新店情報!2021年現在の銀座で最有力候補に挙がった2つの会員制高級クラブ、レイカ、ル ムッシュ
コロナ禍の中、新たに誕生する会員制高級クラブをご紹介致します。
この時期にオープンする会員制高級クラブは、並々ならぬ自信を携えているのはもちろんのこと、満を持してのオープンとのことです。
昨年2020年初頭から続いているコロナ禍によって銀座の繁華街に限らず、各方面の飲食業界の店舗オーナーの中で涼しい顔をしている人はいなかったでしょう…そんな状況下であって、加えて「緊急事態宣言」「コロナ禍」「第五波」「変異種」という不安定要素が多数残されているものの、それをものともせず、新たな会員制高級クラブが誕生します。
7月12日(月)オープン
会員制高級クラブ レイカ
クラブ ブレアに在籍していた上位幹部とレイカ ママがオープンするクラブになります。
コロナ禍において、ほとんどの会員制高級クラブが在籍人数の割合を少なくしている中で、こういった新店のオープンは、銀座の会員制高級クラブという接客業の存在感を華やかにPRしてくれるでしょう。
条件によっては
新人さんにも、今後接客業を続けてゆきたいというホステスさんにもオススメできる会員制高級クラブになります。
目指している目標や、目的によっては新店をオススメしてはいけないと判断することもございます。
銀座エージェントにお任せください。
クラブ ル ムッシュ店内「オープン前なので飾りのない店内になります」
8月2日(月)オープン
会員制高級クラブ ル・ムッシュ
クラブ ジャンヌダルクに在籍していた上位幹部とアヤ ママがオープンするクラブになります。
ママは実力派として知られており、今後においてル ムッシュの知名度を名高いものにするにふさわしい正統派の会員制高級クラブとなる可能性が高いでしょう。
クラブ ル ムッシュ店内の温かい間接照明「オープン前なので飾りのない店内になります」
来店するお客様は、ママのお客様が圧倒的に多いことが予想されており、既に売上げがつくれそうなベテランホステスさんのほかに、求人比率で見れば、銀座の会員制高級クラブで働いた経験が浅い、魅力的な新人さんが待ち望まれています。
クラブ ル ムッシュ店内「オープン前なので飾りのない店内になります」
オーナーいわく
「お客様の来店人数が多いことが予想できるため、積極的にヘルプとしてのお仕事ができるホステスさんに高額日給保証をお約束したい」
とのことです。
クラブ ル ムッシュ店内「オープン前なので飾りのない店内になります」
また、接客業がやや初めての女性にも、働きはじめは親切丁寧な指導によって、ある一定水準の仕事ができるようスタッフともども尽力したいとのことです。
現時点では自信をもってオススメしたい会員制高級クラブの1つになります。
クラブ ル ムッシュ店内「オープン前なので飾りのない店内になります」
目指している目標や、目的によっては新店をオススメしてはいけないと判断することもございます。
銀座エージェントにお任せください。
気になるお給料
クラブ レイカ、クラブ ルムッシュ 両店舗のお給料は、平均日給で30,000円~40,000円あたりで推移する傾向となり、経験や、お人柄、魅力の度合い等によって変動するでしょう。
場合によっては、週2日、交渉次第では週1日の特別枠も獲得致しますので、この機会に銀座エージェントにお任せいただければと思います。
「私は接客業に向いていない」そう思い込んでいるのは貴女だけかもしれません!
生まれた環境や、育った環境によって、どんなことに興味を持つかは人それぞれです。
たとえば
生まれたときから、人生が決められているわけではありませんが、極端な話、貴女が生まれ育った家にも、学校にも「漫画の本」がなければ、貴女は「漫画の本」というものの良さを知らないまま大人になるかもしれないのです。
同様に、接客業というものをあまりよく知らないまま大人(年齢を多く重ねた大人)になった人もいるのです。
それは「接客業の楽しさを知らないまま」という意味も含んでいます。
もしかすれば貴女がそうかもしれません。
私達、銀座エージェントから見て
貴女というお人柄が接客業に適正があり、人当たりがよく断然接客業というお仕事が向いている!という判断をすれば、間違いなく活躍できるはずです。
高額なお給料がお約束されるのです。
たとえば貴女が
- 静かな女性
- 口下手な性格の女性
だとしても
そして
貴女が「私は接客業なんかに向いていない」と思い込んでいようとも、実は一流の接客業の素質があるかもしれないのです。
貴女の隠されたポテンシャルを見極めます。
是非銀座エージェントにお任せください。
貴女に伝えたいことは、「銀座エージェントにアクセス」このたった1つの行動が、貴女自身がこれまでに見てきた世界が一変することになる可能性があるということです。
実際に現在、某一流高級クラブのオーナーママは、銀座の会員制高級クラブで働く前はOLのお仕事をしていた女性でした。
これは貴女にとって夢物語でしょうか?
