銀座の会員制高級クラブに訪れるお客様が通う高級寿司店
銀座に財界著名人、大物政治家などが訪れる価値ある高級寿司屋があるのをご存知ですか?
銀座という街は日本国内を始めとして世界各地から、魅力的とも言える最高級の食材が集まることで知られる街でもあります。
銀座の熟練職人に丹精こめ握られる渾身の一貫は厳選された海の幸が利用されています。
国内各地で厳選された最高級の海鮮を、特別に供給を許された高級寿司屋もあるほどです。
今回は銀座で老舗高級寿司店もしくは一流と名高い15店の高級寿司屋をご紹介させていただきます。
ところで、これらの高級寿司屋は、数週間先まで予約で埋め尽くされていることもあり、超人気店であることは間違いありません。
お会計料金が高額であることは言うまでもありませんが、寿司一貫に籠められた美味しさのエッセンスは計り知れないと言えましょう。
銀座の高級クラブに訪れているお客様も、馴染みのある高級寿司屋で夕刻をすごし、お店に向うということも。
それらのお客様の中には銀座で一流とよばれるほどの会員制高級クラブに同伴出勤で訪れる方もおられるとか。
貴女がもし銀座の高級店で接客業をしているのなら、銀座で老舗、もしくは高級とうたわれるお寿司屋さんで絶品の握りを食すことがあるのではないでしょうか。
その時は間近かもしれません。
出展 https://www.sushi-jiro.jp/
東京 銀座 すきやばし次郎
設立日:1965年
価格帯:約40,000円~
好評:おまかせ(マグロ、かんぴょうなどが特に好評)
住所:東京都中央区銀座4-2-15 塚本総業ビルB1階
電話番号:03-3535-3600
お客様の席はほぼカウンターの10席のみ。
大物政治家が訪れたことは記憶に新しいのではないでしょうか。
テーブル席も存在しますが今は使われていないとのことです。
「カウンターから向こうの職人側の部分がやや狭いので、握る姿を見やすいのが楽しいです」との声が多数。
「握る」と言いますが、軽くタッチしているくらいに見えないのが、まさに職人技といったところでしょうか。
魅せる楽しさも、すきやばし次郎というべきでしょうか。
メニューは基本的に「おまかせ」のみですが、マグロ・タマゴなど人気のネタはまず間違いなく食べることができるでしょう。酸味がしっかりある「かんぴょう」は是非食べていただきたいです。
全ての食材が限定数ですが、おまかせでも追加の注文には応じてくれる場合もあります。
おまかせの最初のネタで、誰しもシャリの美味しさに驚くはずです。
お客様の来店時間に合わせて準備された銀シャリはフレッシュさ溢れ、独特の酸味があって塩気はあまり感じられません。
また、海苔は炭焼きのものを使っているそうで、巻物での主張がやや強いのが特徴です。
米、海苔がこれほど存在感がある寿司は珍しいとの声も。
出展 http://sushi-yoshitake.com/
鮨 よしたけ
設立日:2010年
価格帯:約40,000~50,000円程度
好評:「アワビと肝のソース」など
住所:東京都中央区銀座7-8-13 Brown Place 9F
電話番号:03-6253-7331
以前は「寿司 吉武」という名前でした。
移転してからそれほど年数が経っていないので、モミジが所々に入ったカウンターには新しさがあります。
大将は物腰柔らかく気さくにお話ができるとのことで感動したとの声も。
基本的に「おまかせコース」となりますが、つまみ10種前後、握り12~3種程度出されるので比較的多めに感じるはずです。そのため、アルコールは1杯くらいにすべきでしょうか。
季節次第ではありますが、特に美味しいのは「アワビ」と「アワビの肝ソース」と定評。
もちろんソースが秘伝であることは言うまでもないでしょう。
どのように手を加えられているかは秘匿とされていますが、ソースにコクと滑らかさがあり、アワビ素材そのものが美しく濃厚に活きています。
