格式と伝統
老舗会員制高級クラブ・グレ
2023年で47周年となる
老舗会員制高級クラブ・グレ
2023年で47周年となる老舗会員制高級クラブ・グレ
グレ二代目さゆりママの手腕が光り輝く会員制高級クラブ。それがグレ。
グレは、選ばれし女性達が集まる、女性達の女性達による女性達のための女の花園、まさに女性の宮殿といっても過言ではないのではないでしょうか。
それは、ママ自らが女性オーナーであることは元より、オーナーママを中心に魅力的な女性が集まっているからであります。
そんな美しい宮殿の長であるママは、女性の魅力をどのように育成し、どのようにすれば人間力が鍛えられてゆくのかを知る者でもありましょう。
貴女になら、その根幹とする秘密を伝授されるかもしれないのです。
ところで大概の人は、人生の中で荒波の1つや2つは経験するものでありましょう。
そしてその荒波を乗り越えたときに得られるものは、実際は数多くの貴重なものばかりではないでしょうか。
得られるものは人それぞれ異なるものの、乗り越えた人に共通して言える点はと言えば、それは「人間力の成長」と言えましょうか。
ママ自らも幾度の荒波を乗り越えられ、その情熱はグレに彩(いろどり)を与え続けているのです。
この人間力によって、魅力という人格は顕現する。
47年の歳月の中、銀座という特別な歓楽街の歴史を築いてきた、グレという稀有なクラブは2023年以降もさらに力強く前進することを誓う。
接客業の本質を知りたいというのなら、このような稀有なクラブの魅力に触れることで、人生の中で貴重な財産の1つとなりえると、銀座エージェントは考えています。

グレという頂を守り続ける。それは銀座にお越しいただいた英雄たちの足跡を守ることに等しい
英雄たちが訪れた軌跡の数々。
グレという場所への記憶。
それは、英雄たちのみならず、その場所で輝いていた女性達、その女性達を支えていた黒服たちにも同様に言えましょう。
グレという伝統を守り続ける。
英雄と呼ばれた者達が、あの頃を振り返り、その場所が今もなお存在していることへの安堵。
その安堵は格別なものであり崇高。
各々英雄達による今宵の慶賀は、ほんのひとときの憩いであり、日本経済を支えてきた証でもありましょうか。なにせ、訪れることのできる人は限られているのですから。
グレという物語は、そんな高貴な場所を健気に守り続けた女性達が編み紡いできた歴史と言えましょう。
貴女はその物語を知るだけではなく、今もなお続く物語に登場するかもしれません。

今、貴女が銀座で接客業が楽しくなってきたと感じているのなら
そろそろ本気で接客業が楽しくなってきた!
これからベテランのホステスさんになりそうであろう女性にオススメしたいお店の1つが、銀座の老舗会員制高級クラブ・グレ。
クラブは手作りと言われ、全てがオーダーメイド。
それは、働く人達の気持ちや想いが、そのまま目に見える形となってお店の景色をつくるものだからです。
グレという聖域に足を踏み入れると、真新しい、出来たばかりのお店には感じることのできない、独特の「風格」めいたものを感じることができるでしょう。
それは、このグレという場所が多くの政財界の要人、芸能人等から愛され続けた証なのです。
もしも、貴女がグレとの出逢いを果たすのなら、貴女という魅力がグレに編みこまれ、織り成されるとき、グレはまた違った色彩を魅せるはずでありましょう。
その色彩は、透明感があり、華やかでありながら温かみ溢れる景色やもしれません。
ところで巷でよく聞く「一流」とはなんでありましょうか?
よいときも、わるいときも飲み込んできた証が47年の歴史としてのグレの集大成。
その47年は一筋にグレに向き合い続けてきた証(あかし)でもありましょう。
この一筋こそが、グレを一流と言わしめるのではないでしょうか。
貴女がもし、移籍を考える機会があるのなら、グレはその候補の1店舗としてふさわしいはずだと言えるでしょう。
そして、もしも貴女が接客業に興味を持ち始めたというのなら、その興味はより具体的なカタチとして実現させるかもしれません。
グレに新たな魅力という旋風を巻き起こす女性は「貴女」という存在ではないでしょうか。

