ニューフェイスという存在はその職場をキラキラと輝かせてくれる存在でもあると思いませんか?
むろん、どの職場にも言えることですが、ベテランホステスさんの存在があってのお店や組織でもありますが、それぞれのポジションにつく人達がバランスよく在籍していることで活気に満ち溢れ、魅力的な雰囲気が実現されると言えるでしょう。
これは銀座の会員制高級クラブにもズバリあてはまることなのです。
また、ニューフェイスは、ベテランさんであっても、ひとたびお店を移籍をすることでも、ニューフェイスとよばれます。
実際のところ、ナイトワークの経験があってフレッシュ感を保っているホステスさんが、魅力的な新人さんとして喜んで迎えられることが多いのは確かです。
万一、さらに「緊急事態宣言」が延長されてもお店は営業すると思いますか?
もちろん、社会的状況や、適切な最終判断を取り入れながら。
銀座エージェントでは、あらゆる創意工夫で、時短営業などを取り入れながら営業してゆくだろうと判断しています。
とはいうものの100%大丈夫であると保証できるわけではありません。
ですが、年内に入ってお休みをしている会員制高級クラブは限りなく少なく、健全に健やかに営業をおこなっています。また、これまで幾度となく伝えてまいりましたが、ある特定の日数を「出勤保証」しての採用でない場合は、働くことを自体をオススメしてはおりません。
やはり、出来る限りどんな状況下であろうとも、しっかり出勤して働くことができなければ、意味はありません。
お客様の来店、同伴で夕刻の早い時間からお店が賑わっているというわけにもいきませんが、お店を支える上位ホステスさん達の最善の努力の甲斐あって、静かなる活気を保っています。
ご安心いただければと思います。
コロナ禍でもナイトワークの経験が全くない女性でも採用はされますか?
ただし、これまでに幾度となく伝えてまいりましたが、ご本人の接客業への適正は重要だったりしますし、現在働いてらっしゃるお仕事や、過去に働いてらっしゃったお仕事で培った経験とナイトワーク系接客業との親和性が希薄で、そもそもナイトワーク自体に不向きな場合と判断できることもあります。
さらに、これからナイトワークを始めていくのでしたら、ナイトワーク系接客業としての初歩的な経験を積まなければ、会員制高級クラブに望まれるお仕事そのもののクオリティを満たせない段階の女性もおられます。
また、現時点で自分がナイトワークのお仕事をしてゆくことができるかどうかがわからず、検討中である場合も。
適切な段階を必要とされるであろうと判断できた場合は、各人に適した内容のご提案をさせていただく場合がございます。
コロナ禍によって多くのお店から提示される日給は低く抑えられていると聞きましたが、これからも続くのでしょうか?
しかし、3月中旬を前にして、状況は一変し始めています。
「3月のお知らせ」(2021年3月6日)でもお伝え致しましたが、これまでに出勤していたホステスさんの中には、突発的なあらゆる事情によって、ホステス業ができなくなったり、また長引くコロナ禍に嫌気がさして、別の職種に転職される女性もおられたようです。
また、年齢的な事情で引退される女性、結婚される女性もいたりしながら、お店全体のホステスさんの在籍数は徐々に減少してゆきます。
そういう状況下でもありますから、新人さんを積極的に採用しようとする会員制高級クラブが増加してまいったのです。
現状最善で魅力的な日給金額の提示も期待できるのではないでしょうか。
銀座エージェントでは平均して30,000~35,000円の金額で採用になっている女性が増加しています。
緊急事態宣言の延長
2021年3月6日
3月5日夜に新型コロナウイルス対策として、現在首都圏である東京を含め埼玉、千葉、神奈川の4都県に発令されている緊急事態宣言が延長になりました。
延長期間は2週間を目安とし、最大でも3月21日迄としていますが、「リバウンド防止に全力全霊」という意気込みもあってか、はたして3月21日迄の延長によってどの程度の効果が見込め収束に繋がってゆくのか注目されます。
そうこうしているうちに
- コロナ変異種の到来
- ワクチンの供給時期や効果への評価賛否
- オリンピックの開催や観客人数の方向性の行方
決して考えたくはありませんが、これら上記3事項は、「緊急事態宣言」のさらなる延長の引き金と充分なりえますし、たとえ一旦解除されたとしても第4波、第5波となり再三にわたっての「緊急事態宣言」の発令への火種になるということも考えられます。
緊急事態宣言によって、甚大な被害を受けている業種や企業が明確になった今日において、再三にわたる「緊急事態宣言」は、コロナ以前にどんなに優良と謳われていた有名企業でさえも苦しい経営状態に陥っているのです。
しかし、こういった企業がこの先、どのようにV字回復をみせてくれるのか、期待せずにはいられません。
回復してゆく分岐点はまさに今であり、後は上昇するだけだと確信せずにはいられません。
2020年に銀座の会員制高級クラブを引退!そして2021年に復帰は可能か
2021年3月6日
2020年初頭に、約2ヶ月以上にわたって発令された「緊急事態宣言」によって、日本各地の飲食店(飲食店以外のテナントもお休みしていました)が休業し多くのホステスさん達が「ナイトワーク」に見切りをつけてか、引退者が後を絶ちませんでした。
多くのナイトワーカーが、やむを得ず引退するしか選択肢がなかったとのことですが、一方でこの時期でありながらも新たに接客業を極めようと応募をしてくださる女性達もいるのです。
「去るものがいて、来るものがいて」といった具合でしょうか。
引退した理由はさまざまですが、収入が激減したことで、家賃等を含む支払い関係が滞ってしまうことに懸念したことが大半だったはずでしょう。
某有名高級クラブの幹部いわく、ナイトワークという仕事そのものに見切りをつけるしか方法がなかった人も多かったと語ってくれました。
今まであたりまえのように、あてにしてきた収入が激減したとなれば、致し方ないと言えましょう。
これらの女性の中には一時的に、実家に帰ったり、元の仕事に戻った人もいました。
はたしてこういった人達が、2021年にナイトワークを復帰することができるのでしょうか?
