
目次
第一章
二人の距離と、見えない境界線
- 他人以上、恋人未満、共犯者になると関係が深まる。
- 本当に近い関係は、体が触れ合っている時ではない。
- 物理的な距離を詰めようとすることで、心理的な距離を広げてしまうことがある。
- 「お客様」の「お」「客」「様」は、3つのバリアを張られているのと同じ。恋心を持つお客は、特定の人からのこの言葉を内心嫌がる。
- 名前を呼び捨てで呼ぶことは、親密度ではなく「支配欲」であることが多い。
- 主役級のお客なら、半歩下がって、男を「主役」にする位置をキープすること。賢人ならその所作の有用性にやがて気づく。
- 鏡越しの視線は、直視するよりも色気がある。お互い沈黙で直視し合えるなら脈あり。
- 本当に相性の良い二人は、沈黙を「許可」しあえる関係。
- ムリに会話をしない。それはプロの力量。
- BGMが聞こえなくなった時、二人の世界を構築できている。
- 個室(VIP)は密室ではない。欲望の解放区だ!と思う人が失敗をする。
- トイレに立つタイミングが重なるのは、呼吸が合っている証拠。と聞いてポジティブシンキングになりたいのが男。
- 席を離れる際に「ちょっと待ってて」の一言は、何かを期待させる魔法の言葉。
- 戻ってきた時に「待った?」の一言で「待ってない」と答えたらあまのじゃく。「待った」と答えたらピュアかガサツ。
- 対面(トイメン)に座るのは商談、隣(L字)に座るのは求愛。ママや係が正面(売上・会計担当)。お客とヘルプの女性が隣同士。
- ボトルキープは、未来の時間を予約させる先行チケット販売形式と同様。
- 新人などの第三者が同席すると、元からいた二人の秘密感が増しやすいというパラドックス。
- 「あの子のこと好きでしょ?」と聞かれて男性は、自分のことを意識されてるのかなと思いやすい。女性からしてみれば嫉妬しているのではなくマーケティング目的。
- 高級クラブで担当を変えることは、離婚よりも気まずい。つまりもうそのお店に来店する機会はほぼない。もしくは激減。
- 黒服は、人間関係を邪魔せず、監視する「黒子」と言える。
- おしぼりの温かさは、最初の握手代わり。
- 冷たいおしぼりは、熱くなりすぎた頭を冷やすサインと言われたら信じますか?
- メニューを見ずに注文する男は、密かに力の誇示。もしくは器の大きさを語る。
- 「いつもの」で通じる関係になるまで、何十万~数百万という金がかかる。
- アフターは延長戦ではなく、答え合わせの時間と考える男女がいる。
- 店外デートは、魔法が解けるリスクを伴う賭け。
- 女性に見送られながらタクシーのドアが閉まる瞬間、現実と非現実が分断される。
- エレベーターが閉まるまでの数秒、笑顔を崩さないのがプロの矜持。
- お客の姿が見えなくなった後の一礼こそが、一流と二流の分かれ目と言う者もいるが、ほとんどの場合そんなことない。
- 連絡先の交換は、終わりの始まり…かもしれない。
- LINEをお客の「生存確認」に使うホステスは…多い。
- 電話に出ないことも、無言というメッセージ。
- 昼の顔を知らないからこそ、夜の顔が輝く。つまり知らない方が幸せ。
- プライベートを詮索しないのは、無関心ではなくマナーでありエチケット。
- 知っていても「知らないフリ」をするのが、銀座の優しさ。
- 家族の話をする男は、罪悪感を薄めに来ている…かもしれない。

第二章
金と会計、その裏にある男の美学
- 高級クラブの高額領収書の扱い方に手慣れている経理部長は、その瞬間社長より立場が上。
- チップは感謝の対価ではなく、次回の「良席」への予約金。
- 「高い」と文句を言う客もなかなか情けないものがあるが、実は客の「安かった」の言葉の方が会計担当をもやッとさせている。