銀座クラブ「グレ」 2023年で47年
銀座の一等地で、47年の歴史を誇る老舗高級クラブのさきがけとなるグレ。
47年の歴史の中で、日本の経済環境は様々に移り変わってきましたが、銀座クラブ・グレには確かな実績と経営手腕もあり、常にたくさんの富裕層からの支持を獲得してまいりました。
また、初代のママも二代目のママも、大切なお客様にクラブ・グレに訪れていただいたお客様に、気持ちが良く「落ち着いて良いお店だね」と感じていただけるというように心掛けてきたことで、銀座の会員制高級クラブとしての安心できるお店づくり、温かな接客、おもてなしに定評があります。
これらの経営方針と接客に対するコンセプトは、クラブ・グレから始まったと言っても過言ではないのではないでしょうか。
勤続年数が30年を超えているベテランスタッフも数名おり、訪れるお客様からしてみれば、安心できる理由になっていることは言うまでもありません。
ベテランスタッフさんがいるということは、これから働く女性にとっても安心できる理由の1つだと言えましょう。
貴女も、こんな経験はないですか?
普段から訪れていたお店で気心を知った馴染みの店員さんが、突然居なかったということで、寂しい思いをされたことを・・・
そんなとき
「ひとこと言ってほしかった」
「仲良くしていたのはなんだったのか」
「何の一言もないとは、何らかの事情があるのだろう・・・けれど寂しいなあ」
さまざまな思いが駆け抜けるのではないでしょうか。
このような寂しい思いは、人間関係、人間社会においてはごく自然なことなのかもしれませんね。
経済界のトップ層は厳格さを重視することも
なぜ、経済界でトップという立場を維持できるのでしょうか。
貴女のひたむきさがあれば、その答えは「グレ」という会員制高級クラブで知ることができるかもしれません。
クラブ・グレは、関わるお客様への「縁」を大切にすることも、おもてなしの一環としているのですから。
「若い頃や、以前、よくグレに通っていたけれど最近のグレはどうなのかな」などと感じた年配のお客様方が、現在のグレに足を運んだら、きっと懐かしさに安堵を覚えるのではないでしょうか。
安堵される理由の大半は、当時のスタッフが長い年月グレに居るからということが挙げられましょう。
長年その店舗で働いている顔なじみの人がいる安心感は、数少なき一流とよばれる会員制高級クラブの格式を語る上で大切なものです。
長くそのものに携わったり、一途に続けてゆけることは、一流という無形のブランド性を形作る上で最重要なものでありましょう。
一流は一夜にして成らないというわけです。

創業者の経営方針が二代目ママに継承
グレには、一流企業の重役、有名タレント、政治家なども銀座高級クラブグレには本当に数多く訪れています。
しかし、表立って紹介されることはありません。
これも個人情報保護を徹底しているクラブ・グレの当然としての姿勢です。
「○○がグレに通っているらしい」などの情報を聞いたことはないと思います。
そんな銀座会員制高級クラブ・グレですが「女性が自分を磨くために働く」ということはできるのしょうか。結論から言いますと、もちろんできます。
これから働こうと考えている新人さんからしてみれば
- 銀座で高級とされる会員制クラブ
しかも
- 47年以上の歴史がある
- ご来店されているのお客様は著名人など・・・
このように聞けば、働くにあたって自分では敷居が高いのでは??と躊躇ってしまうかもしれません。
ご安心ください。
今も昔もグレで働く女性に求められることは
「真心(まごころ)」「心構え」「女性らしさ」です。
接客経験が浅くとも、お店のスタッフが丁寧に指導してくれますのでご安心ください。
ハンカチを使うときの礼儀作法、店員間のハンドシグナル、マッチやライターで火をつけて差し上げるタイミング、灰皿の交換方法とタイミング……などなど。
どれも簡単なことのように思えますがグレ流の作法を教わることができるでしょう。
ホステスさんとして、そしてお仕事の過程の中で社会人として当然の「言葉使い」も自然と身に付くことでありましょう。
たとえば突然、大企業の会長さんと会食をすることになった。
社長さんとお話をすることになった。
大事な著名人への接客をすることになった。
さまざまな訪れるシチュエーションにも動揺することなく、自然な雰囲気でベストを尽くすことができるでしょう。
一般的な水商売としての「夜の仕事、クラブでしか役に立たないようなノウハウ」ではなくて、どこで活動するにしても、自分を裏切ることのない確かな技量を身につけることが可能であるとお伝えしておきましょう。

