現実社会・リアルエンターテイメントの大勝利!その象徴の1つは東京ディズニーランド!?
銀座エージェントでは、コロナ禍の中で、東京ディズニーランドがどのような対応をしているのかを何度も注視してまいりました。
その理由は、ディズニーランドが世界的に人気のある大規模な遊園地であり、リアルアクションに特化したエンターテイメント性を追求し続けているからです。
しかしながらディズニーランドの大規模投資。下落しない銀座の地価。あからさまに減少しない都心の人口。都心のマンション建設が減らない状況。他にもまだまだございますが、これらを総合的に判断し、夜の歓楽街、銀座の会員制高級クラブ、その他にもさまざまな飲食店が発展することを確信致しております。
銀座エージェントでは、リアルエンターテイメントへの人の動向は、そのまま夜の歓楽街等への人の動向と合い通じ、共通する要素があると確信しているわけです。
つまり、名だたる有名テーマパークの動向を知ることは、歓楽街や繁華街等への人の流れを予想できると考えています。
大規模な仮想空間のエンターテイメント性を創造しているメタ。そしてその反対側に存在するのがリアルのエンタテイメント性を追求し続けるディズニーランドであるという見方ができませんか?
コロナ禍によって衰退されるであろうと、声高に叫ばれていたリアルエンターテイメント業界。
全てがインターネット上で完結すると叫ばれ、ショッピングは百貨店ではなくインターネットで済まされ、食事はウーバーイーツなどの宅配。アトラクションは仮想世界や3Dゴーグルを着けて楽しむ時代がやってくると言われました。
リアルエンターテイメントで大人気といえば、有名テーマパークである東京ディズニーランド。
経営するオリエンタルランドの株価は、2023年4月20日現在で4885円です。
出展:東京ディズニーランド
この株価上昇の理由は、動画配信サービスであるディズニープラスの会員数が1.5億人とネットフリックスに迫る勢いであることも大きく関係しているはずですが、2024年開業予定の東京ディズニーシー大規模拡張プロジェクト(ファンタジースプリングス)の投資額は約3200億円にのぼっており、大きな期待が寄せられていることによるものではないでしょうか。
2021年4月15日に、東京ディズニーリゾートのホームページ内に以下の内容が掲載されていました。
東京ディズニーリゾートが38周年を迎えた本日4月15日、2023年度に東京ディズニーシーに新たに誕生するテーマポート「ファンタジースプリングス」イメージ模型の一部を動画として初めて公開します。「ファンタジースプリングス」は、3つのエリアとディズニーホテルで構成される東京ディズニーシー8番目のテーマポートで、総開発面積は東京ディズニーシー開業以来最大の約14万平方メートルにおよびます。3つのエリアは、ディズニー映画『アナと雪の女王』『塔の上のラプンツェル』『ピーター・パン』を題材とし、アトラクションやレストラン、そして魅力あふれる空間がゲストをそれぞれの物語の世界へと誘うこととなるでしょう。
引用:東京ディズニーリゾート
上記の内容をお読みなり、何かお気づきになりませんか?
2023年度に東京ディズニーシーに新たに誕生するテーマポート「ファンタジースプリングス」とあるのです。
「2023年度に」とあり、「この時期に行動自粛が強く提唱されていた」にも関わらずに、先の未来がどのようになるのかを、まるで見据えていたかのようです。
出展:東京ディズニーランド
日本中が、コロナ禍の中で閉塞感を漂わせていた、あの失われた時代である2021年のときにです。
あの頃、日本中では「これからのマスク社会」「コロナと上手に付き合っていく社会」「コロナとの共存」などといった魅力的なセールストークがニュースやネット上で飛び交っていたわけです。
そんな中で、大規模な投資…。
まさに先見の明と申しましょうか。
「メタバースなどの仮想世界」「コロナでおうちごはん」「買い物はネットショップが主流になる」などと、今ではにわかに信じられない内容があたりまえかのように、平然と提唱されていたわけです。
このような提唱を本気で信じていた人々は誠に多かったはずでありましょう。
貴女はいかがでしょうか?