近年SNSが流行るなか「寿司の写真撮影」はNGとのことで大将の鮨への想いを感じさせます。
出展 https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13001043/
さわ田
設立日:2010年
価格帯:約30,000~50,000円程度
好評:まぐろ全部巻、まぐろウニ巻など
住所:東京都中央区銀座5-9-19 MCビル3F
電話番号:03-3571-4711
通称「さわ田スペシャル」の「まぐろ全部巻」を是非食していただきたい。
同じようなメニューを出す寿司店は少なくありませんが、さわ田ほど思い切った「まぐろ全部巻」をメニューに加えている鮨店はそうそうないのではないでしょうか。
おまかせにすれば、ほとんどの場合はお目にかかれるはずですが、時期によってはお目にかかれないことも。そんな場合は一言声をかけてもらえれば応じてもらえることもあります。
また、あれもこれもとお寿司を追加注文するお客様はほとんどいないとのことで、大将もそれを快く受け入れてくれますので妙に遠慮する必要はないでしょう。
ウニの軍艦も魅力。
メーカー経由のウニは食材としては採用しないので、ウニの自然な甘味を実感できます。
銀シャリはやや酸味がありますが、バランス良くネタと合い主張し過ぎないのも寿司に詳しい者をもうならせるのだとか。
カウンターが6席しかなく、基本的に1日12人(昼6人・夜6人)まで。
予約が取れれば誠に幸運と言えましょう。
出展 https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13070238/
きよ田
設立日:2001年(3代目大将就任年・現在は4代目)
価格帯:約30,000~50,000円程度
好評:まぐろ類(特にハガシ)
住所:東京都中央区銀座6-3-15
電話番号:03-3572-4854
握りの「大トロハガシ」が特に魅力的です。
柵を削いで芯だけを提供するので格別です。
それだけで特別な体験となるのではないでしょうか。
ハガシ方がとても繊細で滑らか 。その1つ1つの職人技にきっと驚くことでしょう。
「おまかせ」の握りでは最初に大トロが出てくることが多いです。これは珍しい手法なのだとか。
お口に放り込まれた瞬間に噛まずともトロリと溶けていくはずです。これは大袈裟な表現ではありません。
中トロになると「溶け感」が抑えられ、「赤身感」の食感と濃厚さが主張してきます。大トロと中トロの差もそれぞれ堪能したいところ。
「マグロのきよ田」という異名がありますが、その期待を遥か高く超えてきます。
大将がメニューの解説をしてくれますが、その日本語表現が逐一綺麗なのでそちらも堪能したいところです。食べていて「もっと知りたい」という部分があれば質問してみるのがよいでしょう。
出展 https://pocket-concierge.jp/ja/restaurants/244399
はっこく
設立日:2018年2月3日
価格帯:約30,000円程度
好評:マグロ(突先)
住所:東京都中央区銀座6-7-6 ラペビル3階
電話番号:03-6280-6555
銀シャリの赤酢の使い方が特徴的で、それだけで 鮨 はっこく のシャリを深く気に入る人も多いでしょう。
シャリの見た目は通常のお寿司屋さんで見かけるそれとは違うことにまず驚かれるでしょう。食が進む中で、ひととき箸休めのメニューが出されますが、後は「つまみナシ・握りのみ」という珍しいスタイルです。
30貫ほど出ますが一貫一貫それぞれが個性があり「次の一貫はなんだろう?」期待をせずにいられません。
1貫目(早いタイミング)で出る「マグロの突先の手巻」が特に魅力。「マグロの味そのもの」を楽しめる逸品です。
その他、5種類前後のマグロを味わうことができます。マグロへの計り知れないこだわりを感じさせます。
店内の穏やかなムードづくりにもこだわりがあり、お客様ファーストな姿勢にも定評。お客様がお話好きなら話し、そうでもないならあまり話さない。お客様へ配慮した姿勢にも大将の心意気を感じることができるでしょう。