銀座エージェントは、ワクチンが普及することで徐々に収束に向かい、経済活動が回復してゆくだろうと見ています。
はたしてこれは楽観的すぎるでしょうか?
悲観しても何もはじまらないことは確かです。
ある程度回復するには、2021年秋頃と予想している店舗オーナーもおり、もし接客業(ナイトワーク)の復帰を視野に入れている人は、銀座エージェントにお任せください。
2021年春、会員制高級クラブの新人ホステスさんの採用需要は上昇傾向にあります
2021年3月6日
3月に入り、新人ホステスさんの需要が増してきた実感があります。
さまざまな店舗オーナーとお話をする中で「素敵な女性をよろしく頼みます」という類のメッセージを何度も聞くことができるからです。
むろん、このメッセージが単なる社交辞令の挨拶であるかどうかの判断はしっかりとできた上で、確信を持ってお伝えするものなのです。
お店によっては希望する女性の理想像(お人柄含め)が、さまざまに異なる為、貴女様の高級店の選定は是非銀座エージェントにお任せいただければと思います。
ところで、需要が増したと考えられる理由は他にもありまして、2021年の1月7日から発せられた「緊急事態宣言」の時短営業によって、1日単位の出勤人数を少数にしてきた店舗は実に多く、3月6日時点迄、多くの高級店舗が新人さんの採用を見合わせてきたといいます。
ほんのわずかながら、採用された女性もいましたが、銀座の会員制高級クラブ業界全体からみれば極々稀と言えましょう。
さらに、コロナ禍だろうがコロナ前、どういう状況下であれ、さまざまな事情でお店を辞める人は一定数います。
事情があってシフトどおりに出勤ができなくなったりすれば、結局お店を辞めなくてはならないという選択をする人もいます。
一定数退店する女性がいる中で、採用を見合わせすぎることで、在籍数はどんどん減少傾向になってしまうのです。
ですので、現在はとても在籍人数のバランスが不安定になりやすい状況下にあります。
平時であれば在籍人数と、それぞれの役割でお仕事をする女性のバランスが保たれていましたが、コロナ禍によって、これからさらに新人さんを必要とする店舗が多くなるはずです。
具体的には、1ヶ月に1店舗につき1人~3人の新人さんの採用がベストだと言えましょう。
また、採用人数は多すぎてもよくありません。
なぜなら、お店で働いたばかりのホステスさんは、お店に慣れるまでのウォーミングアップ期間が必要であることがほとんどだからです。
お店に馴染み、人間関係を知り慣れる事も大事だからです。
そういう理由から安定した成果を出せるようになるには2ヶ月~3ヶ月が必要であることがほとんどです。
つまり助走期間が必要となるわけです。
また、お店の在籍数比率が新人さんばかりでは、スタッフの仕事が追いつかず、お店のサービスそのもののクオリティ低下を招いてしまうこともあります。
クオリティを落とすことは、銀座の会員制クラブとしてはあってはならないことです。
今回の「緊急事態宣言」の状況下では、思うような理想の採用バランスを達成できていない店舗も多く、お店の看板役となる新人さんは必須となりましょう。
つまり高額日給で迎えられるわけです!