- 財布を開くスピードと、決断のスピードは反比例するケースもある。
- あるホステスは見た!!お会計2000円程度の中華屋でブラックカードを出して支払いをする客を!別の意味で沈黙の威圧感がある。
- タクシー代を「護身料」と表現する男に、愛を感じるのは頭の中「お花畑」つまり二流。なにも感じずにただ感謝するスタイルが一流。
- 見栄を張るなら、死ぬまで張り続けなければ、それはただの「嘘」になる。継続は力なり。
- ボトルが空く前に、お客からの「先に入れておいてよ」の言葉にグラッとくるホステスは多い。
- 本当にいい客は、店が暇な雨の日にふらりと現れる。当然店からの感謝の倍率が高い。これは心理的なテコの原理を活用していると言える。
- 「金で買えないものはない」と言う人は、「本当の愛」を知らない。
- 会計の時だけ酔いが覚めるのは、お金に執着している証拠。
- 一円単位までチェックする男は経営者向きだが、銀座向きではない。
- カードの他に、チップ用の現金も持ってくるのが銀座の大人の遊び方。
- ボトルの銘柄で客の収入は計れない。
- 自分の誕生日に金を使い、女の誕生日にも金を使うのが、銀座のサンタクロース。
- 女の誕生日以外にも大量の金を使うのが、銀座で好かれる王子。
- お釣りを数える姿は、どんなに高級なスーツを着ていても貧しく見えるが、堅実派。
- 本当の金持ちのスーツは、生地の質感が全く異なる。
- いつの時代も、「ニコニコ現金払い」が上客であることに違いない。
- 金払いが良いだけの男はATMと認定されやすい。しかしイザそのATMが故障すれば困るホステスが大勢いる。
- 成功者は、時間を金で買うために銀座に来る。と聞けば本当だと思う?実際は「銀座で飲みたい」だけ。
- 失敗者は、寂しさを金で埋めるために銀座に来る。と聞けば本当だと思う?実際は「やけ酒」、「やけくそ」。
- 「いくら使ったか」を覚えているうちは、遊びではなくビジネス。つまり「愛」ではなく「買い物」。
- 高級時計は時間を見るためではなく、相手に「自分の品格」を示すためにある。むろん「趣味や投資目的」というのもあるが、所持自体が理にかなっている。
- 貧乏ゆすりは、運気とお金を落とす振動。と聞けば本当だと思う?実際は超金持ちでも貧乏ゆすりを見かける。つまり迷信。
- 会計の伝票を裏返したままカードを出す男は、カッコよく見えるが、実際もカッコイイ。
- 飲み屋の借金(売掛金)を、出世払いで決済する人は、ほぼいない。
- 客同士の「今日は俺が払う」と揉めるのを見かけることがあるが「本当にそう思っているなら、先に払っておけよ」と思っているホステスはいる。
- 綺麗な金の使い方とは、金をばらまくこと。

第三章
言葉と嘘、夜のコミュニケーション
- 「口説いていい?」と聞く男は、一見遊び人のように見えてピュアかもしれないが、実際はやはり遊び人。
- 褒め言葉で女性は心を開くことはない。だが男性は褒め言葉で心を開きたい。
- 男が熱く武勇伝を語っているとき、一番やってほしくないのが女性に時計を見られること。その瞬間、武勇伝は、酒場でよくある会話になる。
- 「秘密だよ」という言葉が、秘密であったためしがない。
- 愚痴を聞く技術とは、極まった傾聴力と言葉を発しない忍耐力。
- 政治と宗教と野球の話は、平和なテーブルに投げ込まれた手榴弾。爆発するか不発に終わるか、または暴発するか。
- 男の「何歳に見える?」という質問は地雷。若すぎても高すぎてもハズレ。答えは「手をマッサージして若いと伝え、顔をまじまじと見て若々しいと伝え、話し方は大人っぽいと伝え、つまりわかんない!」と答えておく。
- 女の「何歳に見える?」という質問は機嫌が良いときに出る質問。「顔も体も雰囲気も全て若く見える」とで答えておこう。答えを間違えればチップが高くつくかも!?