グレがなぜグレでありつづけられるのか
業界に詳しくない人であっても、「グレというクラブがあるんですよ」と、初めて聞いたとしても、なんとも重みを感じさせ、違和感を持たれることはないのだとか。
「グレ」という店名から、貫禄を帯びて思えてしまうのは不思議ですね。
これが歴史を積み重ねてきた重みであり、えも言われぬ存在感でありましょう。
そんな「グレ」ですが「良いときもあり、悪いときもあり」と言われがちな「水商売」というカテゴリーに属する業種になりますが、
実際はどんな業種にも同様に言えることでありましょう。
「良いときもあり、悪いときもあり」の47年間を、ひたむきに走り続けてきた「グレ」ですから大きな存在感を感じることができるのではないでしょうか。
だからこそ、たとえ貴女が銀座に本格的な「グレ」というクラブがあることを知らなかったとしても、その名前を聞くと、何か懐かしさのような思いを感じてしまうのかもしれません。
偉大なる先代から継承されし、現在の二代目ママは、グレという場所を大切にしている人たちの気持ちに応え続けます。
貴女は、このような希少な場所で接客業の真髄を知るのかもしれません。
グレは、そういう場所であり、貴女の仕事への想いが、お客様へのおもてなしとなってカタチづくっていくのではないでしょうか。
その数々の「おもてなし」を実践されてきた先輩達が紡いできた歴史が47年なのです。
※2023年現在

銀座で一流とよべる老舗クラブだからこそ厳格。だからこそ多くの富裕層からも支持
グレは、欠勤や遅刻には非常に厳格に対応しますが、それはどこで働いたとしても同じことだと思いませんか?
なにせ素敵なお客様をお迎えするのですから、当然の経営姿勢と言えるのではないでしょうか。
むしろ厳しくしてもらったほうが、後々の人生において様々に役立つことでしょう!
実際、銀座会員制高級クラブ・グレから独立して、自分のお店を開店させ躍進された人物もいるほどです。
しかも「一度独立したらその人とは終わり」という事はなく、離れてからも、元仲間同士として連絡を取り合ったり、互いを応援し合ったりして切磋琢磨しているとのことですから、素敵なことだとは思いませんか?

クラブ・グレ ホステスさんのお給料
さて、ホステスさんにとっては気になるお給料ですが、銀座クラブ・グレ一本で全力で取り組むのであれば日給10万円をオーバーする場合もあります。
※売上のあるベテランのホステスさん
また、ヘルプのホステスさんであれば平均して日給25000円~30000円くらいからのスタートが多いようです。
高収入を達成できますので、お仕事は決して安易なものではございません。
銀座の一流高級クラブで働きたいというのなら銀座エージェントにお任せください。