出展 https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13129640/
野じま
設立日:2010年
価格帯:約30,000~40,000円程度
好評:マグロ類
住所: 東京都中央区銀座7-3-16 東五ビル B1F
電話番号:03-6280-6703
カウンター6席のみ。
なんという自信とこだわりでしょうか。
特別な鮨店であることがおわかりかと思います。
こだわりぬいた海の幸は全てが稀有であり入手困難。新鮮であることはもちろんのこと、完全予約制につき急かされることなくゆったりとした時間の中でその逸品逸品を味わうことができます。
基本は「おまかせ」ですが場合によりけり特別な注文にも応じてくれるでしょう。ちなみにおまかせで握られたお寿司を全て食した後に追加の注文をするのが職人さんへの温かい心配りの1つです。
マグロは「やま幸」というマグロ専門仲卸店から仕入れたもののみを使っているだけあって、プロにしかわからない「旨味」に強くこだわりぬいたマグロです。シャリも「マグロと最も合うように」仕上げられた特別な銀シャリです。
また、「かんぴょう巻き」がやや珍しい甘めの味付けとなっているのが特徴です。「おまかせ」では出会えない場合があるので、興味があれば一言声をかけてみましょう。
近年、銀座の一流高級鮨店は予約困難である傾向です。今後さらに予約難易度が上がるような予感がします。一流と名高い「鮨 野じま」も同様です。
出展 https://hitosara.com/0006066076/
銀座 寿司幸 本店
設立日:明治18年
価格帯:約20,000~40,000円程度
好評:おまかせ(大トロ炙りなどが特に好評)
住所:東京都中央区銀座6-3-8
電話番号:03-3571-1968
特に大トロ炙りなどが人気とのこと。
絶妙な焼き加減にて繊細に、そこまで焼きすぎず、自然な香ばしさを実感できるが魅力です。
こっそりと聞いてみるとワサビをやや多めに入れているようです。しかしながら食してみた感じはネタの風味がしっかりと活きていて、口の中に辛みが広がらず、だからといってワサビ自体の旨味も感じられます。
銀シャリは塩味や酸味が薄く、硬くもなくむしろ柔らかいので、良い意味で大きく主張してきません。ネタへの工夫(切れ目を入れるなど)が多いので、シャリは縁の下の力持ちといったところでしょうか。
特に「ねっとり感」の強いエビなどの食材と良く合うとか。
また、握りそのものに味付けすることも多いので、醤油の出番は限られています。
アナゴも好評です。
お口の中でトロける感じを楽しめ、噛む必要がないくらい美味しさがひろがってゆくのを感じることができるでしょう。「塩アナゴ」と「つめアナゴ」の両方を食されることを是非オススメします。
出展 https://ginzakanahisa.jp/
銀座 鮨 奈可久
設立日:2018年12月1日
価格帯:約20,000~40,000円程度
好評:おまかせ
住所:東京都中央区銀座7-4-5 銀座七四五ビル 1F
電話番号:03-5931-1155
ウニ、マグロ、エビに定評。
イクラなどほぼ噛む必要がない握りもあり、おまかせメニューには一貫一貫にメリハリがあるという印象です。
人気鮨店は玉子料理で決まるという寿司に詳しい食通の言葉にあるように、玉子もまるでふわふわとろとろの触感に仕上げられていてまさに絶品。
ちなみに甘さは控えめです。舌触りを是非お楽しみいただけたらと思います。
海苔も香りが濃厚で美味しく、同じく味わい深いバフンウニとの相性が特に良いとのことです。食通によると銀シャリは米酢のみのようで、オーソドックスな印象を受けたとのこと。
基本は「おまかせ」ですが、追加注文にも食材があればおおよそ応じてくれるので、敷居の高い鮨屋にありがちなお堅いイメージとは無縁で懐の深さを感じれるのではないでしょうか。