- 男には3人の性格が住んでいる。「俺」か「僕」か「私」か。熟練した男にはこれに「わし」と「余」が加わる。ちなみに有名なインフルエンサーなどの中には「おいら」が加わることも。※余はどうなのwww
- 一流の男は、ホステスの嘘を「嘘」として楽しみ、真実のように扱う演技力を持つ。つまり騙されてあげる未来線を一緒に過ごす。
- 「愛してる」「信じてる」の言葉も、たいした重みはない。言うなれば、せいぜい社交辞令程度と思っていた方が良い。
- 「初めて会った気がしない」という言葉は、過去の誰かと重ねているだけの失礼な言葉と捉えるホステスがいる。一方で「私も!なんでだろうね」と返せるホステスはなかなかのやり手。
- 質問ばかりする男は尋問官。自分の話ばかりする男は演説家。会話はキャッチボールだという基本を忘れている。つまりどちらもラクな客。
- 「君だけ」という言葉は、「(この店では)君だけ」という注釈付きがデフォルト。それなのに、この言葉を信じたいのが「女性の性」
- 女性の「また今度」という言葉のほとんどが、相手を下に見ている。つまり脈はない。
- 下ネタも、みんなでするなら怖くない。1対1ならセクハラ。けどお互い楽しんでいるならOK!
- 男が女に説教を始めた瞬間、その男は「場末のスナックで遭遇するかもしれない面倒くさいおじさん」に降格。
- 「すごいですね」の「さしすせそ」は、思考停止のサインかもしれないし、本当にすごいと思っているかもしれない。見抜くのは男の仕事。
(解説)「さしすせそ(さすが、知らなかった、すごい、センスいい、そうなんだ)」という会話テクニックは、ホステスにとって「とりあえず言っておけばいい便利な言葉」 。男はこの言葉の数々が、本心からの言葉なのかを見抜いたうえで、楽しむこと。 - 夜の接客業がラクなのは、「ときには沈黙もアリ」ということ。この間が新しい話題を生むから。
- お客の過去の栄光を覚えておいてあげる。それが息の長い一流のホステスにみられること。
- 「ママには内緒だよ」と言うお客はママと仲が良いので、お客の前にママにその旨報告しておくこと。客には叱られるかもしれないけどママから叱られるよりも100倍良い。
- ほとんどの男は「言葉」でコントロールすることが可能。ほとんどの女は「贈答品」でコントロールすることが可能。
- 「私を酔わせてどうする気?」という言葉はまんざらでもない。
- 「テキーラショット」を頼んで「同じもの(私もテキーラ)」で返してくる女性はまんざらでもない。
- 嬉しい言葉には格がある!「イイ人だね」<「モテるでしょ」<「可愛いね」<「美しいね」<「綺麗ですね」…………<「このカード自由に使ってください」。
- 敬語を崩すタイミングは、酒の力を借りるとき。
- 酒乱には2種類ある。嫌われる酒乱か。愛される酒乱か。
- 今夜も、聞き上手な男に、救われている女性がいる。「私、喋りすぎたかな」と言いながらまだ話したりないのが女。
- 実は女性を口説く必要はない。つまり好かれれば口説かれなくてもアクションを起こしてくる。
- 嘘をつくなら、墓場まで持っていくのが最低限のマナーであり優しさ。と言う言葉を信じる?実際は嘘をついたことすら忘れている。
- 酒場の「約束」は、翌日には白紙。それを責めるのは野暮。
- 嫉妬したフリが、本当の嫉妬になる女性がいる。

第四章
黒服と舞台裏、プロフェッショナルの視線
- 黒服が頻繁にテーブルに来るのは、そのお客が人情味あふれている証拠かもしれない。つまりモテ客。
- 中身ジェントルマン、外見ジェントルマンはイコールではない。
- 席の配置は、偶然ではなく極めて政治的な意図で組まれているパズルであることも。
- 黒服を味方につけた客は、ホステスから人気が出やすい。
- トイレから戻る廊下ですれ違う、アイコンタクトを兼ねたスタッフの会釈は、可愛がってくださいの気持ちもこめられているかもしれない。
- 高級クラブで意外と地味に見える人が支配者であることも。
- 真のジェントルマンはクレームを入れることはない。気づけば来なくなっている。
- 怒鳴る客ただの迷惑客だと思いきや、後日、そのお客が「高額飲食代金」で埋め合わせをするケースがあるのが銀座流。
- ヘルプの女性を邪険にする男は、本命の女性からも軽蔑されていることがあるあるだ。女の敵は女ではない。一方で女の敵は女であることも。
- 店の裏側(バックヤード)の会話内容が意外とドロドロしていておもしろい。
- 付け回し(席の采配)は、オーケストラの指揮者より複雑と言えば言い過ぎ!?
