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解除なら採用率急上昇！
３月１２日（土）のヤフーニュースによると
まん延防止、21日全面解除検討 政府政府は１２日、新型コロナウイルス対策で東京、大阪、愛知など１８都道府県に適用中のまん延防止等重点措置について、２１日の期限をもって全面解除する検討に入った。
時事通信社
銀座エージェントでは、３月２１日（月）迄を予定している「まん延防止措置」がさらに延長されるものと考え、状況を様子見しておりましたが、昨日２０２２年２月１２日（土）に、解除に関連するニュースが発表されましたので、急遽「速報・エージェントはミタ！２０２２年の３月の銀座の繁華街」をお知らせすることになった次第でございます。
しかしながら、３月２１日（月）迄、まだ１週間程度の期間がありますため、都内の感染者数が増えれば「延長」される可能性があることも想定しておくべきでしょう。
ところで、２０２２年２月２日の東京都の感染者数２１５７６人を比較すると、現在２０２２年３月１３日の東京都の感染者数８１３１人と、かなり減少したかのように見えます。
しかし、この感染者数は２月２日と比較すると約５０％以上減少としたとは言え、２０２１年８月２０日の東京都の感染者数５５２９人と比較すると、約３０００人上回る感染者数なのです。
なにをお伝えしたいのかといいますと、ご存知のとおり、基準する日によって「増加と減少」の判断基準は変わってくるということです。
つまり、これだけ多くの感染者数であるのに、「まん延防止措置」の全面解除の検討がされるということは、検討理由はさまざまなファクトに基づかれているにせよ、今後においては「まん延防止措置」の実施に関する定義が新しいファクトによって再定義されることになり、感染者数の数だけでは判断しにくくなるだろうということです。
そして政府を始めとし、政府分科会の中でも、実際に「まん延防止措置」の効果があるのかないのかの疑問について議論されているはずです。
今後においては、どうか令和の時代にふさわしい対策を、経済とのバランスも重視されるべく、然るべき良策を政府には期待したいところでありましょう。
また
オミクロン株の別系統でより感染力が強いとされる「BA．2」への置き換わりが懸念されている。春休みみ前に重点措置を解除すれば「リバウンドを招く」との見方もあり、このタイミングでの全面解除はリスクをはらむ。
時事通信社
とあり、万が一にも、第７波の可能性があることを示唆されているとみて間違いはないでしょう。
現在、既に銀座の会員制高級クラブで働かれているホステスさんは、まだ気を抜くことはできないでしょう。
そして、これから銀座の会員制高級クラブで働こうと検討中の女性は、これから働くお店がどこであるのか、そして自分に適しているお店がどこなのかを十二分に見極める必要があります。
加えて
解除を決めれば岸田文雄首相が16日にも記者会見して方針を表明する。
時事通信社
というわけで
３月１６日（水）迄まだ日がありますので、接客業を検討されている人は、この３月１６日（水）に発表される内容次第で、今後の方向性を決めても良いかもしれません。
さらに
世界保健機関（WHO）が新型コロナウイルスの緊急事態終了を議論していることが明らかになった。12日（現地時間）ブルームバーグによると、WHOは「私たちは公衆衛生緊急事態を終了するために必要な基準を検討している」と述べた。 2020年1月30日に宣言された新型コロナウイルス緊急事態が解除される可能性が大きくなったのだ。
ヤフーニュース
そして
デルタとオミクロン変異が混ざった「デルタクローン」（AY.4/BA.1）が、新たに発見されたという報告も出ている。
ヤフーニュース
この「デルタクローン」ネーミングセンスはひとまずおいといて、
この先も、新たなる変異は続き、人類を脅かし続けるのでしょうか・・・。
変異種デルタクローン
まん延防止等重点措置実施の延長という最悪のシナリオはあるのか？
３月１２日に政府から「２１日の期限をもって全面解除する検討」と発表がある中で「やっぱり延長になりました」とはなりにくいと思えるものの、これから運悪く、感染者数増加に転じることがあれば、延長は必至。そうなれば人々の落胆は小さくはないでしょう。