カウンターは特注の檜。
店内は全体的に比較的明るい印象がありますが、年配の方が穏やかに食べるのにも合う照明と空間設計となっています。
出展 http://sushi-tomoki.jp/access.html
とも樹
設立日:2007年
価格帯:約40,000~50,000円程度
好評:蟹系料理、金目鯛炙り
住所:東京都中央区銀座4-12-2
電話番号:03-5550-3401
基本は「おまかせ」ですが、最初に何品かつまみが続くのが特徴です。
その後に握りが数品出され、またつまみに戻ります。
特製のタレを塗った金目鯛の炙りが特に美味しく、金目鯛だけでも十分舌鼓を打つほどなのに、秘伝のタレがさらにそれを引き立たせます。
それから、つまみ・握りと雰囲気が違うので驚くかもしれませんが、時期によっては旬の蟹を食べられるのも魅力です。
クルマエビについては、活けエビを茹でた直後に素早く握るので、少し熱があります。冷める前に食べたほうが風味が良いと感じることができるはずです。
個室もある寿司店ですが、職人が握る姿を楽しむためにも、やはりカウンター席は人気です。
出展 https://gf11419.gorp.jp/
鮨 きよし
設立日:1994年前後
価格帯:約20,000~30,000円
好評: まぐろ類
住所:東京都中央区銀座7-3-8 Ginza 7th Place 9F-A
電話番号:03-6263-9531
最初にスダチの含まれたフレッシュな味わいの甘酒が出ます。
これで更に食欲が増すはずです。
3種類の銀シャリが準備されます。
デリケートな味わいのネタには白酢、旨味が強いマグロなどには赤酢、珍しくユニークなネタには赤酢+白酢。
また、辛子、白トリュフ塩、黒コショウなど、珍しい薬味があるのも特徴。
それゆえに率直に言って握り全体の1割くらいは、少し感覚が追い付かなくなる、又は不思議なお味に思うかもしれないという声も。
まさに味わったことのない味覚・・・味の秘境がここにあると言えるのではないでしょうか。
また、ネタにマッチするお酒を当然のように差し出してくれたりもします。
レアなビールを提供してくれる場合もあるので、興味があれば一言声をかけてみてもよいでしょう。
銀座 久兵衛で四半世紀、修業を重ねたお寿司屋さんでもあります。
出展 http://ginza-jun.com/
銀座鮨 醇
設立日:2016年12月
価格帯: 約20,000円程度
好評:熟成カツオなど
住所:東京都中央区銀座8-7-10 第一常盤ビル 3F
電話番号:03-3571-5580
完全会員制。
指紋認識が入り口に導入されていて、他にはないリッチさ。
また、アンティーク家具、手工芸品など普通の寿司店にはなかなかないインテリアの数々・・独特のムード感を放っています。
他には滅多に見かけない「熟成寿司」を出す店であり、質問すれば「これは○日熟成」と全部解説してもらえる徹底管理ぶりです。
例えば、「カツオの2日熟成・1週間熟成」など、同じネタでも熟成度合いを変えることで風味を変えています。これを食べ比べるのは非常に楽しく感じるはずです。「熟成」という事で「酒のアテ」的な想像をするかもしれませんが、どのネタも素材の美味しそうな香りが引き立たせられています。
銀シャリには糖分を全く使っていないそうで、お米そのものを感じさせます。
寿司に詳しい者によると、余計な甘味があると、熟成されたネタの旨味が損なわれる気がするとの声も。
出展 http://www.kyubey.jp/shoplist_ginza
銀座 久兵衛 銀座本店
設立日:1953年
価格帯: 約10,000~30,000円程度
好評:アナゴなど
住所:東京都中央区銀座8-7-6
電話番号:03-3571-6523
銀座で一、二とも言われる久兵衛。
寿司はどれも美味しいのでしょうがアナゴが特にオススメという声多数。
タレと塩を両方頂けるので比べてみてはいかがでしょう。