現実社会を見渡せば、自分の肉眼で本物の空を見て、自分の足で本物の大地を歩み、自分の手で本物の美しい花に触れる。美味しい料理を味わうことができ、気の合う友人とのアイコンタクト。リアルならではの臨場感。熱気、雰囲気・・・
リアルエンターテイメントは不滅なのです。
そして夜のリアルエンターテイメントの1つと言えば、全国各地にある歓楽街もその1つに数えられましょうか。
会話に花が咲き、美味いドリンクを飲み、シェフの手料理を心から楽しむことができる。
銀座の会員制高級クラブもリアルエンターテイメントの1つとして、挙げることができると思いますが、貴女はどう思われますでしょうか?
銀座の会員制高級クラブで働くのなら銀座エージェントにお任せください。
祝45周年 ニューパルテノン
平時に戻りつつある銀座の歓楽街
本格的にコロナ禍の終焉が現実のものとなりつつあります。
そんな中、4月19日のヤフーニュースによりますと
コロナ、大規模な第9波の可能性 専門家有志が見解
引用:ヤフーニュース
厚生労働省に新型コロナウイルス対策を助言する専門家組織の脇田隆字座長ら有志は19日の会合で、今後、流行「第9波」が起こり「第8波より大きな規模になる可能性も残されている」との見解を示した。国内の感染した人の割合が低いことや、対策の緩和などを理由に挙げた。
世界レベルでの知名度を誇る、新たにラインナップされたコロナという名称は、まさに経済社会においては、1つの商品と言えましょうか。
第9波、第10波へと、はたまた第11波?
どこまで続くのかを我々人類は見守るほかないのでしょうか。
ところで、2023年3月13日からを境に、ゆるやかに脱マスクを実行に移す人たちが増えてきたようです。
これまで推奨されていたマスク着用が、屋内外を問わずに「個人の判断」に委ねられたことによるものです。
加えて、ゴールデンウィーク明けの2023年5月8日からは、季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げることが決定しており、ますます脱マスクは加速しそうですね。
そんな中、大半の銀座の会員制高級クラブの営業中はというと、やはりホステスさんでマスクを着用している人を見かけることはありません。
一部のスタッフ等はマスクを着けているようですが、一律にマスク着用が義務ではないそうで、着用は各自に委ねられているようです。
やはり、顔全体からわかる表情そのものも「おもてなし」をする上では重要であると再認識させられます。表情は「おもてなし」であるわけですね。
というのも、どんなに温かい笑顔をしていうようともマスクを着用していては、台無しだからではないでしょうか。
閑散としている日が多かった2月3月の銀座の歓楽街・とくに並木通り8丁目~6丁目近辺
2023年1月27日 NHKによりますと
新型コロナ 「5類」への移行 5月8日に 政府が方針決定
引用:NHK
新型コロナの感染症法上の位置づけについて、政府の対策本部は、5月8日に今の「2類相当」から季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行する方針を決定しました。
という明るいニュースによって、2月、3月は2022年の同時期より格段に忙しくなるだろうと考えていましたが、どうやら2023年はそのようにはならず、むしろ2022年よりも忙しくない時期を迎えたお店も多かったようです。
また、2月よりも3月の方がヒマだという声もあり、本格的にコロナが終わろうというのに、どういうことなのか・・・と感じざるを得ませんでした。
しかし4月は一転し、賑わいが戻ってきたようです。
クラブ麻衣子のある通り
このように聞くと、「銀座はヒマなの?」と思われるかもしれませんが、決してそうではなく、コロナ禍以前と比較をしてみて「ヒマ」だとお伝えしているのであって、一般的な視点でみれば忙しくみえるはずです。
いつもの「ニッパチ」の時期のお決まりの閑散時期というわけですね。
ニッパチの時期は「日頃からの準備が試される時期」!?