以前にクラブでの勤務経験がある新人さんが理想ですが、なかにはキャバクラの勤務経験しかない女性や、本当に極僅かになりますが、ナイトワークの経験が全くない女性も採用されることはあります。
採用するからには妥協しての採用とはならず、品格、知性、お人柄、そして魅力を兼ね備えた素敵な女性が望まれていることは言うまでもありません。
貴女という存在が、お店を華やかにしてくれる存在かもしれないのです。
真実の接待
2021年3月6日
接待の基本原理は、「客(相手)をもてなすこと、ふるまうこと」と知られていますが、
根本的な人の心を別視点で紐解くと接待がどんな時、接待がどんな状況下であれ「その本人が自分のことを大切に思われているかどうか」を知る機会であり、結果次第では愉快にも不愉快にもなりえるということです。
それは、お互いの信頼関係を確認する1つのプロセスであり、お互いの立場を理解し合う目的も含む場合もあります。
たとえば、あなたは重要なお話をする際に、大衆店(大衆店がなにもいけないわけではありません)でお話をされるのと、景色の素晴らしい空間設計がされた日常では訪れることのない場所でお話をされるのとでは感じ方はかなり変わるはずです。
たとえば、あなたは重要なお仕事上の取引をする際に、上質で素晴らしい場所でお話をするのと、そうでない場所でお話をするのとでは、気持ちが変わってくるはずです。
価値ある空間であると判断できるであろう場所で、重要なお話をされることで、その人の真剣度をはかろうとする場合もあるとは思いませんか?
人の思考回路は、そのように考えるよう設計されていると思いませんか?
つまり、高額とも判断できるお金をかけて、ふるまわれることで自分を大切にされていると思ってしまう傾向であるのです。
この地球上で、上等なお話であれば上質な場所をもって迎えられる傾向があることに異論を唱えられる人がいるでしょうか。
その上質な場所とは、決して銀座の会員制高級クラブとは限りません。
あらゆる場所に、上質な空間はあるのです。
加えて言えば、それらの場所が商用利用ができる場合であれば、ほとんどのケースで高額な来店費用がかかることになるはずです。
なぜ高額であるのでしょうか。
共通して言えることは
- 高額なデザイン費用
- 上質な素材を使って築かれた空間である
- 地価、テナント費がともに高額
- 魅力的で温かいお人柄を兼ね備えた人達が在籍
そして上記の項目を一定水準をクリアできることで、上品で経済的に豊かな人達のみが来店できるシステムを導入し運営することができるのです。
これらをクリアしていることで、来店費用が高額であっても納得できる理由となっているのです。
話を戻します。
たとえば、貴女が重要なお話があるならそれなりにふさわしい場所を選んでほしいと思いませんか?
それなのに、貴女がそうではないと思う場所を相手に選ばれれば
「自分のことを安く済ませられた」
「自分のことを価値ある存在として認識されていないのでは」
と思ってしまうかもしれません。
多くの大企業の社長室、会長室は、それなりの役職にふさわしい部屋であることがほとんどです。
なぜでしょう?
空間は重要であるのです。
そして、その場所(エリア)も。
特別性を感じさせる空間設計を高額でも良いからというニーズがあるからこそ、デザイナー達は競いあい、切磋琢磨という競争原理を経て素晴らしい空間設計を生み出すことに昇華させることができるのです。
銀座の会員制高級クラブもそうなのです。
素晴らしいと判断させられる空間の存在価値とはいったいなんでありましょう。
その場所が、人をお迎えしてゆく上での最高の空間なのです。
迎えてくれる人あって、向かう人もあって成り立っているのです。
迎える場所があり、迎えてゆく人がおり、接待はこれまでの歴史の中で続いてきた日本の文化と言っても過言ではないのではないでしょうか。
また接待という言葉は頻繁に使われていますが、仲の良い友人同士が気さくな時間を過ごす上で活用することも、これらの説明を求められば「接待」という便利な言葉で済ませられることもあります。
また、新しい友人同士として信頼関係を築く場所として、自分たちが訪れるにふさわしい場所として出入りされることもありましょう。
銀座の会員制高級クラブの活用方法は人それぞれです。
共通して言えることは、高額なお会計ですから、ほとんどの場合、成功している人が訪れている傾向であることは間違いない事実と言えましょう。
むろん、生まれたときから経済的に裕福である人もいるでしょう。
しかし、それらの人々も含め、経済的に豊かであることは、やはり間違いようのない事実です。
銀座の会員制高級クラブが、一見さんお断りであり、
お越しになるにふさわしい人達だけが来店できるというコンセプトは、昔も今も変わらぬコンセプトなのです。
貴女は銀座の会員制高級クラブという場所で働くことで水を得た魚ともいうべき、一際輝く存在となるかもしれません。
接客という仕事を通じて、接待とはいったいなんであるのかを根本から理解してみられてはいかがでしょうか。
そして貴女なりの真実に辿りつくはずです。
銀座の会員制高級クラブのことなら、銀座エージェントにお任せください。