ところで、銀座クラブ・グレの店内空間の全体的な雰囲気は、47年前のオープン当初から変わらない雰囲気を貫き「リッチな雰囲気」と「落ち着いた雰囲気」が同居しているような印象です。
「高級かつ落ち着いている」ということなのですが、これは言葉だけでは伝えきれるものではありません。
美術品(レリーフ、絵画等)やゴージャスなレッドカラーのソファーなどは元より、多くの富裕層や著名人が訪れた軌跡が、店内のところどころに宝石のように散りばめられいる雰囲気を感じられるはずです。
これは、真新しい店舗からは決して感じることのできない風格でもあります。
店内から感じられる風格と、伝統が見事にそれを実現しており、一見して店内は「派手」な色彩いが多いとはいえ、「上品さ」「品格」を感じさせることができるのですから、流石はグレと言わねばなりません。
クラブ・グレは本当に驚きに満ちた高級クラブ
あるお客様は、初めて銀座クラブ・グレに行ったとき、店内を一目見まわし、惚れ惚れとこう思ったそうです。
「遂にこういう店に来ることのできる人間になれたか……」と。
また、あるホステスさんは、
「グレで働くことができるのか……」と、心の中で呟いたのだとか。
店内は賑やかな雰囲気のボックス席だけでなく、じっくりとムードを味わいながら、高級酒をたしなむことのできるカウンター席も用意されています。
グレは企業関連の接待でも役員さんや、企業創業者などのプライベートを兼ねた憩いの場としても人気のお店なのです。

「日本の文化」を重要視し、それに特化しているのも銀座クラブグレの特徴
例えば大相撲、歌舞伎、文学など。
望めば色々な分野について触れ、知り、学ぶことが可能ですから、「文化人でもあり、ホステスでもある」という存在を目指すことができるでしょう。
これらの知識はホステスさんという立場を卒業した後、さらに大きく役立つことがあることを、ベテランホステスさんの卒業後に良く聞く話なのです。
ちなみに、各種文学賞(直木賞、芥川賞、三島由紀夫賞、横溝正史賞、柴田錬三郎章、菊池寛賞など)の授賞式会場としても高級クラブ・グレはよく使用されているのだとか。
銀座クラブ・グレに来るお客様の中にもそういった文化人は多数いますので、文化関連のノウハウや教養があった方が接客がしやすくなるのは確かだと思います。
また、ドラマや漫画などの影響で「こういうクラブなどはホステスさん同士の競争が激しくて、あまり教育してもらえないのでは?」と感じるかもしれませんが、決してそんなことはありません。
今は新時代であり令和です。
ご安心ください。
スーツを着た男性スタッフは当然として、ベテランのホステスさんもしっかり指導してくれるでしょう。また、ママ自ら新人さんに接客業のヒントをお伝えすることもあるのだとか。
ただし、それらの指導や貴重なヒントを「自分の実力」にしていくためには、貴女の仕事に対する想いの強さは大切でありましょう。
だからといって、特別に身構えることはありません。
むしろ、いけないのは、最初から誰にも頼らずに仕事をしようとすることです。
なぜなら1人でできることは限られているのですから。
業種によっては誰にも頼らずとも何とかなるかもしれませんが、銀座の会員制高級クラブ・グレはあくまで「接客業」ですから、多くの場面で協調性も必要になることでしょう。
自分で何もかもできると意気込んで、些細な失敗をしたときに、取り返しの付かない場合もあるのだとか。
ですから、貴女自身のためにもお店のためにも、不明な部分があればきちんと報告&連絡&相談(ほうれんそう)することが大切です。
日々さまざまな疑問が沸き起こるかもしれないのですから。
たとえ小さな疑問だとしても、そのままにしておかず、まずは聞いてみる。そしてわかったら自分なりに実践をしてみる。その繰り返しが貴女自身を磨くことに繋がってゆくはずです。
お店側に聞きにくいことがあれば、銀座エージェントのエージェントにも頼ってみる選択も開かれています。そのための、貴女の銀座エージェントなのですから。
ホステスの経験がなくてもチャンスあり
銀座会員制高級クラブグレは、ホステスさんの経験がなくても採用のチャンスがあります。
もちろんクラブでの接客経験がある程度ある方が、有利であると言えるのですが、必ずしもそうとも限りません。
たしかに接客や、営業ノウハウがあればそれが活きることはあるでしょうから、経験者が優遇されやすいことは確かです。
しかし、どちらにせよ「グレ流」に合わせる必要があるので、未経験者・経験者ともにそれほどスタートラインは変わらないはずです。
結局のところ、仕事に対する「やる気」が大事であるということは、多くの業種でも言えることですね。
是非リラックスした気持ちで、私たち銀座エージェントにおまかせください。