ホステスさんが出勤調整がかかりやすい時期はと言えば、それは「ニッパチ」とよばれる時期です。
残念ながら、この時期に耐えられず、お店を辞めてしまうホステスさんは少なくはありません。
ナイトワークそのものに自信をなくしてしまうホステスさんも。
では、どう耐えられないのか?
それは、来客数の減少時期によって、相対的にみてチャンスも減少傾向になることで、お客様や係りのお姉様からリクエストが得られにくくなったり、来店の予約や、同伴をこなせる機会が圧倒的に減少してしまうことが大半の理由なのだとか。
こういう状況を目の当たりにしてしまうことで、深刻な気持ちになってしまい、お店から「出勤調整」がかけられているわけではないのに、プレッシャーを感じてしまったりと、結果的に自らお店を辞めてしまうケースもあるのだとか。
仮に、出勤調整によってお店を休まなければならないにしても、ご本人の受け取り方次第では「戦力外通知」に思えてしまうのだとか。
このようにニッパチと呼ばれる時期は、「歓楽街・厳冬の時期」と言えましょう。
一方で
このような逆境に追い込まれたことで、実力を覚醒させるホステスさんは珍しくはありません。
追い込まれて、真価を発揮するというタイプです。
貴女は、既に真価を発揮する準備が整った人であるかもしれません。
人は常に100点を取り続けることはできません。
100戦して100勝とはいかないものです。
もちろん、おうちで食べる料理が美味しいことは間違いありませんが、ムード漂うレストランで食べる料理は、なぜか心躍りますよね。大切な人との大事なひととき。お互いの距離を確かめ合うためのひととき。なくてはならないひとときを、飲食店は提供してくださっていると思うのです。感謝ですね。
そして、当然「波」というものがあります。
それは「成績の波」「バイオリズムの波」「景気の波」「気分の波」「健康の波」などなど。
他にも、さまざまな「波」があるわけですが、上昇傾向にあるときは、大きな安心感を齎してくれるた一方で、下降傾向にあるときは、焦ってしまいたくなるのが、これまた人の性(さが)でもありましょうか。
天上人クラスのホステスさんの中には、下降の時期が来る頃を予見して、下降の時期に協力してくれるお客様をあらかじめ準備しているのだとか。
つまり「自力」が弱まる周期を想定し「他力」を効率的に使えるよう整えておくのです。
とりわけ、ジェントルマンの大半は金銭的にも、時間にも余裕がある人ばかりと言いますから、そういうお客様から懇意にしていただけているのなら、イザというときに惜しみなく協力してくださるのではないでしょうか。
このようなお客様を数名、数十名を自客にお持ちであれば、いざというときに「お願いごとができる」ワイルドカードを複数枚手に入れていることになります。
このように、いざというときの「備え」を準備していることで、「景気の良くない時期」「不調の時期」を乗り切るわけです。
お客様の中には、なんとなく「そろそろお願いごとをされるだろう」ということをわかっているケースもあるそうで、気を利かしてお店に来てくれたり、それとなく同伴の機会をつくってくださるケースもあるのだとか。
「ニッパチ」という時期に限らず、「景気の良くない状況のとき」「自分の不調のとき」「スランプのとき」などが、ないとも限らないと心得、上手に乗り越える準備をしておくことという考え方は、いま目の前に与えられた仕事に最善を尽くすことに繋がるのではないでしょうか。
本格的に銀座に戻りはじめたベテラン勢(ベテランホステスさん達)
コロナ時期に、ナイトワーから遠ざかったホステスさんからの、復活応募が増加傾向です。
銀座の歓楽街に限らずですが、もともとナイトワークをしていた女性は、接客業の楽しさを知っている人ではないでしょうか。
高収入であるのはもちろんのことではあるでしょうが、ナイトワークにある種の合理性があることを深く理解しているはずです。
コロナ禍の時期には、このような「手相を見る人」を見かけることはできませんでした。
しかし、今回久しぶりに見かけることができました。これは需要が生まれ始めたと言っても過言はないのではないでしょうか。つまり歓楽街への人の流れが回復し始めたと見ることができそうですね。
こういう人たちが、本格的にコロナ禍が終わったことを確信しはじめ、銀座の会員制高級クラブで働くことを再度検討し始めたというではありませんか。
ムリもありません。
なにせ、コロナがただのインフルエンザに降格した2023年、ナイトワークを拒む理由はどこにも見つからないのですから。
せっかく銀座の会員制高級クラブで働けるポテンシャルをお持ちなのに、腐らせておくのはとんでもない!まさに、もったいないという言い方が正しい言葉でありましょう!