貴女の1つの行動によって、実際の素晴らしい物語を作るそのご本人になる可能性があるのです。
つまり、主役は貴女なのです。
オリンピック期間の銀座の会員制高級クラブの来客人数傾向を考察
毎年、ニッパチ(2月と8月)とよばれる時期は来客数が減少すると言われているのはご存知かと思います。
端的に言わせていただくとすれば、「2月8月はヒマ」というわけです。
そして、今回のオリンピック期間がどうゆう来客人数の傾向になるかを予想してみると…
オリンピック期間は
7月23日~8月8日
です。
残念ながら毎回、オリンピック時期はヒマだと言われています。
ただ、これは銀座中の全ての店舗にあてはまるわけではありません。
年中満員御礼の会員制高級クラブもございますし、クラブと異なるスポーツバーのような、大きなスクリーンがあるタイプのBARなどでは、大勢で大いに盛り上がっていたりもするからです。
加えて
東京都議会議員選挙の投票日が
7月7日
に控えています。
選挙時期は毎回、投票日の前後を含めて約1ヶ月程度はヒマだと言う業界関係者は少なくありません。
さらに加えて言えば、
オリンピック開催期間に、「緊急事態宣言」が発令されでもすれば、多少の客足に影響は生じるわけで、オリンピック期間についての来客人数の傾向については、どうやらネガティブな結果となりそうです。
ところが、この考察は見事にハズレるかもしれません。
なぜなら、先月6月に発令されていた「緊急事態宣言」期間、そして現在適用されている「まん延防止等重点措置」も、なんら効果を発揮していないことは明白であり、全てが想定外という流れなら、予想外の忙しさが待ち受けているかもしれないのです。
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とある転職大手企業の幹部がこう発言していました。
「フラフラと転職を繰り返し、会社と会社を渡り歩いているサラリーマンが多くなってきたことは、転職を勧める上で、正直僕らは仕事を進めやすいことは確かです」
一方で
「残念ですが、彼らが転職だけを繰り返して、どの会社(仕事)も続かないようじゃ、当然出世競争には勝てないし、高収入とは無縁になるんですよね」
この言葉を聞いて貴殿はどう思いますか?
1つ、たとえ話をさせてください。
「たとえば貴殿が企業の代表取締役社長だとしたうえで、転職を繰り返し転々としてきた入社1ヶ月程度の彼に、ライバル企業が喉から欲しがる機密情報を扱わせるポストを任せることはできるでしょうか?」
やはり、ある一定期間の勤続状況を見るのではないでしょうか?
そして、その彼がこれからも貴殿の会社に勤めてゆくのかどうかを確認したいと思うのではないでしょうか?
これは極端なたとえであり、極端な質問になります。
某一部上場企業の会長様がこう呟いたことがあります。
とある優秀な部下の話になったときです。
「彼は仕事はできるんだけど、いまいち信用されとらんでな」と。
仕事が優秀なことはあたりまえに求められますが、出世には信用も大切であるとかないとか。
残念ながら、ほとんどの場合において、信用をつくるのに近道はないことを知るべきです。
信用を築くためには、多くの場合、時間を必要とされるのです。
むろん、仕事が優秀であることは当然求められるでしょう。
加えて言えば人間性や性格面も重視されるでしょうし、もちろん完璧な人なんていないのですが、それでも優秀な人材が評価されるのは当然で、最終的には積み上げられてきた信用が決め手となります。
「抜擢」とは今のポジションから上位ポジションへ引き上げられることですが、たとえば貴殿が難しそうな仕事を任せられたとき、完遂できずに投げ出してしまえば、そんな貴殿をオーナーは見ていないように見えて、実は見ているものです。
将来、貴殿が先輩格となり、多くの部下を従える立場となったとき、過去の貴殿同様に部下にも難しそうな仕事を任せるときが、きっとくるでしょう。
そんなとき、その部下がその仕事を投げ出してしまえば、貴殿はその部下にどのような声をかけてあげることがベストになるでしょう?
過去の貴殿は、一度はその仕事を投げ出したのですが、やはり考え直して戻って完遂した経験があったらどうでしょう?
部下にかける、その言葉の根底に「含む力」を帯びるのではないでしょうか。
多くの場合「その上司が大変なことを乗り越えてきたかどうかを、深層心理の中で(根拠は説明できませんが)漠然と見抜いているものなのです」
話はちょっと脱線してしまいましたが、貴殿もそんな経験はありませんか?