- 付け回し(席の采配)に求められる能力はIQだけではない。最も大切なのは耐久力である。
(解説)女性からの文句も相当なもの。 - マッチやライターの火をつける速さは、黒服のプライドそのものか。
- たかが灰皿交換と思うなかれ。灰皿を変えるタイミングは、会話の句読点であり話の腰を折らない上品さが求められる。
- 来客時に、瞬時にボトルが出てくることが、ボトルを担当する黒服のしごできによる。
- ボトルが空く前に、次のボトルを用意していることが、「チーフ」の仕事の速さ。
- 酔っ払いとの遭遇は避けて通れない。プロ級のあしらう技術の持ち主は存在しない。
- 客の悪口を言うスタッフは、いずれいなくなる。壁に耳あり障子に目あり。
- 「一杯飲みますか?」と黒服を気遣える客は、余裕の塊であり、店全体を華やかにする。
- 閉店後の店内は、祭りの後のような静寂と、戦場の後のような荒涼が同居する。
- 和服とは女の鎧そのもの。
- 若い黒服の成長を見守るのも、常連客の密かな楽しみであり、親心。
- トラブルが起きた時の対応速度に、店の格が出る。
- 高級クラブは「雰囲気」すら一流を感じさせる。
- 1流のお客は店に来るのではない。信頼できる人に会いに行くのである。
- 「いらっしゃいませ」という言葉が、「いしゃっせ」、もしくは「らっしゃせ」に聞こえたなら、それはたんに黒服の滑舌が悪いだけである。

第五章
同伴とアフター、魔法の時間の境界線
- 同伴出勤とは、お客にとっても、ホステスにとっても最大の栄誉。
- 大半の男にジェントルマン性を機能させる仮面をつける場所。それが「高級クラブ」。
- 実は、同伴でのレストラン選びはお客の力量が問われるところ。女性の食事のマナーについても視野に入れる必要がある。ラーメンやおでんも気遣いかも!?
- アフターは口説く時間ではない。仕事でつかれた女性をねぎらう時間。とでも思っておいた方が綺麗な時間を過ごせる。
- 「終電だから」の言葉の裏に、「タク代出してくれるなら」という思いが隠されているかも!?
- 「終電だから」の言葉は、「もう帰りたいです」かも。
- お客の「送りますよ」という場合のタクシーの中での沈黙は、正直微妙。
- 土日の連絡は、平日よりも価値が10倍跳ね上がるのを知らないオトナが多過ぎる。
- 着信拒否(着拒)が許されないのがホステス業。
- アフターの店選びのセンスの良さ=経済力の高さではない。
- 寿司屋で香水のキツイ女を連れて行くのは、大将への宣戦布告。
- 同伴での遅刻は、あってはならないこと。どちらかが地雷の性格の持ち主。
- 客とホステスが並木通りで手をつなぐ行為はかなり異質。
- 食事だけで同伴にならないケースは、ホステスを深く傷つける。
- ほとんどのホステスの「もう一軒行こう」は、帰りたくないのではなく、酒が飲み足りないだけ。もしくはエンジンがかかっただけ。つまり恋には発展しない。
- 客との店外デートでの客の服装がダサいと、店内でいくらかっこよくても全てが台無し。と思うのは2流。それなら私が!とコーディネートして自分の色に染め上げるが1流。
- 客がホステスにランチに誘うのは、ホステスに仕事(出張)をさせるのと同じ。それ相応のお返しを視野に入れてあげてね。
- 女性の「大丈夫」という言葉は、多くの同義語が存在する。「助けて」「ムリ」「つらい」「もうむり」「いいよ」「ホント大丈夫だから」「おまえに関係ねーだろ」「ほっといて」。これを読み取れる男は少ない。
- タクシーチケットを喜ぶ女性は、遠方から通っているホステス。正直近場から通っているホステスからは不評。
- 酔って電話してくるのは、ほぼ血迷っているから。触らぬ神に祟りなし。
- ホステスへのプレゼントは「海外製高級腕時計」が喜ばれます。
- 花束と一緒にサプライズで現ナマは、嫌がったフリをしながら絶対に受け取ります。

第六章
男の孤独と、酒場の美学
- 酒は「飲む」ものではない。「嗜む」ものだ。飲まれているうちは半人前。
- シャンパンを入れるタイミングは、いつか?今でしょ!