もったいないとは
引用:wikipedia
一般的に「物の価値を十分に生かしきれておらず無駄になっている」状態やそのような状態にしてしまう行為を、戒める意味で使用される。
「勿体無い」は、もともと「不都合である」、「かたじけない」などの意味で使用されていた。
また「勿体無い(勿体無し)」という言葉はおよそ室町期から使われるようになった言葉で「①神仏・貴人に対して不都合である。不届きである。②畏れ多い。かたじけない。ありがたい。③むやみに費やすのが惜しい。」と三つの意味が説明されているが、現在ではほぼ③の意味でしか使われていない。
貴女という価値を十分に生かしきれておらず、無駄になっている状況を、銀座エージェントは見過ごすことはできません。
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応募増加の理由はリモートワーク&テレワークだけでは収入不足だから!?
2023年に入り、応募者様が就いている働き方に変化が生じています。
それは、リモートワーク&テレワークをされている女性からの応募が増加していることです。
そして、その大半の女性がダブルワークを望んでおられます。
なぜなら、時間的な余裕ができたことによるものが大きい理由だそうで、ダブルワークをする上で、リモートワーク&テレワークであることが好都合であることに気がついた人が増加したことによるものなのだとか。
つまり、現在においてリモートワーク&テレワークをしている女性は、ダブルワークに向いている都合の良いお仕事をしていると言えそうで、銀座の会員制高級クラブとの両立を考えている人からしてみれば、理に叶っている状況であると言えましょうか。
コロナ禍当時において、積極的に推奨されていたリモートワーク&テレワークは、コロナが消滅した現在、まさにナイトワークを合理的かつ効率良く両立するための働き方の1つとなったと言っても、過言ではないのではないでしょうか。
コロナが生み出したリモートワーク&テレワークが、ナイトワークとの両立のために存在しはじめたのです。
これは言いすぎでしょうか?
いいえ。決してそうは思いません。
なぜなら、リモートワーク&テレワークをされている応募者様が増加傾向であるからです。
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乗り遅れてはなりません!銀座の会員制高級クラブでは積極的な採用ラッシュがはじまっています!
4月某日に交わされた、某会員制高級クラブの社長とのたわいもないお話
エージェント
社長、3月は2月よりヒマだったという声が少なくはありませんでしたが、未だにコロナのせいでお客さんが遠のいているからでしょうか?それとも、たんなるニッパチだからでしょうか?
もしくは、銀座全体が衰退しているということでしょうか?
某会員制高級クラブ 社長
この時期は、もう毎度のことなので、気にしてもしょうがありませんよ。
いまはコロナ以前の来客数までとはいきませんが、そう悲観するような状況ではありません。
コロナで遠のいたお客様はおられますが、その分、コロナによって来てくださっている新しいお客様もいるわけですから、トータルでみれば全体的に変わらないのではないでしょうか。
エージェント
ゴールデンウィーク明けからは忙しくなってほしいものですが、社長はどう思われます?
社長
忙しくなると見ていますよ。ですので今のうちから積極的に採用したいと思っていますので、是非宜しくお願いしますね。
貴女は、エージェントと社長との会話をどのように思われましたでしょうか?
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