ですので、乗り越えてきた事実を、たとえ証明できなかったとしても、その事実による経験が活きるのです。
これは、リーダーとなる上で大切な要素の1つと言えるでしょう。
どこで躓(つまづ)き、どう乗り越えるのかを経験できたとき、それこそが「経験は宝」と言われるものであり、貴殿の財産となるのです。
その経験があってこそ、部下が壁にぶつかったとき、その壁を乗り越えさせるヒントを与えることができるのです。
口から出まかせで発せられる言葉はなんだか軽く感じられるそうですが、貴殿ならどのように感じますか?
貴殿は1つの職場で与えられた仕事を無我夢中でこなし、自己を磨いてはいかがでしょう?
ただ一筋(ひとすじ)に。
貴殿にオススメできる職場の1つが「銀座にある会員制高級クラブ」かもしれません。
採用基準の緩和のタイミングで採用ラッシュの波に乗る
オリンピック開催日が近づき、にわかに活気付きはじめた銀座の並木通り。
銀座で名のある会員制高級クラブでは、日に日に来客人数が増加し始めたという報を受けています。
近日の数々のリサーチを総合的にまとめてみれば、ほとんどの会員制高級クラブでは圧倒的にホステスさん不足の傾向である見方が濃厚になったのです。
某会員制高級クラブの面接担当者に
「でも面接基準は、まだ相当に高いですよね?」
と問いかけると
「一時期よりはそうでもないですよ?」
と返ってきました。
つまり、現時点では、在籍数を増やす手段としては「四の五の言っている場合じゃない」という理解が正しいというわけです。
ちなみに、また「緊急事態宣言」が発令されて出勤日数が減らされてしまったらどうしよう?
という不安点は残ります。
ですが、今後は大幅に出勤日数が減らされるようなことはないと判断しています。
むろん、これはあくまでも予想なのですが、なぜナイトワークが存在しているのかを原点回帰してみれば、おのずと答えは明白です。
つまり稼げるからであり、稼げなければナイトワークをする意味なんて全くないのです。
いま現時点のホステスさんの求人状況と移籍状況を紐解いてみると、出勤できないのなら「出勤できるお店に移れば良い」という判断になる傾向が強く、そうなると魅力あるホステスさんが流出してしまうため、何が何でも大幅な出勤調整はやめておこうと考えるお店が増えていますし、なんやかんやでコロナのせいばかりにもしていられないというのが、現在の銀座の会員制高級クラブの現状だという見解になります。
加えて言えば、7月、8月に魅力的な会員制高級クラブがオープンすることもあり、ホステスさんの移籍流出を防ぐ為にも、現在の日給相場が上昇する気配さえ感じられるほどです。
現時点ではまだまだ不安要素は残りますが、魅力的で優れたホステスさんの流出を防ぐ為「四の五の言っていられない」というのが本音となりそうです。
銀座の会員制高級クラブのことなら銀座エージェントにお任せください。
あとがき
7/1(木) のヤフーニュースによると
菅首相「無観客もあり得るということを私から明言している。まん延防止措置継続するとか、あるいは取りやめる。あるいは緊急事態宣言とかそういうことを、来週でも決めなきゃならない状況にある」
引用:ヤフーニュース
オリンピック開催中の「緊急事態宣言の発令」もありえることを示唆した内容には、流石に想定外と言わねばなりません。
というのも銀座エージェントでは、これまでにオリンピックの開催を強行するのであれば、論理的な視点からみて「オリンピック開催中の緊急事態宣言の発令はまずありえない」という見解だったからです。
「何がなんでもオリンピックを開催する」という強い意志を実現するには、緊急事態宣言の発令があっては実現不能と考えていましたが、
よもや、「何がなんでもオリンピックを開催する」という意思は「緊急事態宣言の発令」期間であっても関係ない!という強行的な論理にアップデートされたということでしょうか。
銀座の会員制高級クラブ・ル ムッシュ「メインホール」「オープン前なので飾りのない店内になります」
いずれにせよ一般人思考で言えばどう考えても論理的には破綻しており、整合性は皆無と言えましょう。ですが政府にとっては「オリンピック開催」は1本筋が通っているということでしょうか。
理解は追いつきませんが、もはや事の顛末を見守るほかありません。
そんなわけで「6月20日で緊急事態宣言が解除されれば、オリンピック期間に緊急事態宣言の発令なんてありえない」はずで、銀座の会員制高級クラブに限らず、さまざまな飲食店又は飲食業界全体が盛り上がることに繋がってゆくだろうという見解を大きく見誤ったことになります。
もはや「オリンピックの開催」は例外中の例外であって、オリンピックにとっては新型コロナは脅威でもなんでもなかったと言っても過言ではなかったと言えるでしょう。
せめて、こんな非常時に開催されるオリンピックなのですから、大いなる成功を願うほかありません。