また、クルマエビは目の前に活きたまま出されます。
生で食すのも美味しいですが、少し茹でてもらうこともできるので好みに応じてくれる柔軟さも。
ちなみに生で提供する鮨店は少ないようで、せっかくなので生で味わうのがオススメだとか。
醤油か塩で食べることになりますが、塩のほうがエビの風味が引き立つでしょう。
そして、銀シャリには酢だけが使われています。
砂糖などは使いたくないとのことで大将のこだわりようがわかります。
ところで、ときおり大将が冗談を飛ばすことも。
気さくさ感じるトークで耳からも楽しませてくれるのが大御所久兵衛。
出展 http://www.sushi-kanesaka.com/
鮨 かさねか
設立日:2000年
価格帯: 約20,000~30,000円程度
好評:ネギトロ、タイなど
住所:東京都中央区銀座8-10-3 三鈴ビル B1F
電話番号:03-5568-4411
包丁さばきが洗練されている。
職人の情熱が感じられるでしょう。
ネタの切り口が見事に鮮やかでとても綺麗です。
とある寿司店の大将も、鮨 かねさか の仕事に感銘を受けたというエピソードも。
海苔は風味が強く、やや硬めに仕上げているため巻物でも存在感があります。
もちろんネタ自体が美味しいのでバランスが良いのはもちろんのこと。
特にネギトロ巻の「ネギの触感・海苔の風味・トロのとろみ」の調和は素晴らしく、ネタ次第でシャリの温度を繊細に変えているのだとか。
暖簾をくぐって地下をたどれば、店内は提灯、風情漂わせる雰囲気が目を楽しませてくれるはずです。
清涼さ感じさせる白木カウンターは、握りの逸品を食す、まさに特別なステージ。
落ち着いたムードの中で素晴らしい逸品の数々を前にして、一流店でありながらも緊張感を覚えることはないでしょう。
出展 https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13185503/
鮨 竜介
設立日:2015年8月
価格帯: 約10,000~40,000円程度
好評:鉄火巻など
住所: 東京都中央区銀座7-3-13 銀座第四金井ビル B1F
電話番号:03-3572-1530
鉄火巻ですが、その日仕入れたばかりのマグロ全ての部位が使われる場合が多いのだとか。
そのマグロですが、大トロはお口の中全てにひろがる感覚。
それはまさに極上。
舌の上で感覚から味へと・・・絶品です。
赤身は風味豊かで濃く、喉を通りすぎた後も余韻がしばらく残るほど。
そして「血合いぎし」は「液体になる」というより「トロトロになる」という感じ。赤身と大トロの中間のような風味・触感・味わいの三つのハーモニー。
また、トリュフやキャビアなどユニークな食材も提供されているのも鮨 竜介の特徴です。特にトリュフは香り素晴らしくこれを適量まぶしたヒラメのつまみはまさに絶品。
お酒好きなら合わせて堪能したいところ。
出展 https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13188186/
鮨 あらい
設立日:2015年10月21日
価格帯: 約15,000~40,000円程度
好評:ウニなど
住所: 東京都中央区銀座8-10-2 ルアンビル B1F
電話番号:03-6264-5855
銀シャリ(コシヒカリ)がかなり硬めで、あえて芯を残しているのが特徴。
口に入れると気持ちよくほどけていきます。
塩の量を適量バランスよく「米酢メイン+赤酢」という風味で、締まりがあります。
鮨 あらい が選ぶウニにはこのシャリの酸味がよく合うとの声も。
またワサビの量をネタによって繊細に変化させ大将のこだわりが感じられます。
握りのサイズがやや大きくそれでいてネタの風味も活きるとこのこと。
ボタンエビは甘みがかなりあり、高級寿司店に行き慣れている寿司通の人にもうならせるほどの絶品だとか。「これは!?」とよく驚かれるようです。
まさに職人技。