もはや、現時点では「オミクロン」そのものは確かに脅威とはいえ、 「まん延防止措置の実施」も、同等に脅威に感じますがいかがでしょうか。
第６波が終わり、この先第７波、第８波と…そして第９波と引き続き「まん延防止措置の実施」が開催され続けるのでしょうか。
なんにせよ「まん延防止等重点措置」実施の延長の可否は慎重に判断されるべきでしょう。
銀座シャネル
今回の第６波の「まん延防止等重点措置」が一番キツかった・・・という関係者の声大多数
３月６日（日）で解除予定だった「まん延防止措置」は延長されて、３月２１日（月）迄となり、銀座の会員制高級クラブ等を始めとする各関係者達は、「まさか延長とは思っていなかった」という思いから眉をひそめる人は少なくはありませんでした。
２０２０年初旬から続く「コロナ騒動」もかれこれ、２年の月日が経とうとしています。
感染者数の増減で一喜一憂を繰り返し、ワクチンの完成に人々は喜びに沸いたのも束の間、ワクチン接種率が高くなろうとも、今回のピーク時２００００人超の感染者数の増加は、繁華街、歓楽街に大きな影響を与えました。
ワクチンは重症になるのを防ぐ為のものであるそうですから、そもそもワクチン接種で感染者数が抑えられることはないのだとか。
過去にメディアから流れる「ワクチンによってコロナ終息」というのは、そもそも少し意味合いは違い、重症化しないからこそ、病院の負担が減り医療崩壊を招かないことに繋がるのであって、感染者数増加そのものを防止する手段にはなりえないということになりそうです。
メディアからのニュースを、今まで誤解したまま解釈していたかもしれません…。
いずれにせよ、早急に感染者数を減少させる具体的な対策が、再構築される必要がありそうですね。
銀座カルティエ
食事を提供する飲食店の時短営業を目の当たりにしてわかったこと
仕事の都合上で、夜間９時過ぎに食事をするルーティンにある精鋭ビジネスマンから「不自由極まりない」という類の声大多数！
仕事でお疲れの後は、美味しくて、ほかほかと湯気が立ち昇る、出来立ての料理を口にしたいとのことです。
そして、食べたい料理は日々変わるわけですし、同じ料理を毎日は食べられないとのことです。
こういう思いはとても共感できます。
ところで、繁華街の役割とはいったいなんでありましょう。
そして、
お食事を提供する飲食店の役割とは？
言わずもがな、お食事を提供する飲食店には「料理のプロ」が働いています。
料理のプロがつくる手料理は当然「美味しい」
こういった飲食店が時短営業をしていることで、遅くまで仕事を頑張っているいる人達からしてみれば、非常に残念であると言えそうです。
元気をチャージするための飲食店、息抜きをするためのレクエーションの場所、これらの存在価値は決して小さくはなかったのです。
銀座ティファニー
３月に入り来客人数が回復しはじめたクラブ大多数！
２０２２年３月に入り、大半の銀座の会員制高級クラブでは、来客人数が増加傾向にあるとのことで、出勤調整で仕事ができなかったホステスさんも、徐々に前線に復帰し始めたようです。
ところで、銀座の会員制高級クラブに限らず、日本全国の飲食店等が共通して悩まされているのが、まん延防止措置や緊急事態宣言の発令の繰り返しでありましょう。
これから忙しくなるだろうという矢先に「まん延防止措置」の実施。
そして「まん延防止措置」が解除され、これから稼ぎ時という矢先に、また「まん延防止措置」の実施。
これまでに「やっと回復してきたのに～」と嘆きの声を何度も聞いてきました。
ストップ！「まん延防止措置」を期待したいところです。
クラブ水上
感染対策用紫外線照射空気清浄機の導入・クラブ水上
銀座の歓楽街で大箱の１つと数えられている会員制高級クラブ・水上は、店内の良質な空気清浄に万全を期す必要があると考え、紫外線による殺菌力を応用した大容量の業務用空気清浄機・ハルトン業務用空気清浄機（HALTON センチネル）を導入しています。
この空気清浄機は、紫外線照射でウイルスを不活性化し極めてクリーンな空気を店内に循環させるシステムです。
長年に渡るＨＡＬＴＯＮの室内換気のノウハウとＵＶ（紫外線）技術によって開発され、その殺菌力のパワーは直射日光(波長３５０nmの紫外線)の約１,６００倍にも達するというのですから驚きの空気清浄システムなのです。
この紫外線殺菌システムは、結核などの感染を予防する効果があるとしてＣＤＣ（米国疾病対策予防センター）でも推奨されており、新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、病院などの施設内を効果的に消毒する方法として、現在世界中で多くの注目を集めている空気清浄機の１つなのです。
出展・エフバランス株式会社
このように、感染拡大防止のために、最新の空気清浄機器の接客的な導入は、この新時代において必要不可欠であると言っても過言ではないのではないでしょうか。
ご来店されるお客様は元より、そこで働くホステスさん、スタッフさんの健康は第一です。
クラブ水上のみならず、銀座の会員制高級クラブの大半がそれぞれ、独自に感染拡大防止の為に設備投資している状況が見受けられます。
貴女が、これから銀座で働こうと考えているのなら、健康面も重視してくださるお店で働くことは心身ともにプラスであるとお伝えしておきましょう。
上等な和柄
極めて冷静沈着に！働くホステスさんの生活を慮るママ
こんな時期だからこそ「積極的に採用してあげたい」と力強く語ってくださった某有名会員制高級クラブのオーナーママがおられました。
こういう苦しい時期だからこそ、助け合わなければならないという気持ちが強いとのことでした。
その助け合いの気持ちが「お客様」にも通じているのかもしれません。
というのも銀座エージェントが担当している女性からこんなお便りがきたからです。
出勤調整が心配されていましたが、同伴してくださるお客さまのおかげもあって、先週から週４日以上の出勤になりました
お客様あっての接客業。
これは働く人達からの見た視点。
一方で
そこで働いてくださる人達あっての繁華街。
そう仰ってくれたお客様も数多くおられました。
銀座和光
ゼロヘルプとよばれるホステスさんがチャンス少ないお店・・・
会員制高級クラブによっては、「まん延防止措置期間」の対応はさまざまです。
某会員制高級クラブでは、お客様が１人もいないホステスさんは、例外を除き出勤させることはできないという措置に踏み切ったほどです。
大変な時期であることは十二分に理解はできるのですが、なかなか世知辛いと思わされる対応であることが伺えます。
ですから、銀座エージェントでは、イザというときの状況を織り込んで、オススメする会員制高級クラブの選定が何よりも必要であると考えています。
むろん過酷な状況下の中でも、巡ってくる少ないチャンスをものにして実力を発揮できる女性はいます。
一方で、ご本人にとって適度な時間を必要とする場合もあります。
つまり、開花できるどうかになります。
銀座エージェントでは度々、卵のたとえ話をさせていただいています。
たとえば、新人さんであれば、まだ温める必要があるかどうか、もしくは既に卵の殻を割って生まれてこようとしているかどうか、そして既に生まれ出でて実践で競い合う状態になっているかどうかを、適切に見極めることが必要であるのです。
まずは、銀座エージェントにお任せください。
銀座プラダ
銀座で接客業をするために上京を検討中なら
毎年３月～４月になると、上京を検討する女性からのお問い合わせや応募が一定多数あるものの、今年２０２２年は、減少しています。
今後、「まん延防止措置」が解除されれば、お問い合わせの増加は予想できるものの、まだオススメできる状況下ではないと見ています。
今回第６波が収束したとしても、今後においては第７波、第８波と「まん延防止措置」、もしくは最悪「緊急事態宣言」の開催は起こりえる可能性がないとも限らないからです。
ですので、極端な言い方をするならば、ラクをする目的で気楽な気持ちで銀座で働こうとお考えの人は、よっぽど魅力溢れるお人でない限りはオススメできる時期ではないというわけです。
銀座の会員制高級クラブで働くことで得られるものは小さくはありません。
だからこそ、競争率は非常に高いということを知っておかれるべきでしょう。
それでも、どうしても銀座で働く必要がおありの人であるなら、銀座エージェントが貴女のお力になれるはずです。
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