- 高い酒の味を知っているのが一流。美味いには理由があり、その理由も知っている。
- これまでに腹に流し込まれた高級酒で、ロールスロイスが買えるお客はいる。ただしさすがにブガッティ ヴェイロンは買えず。
- 品格は「寡黙さ」に表れるが、一歩間違えると「ミステリアス」。つまり謎の人。
- 「浮気」をすることに罪悪感をもつ男はモテない。
- 銀座で豪遊している人が成功しているとは限らない。
- 綺麗に酔えるジェントルマンはエレベーターホールでの一礼すら忘れない。それは侍の矜持か。
- 伝説の客とは、金を使い果たした客ではない。愛を使い果たした客だ。
- 伝説の客とは、大金を使った客ではない。翌日「逮捕のニュース」で主役になった客だ。
- 伝説の客とは、大金を使った客ではない。売掛金を踏み倒して多くの女性に迷惑をかけた客だ。
- 一流の男は、ホステスを育てる。
- ホステスにとって最高の客とは、来店頻度が高い客。高額を使う太客。疲れない客。ピンチのときにかけつけてくれる客。
- 本当の常連客のほとんどが耐久力抜群。
- 酒の席での約束は、川に書いた文字。流れて消えるのが自然の摂理。
- モテる客は、プライベートでもモテている。つまり普段遭遇しにくい。
- 会計を済ませた後、黒服にかける「ありがとな」の一言に、その人の人間性があらわれる。
- 雨の日にあらわれる特定の太客が存在する。
- 夢を見に来ているようで、実は夢を見せに来ているのが、超一流の客。
- 席を立つタイミングは、話が一番盛り上がった瞬間がベスト。
- 「ありがとう」は、言う回数よりも、言うタイミング。
- 結局、最後に残るのは「金」ではなく「縁」だと思ってますか?最後に残るのは「思い出」です。
- 若い頃は「数」を競い、歳を取れば「質」を愛でる。貴女がその「質」をもった存在かもしれません。
- 銀座の夜は、長居は無粋。
- 一期一会だと思っておいた方がベスト。

番外編
銀座エージェントだけが知っている「ここだけの話」
- 僕たちは、今の貴女からポテンシャルを分析し、3ヶ月後に「化けた」貴女が見えている。
- 「私、向いてないかも」と思っている女性ほど、実は向いていたりする。
- 若いうちにやっておくのをオススメしたいのが夜の水商売。
※特に富裕層向けの - 未経験でも、3ヶ月でNo.1になる女性がいる。
- 「楽な店」=「客層が悪い店」「来客数が少ない」「ホステス同士がギスギス」「黒服が仕事ができない」などなど。結果的に「稼げない」。可能性は高い。
- 間違った整形をすると結果的に損をします。
- 誠実な人に対して「不幸=非生産的な時間」を与えた人は自分に返ってきてますね。
- 相手に嘘をつく。誤魔化す。傷つける。不誠実。これらって自分に対してしていることなんです。と聞けば信じますか?本当なんです。
- 人気は老いとの戦い。
- 一流のホステスは、店に守られているのではない。店を守っている。
- 隠れサイコパスは客にもホステスにも存在する。
- 深刻癖をもつ女性は、大成しない。
- お酒が飲めなくても、銀座でトップは取れる。ただし売上者。
- 「店選び」で人生の未来線が変わります。
- ライバルは、いつだって自分。そしてそのライバルは、いつだって自分のことを応援してくれる。
- 貯金通帳の数字が増えるにつれて、顔つきが変わる。
- 貯金通帳の数字が増えるにつれて雰囲気が変わる。
- 貯金通帳の数字が増えるにつれて着るものが変わる。
- 貯金通帳の数字が増えるにつれて住む場所が変わる。
- 貯金通帳の数字が増えるにつれて食べるものが変わる。
- 貯金通帳の数字が増えるにつれて付き合う人が変わる。
- 貯金通帳の数字が増えるにつれて時間の使い方が変わる。
- 貯金通帳の数字が増えるにつれて貴女のことを見る人の視線が変わる。
- 貯金通帳の数字が増えるにつれてチャンスの質が変わる。
- 貯金通帳の数字が増えるにつれて話し方が上品になる。
- 貯金通帳の数字が増えるにつれて男の選び方が上手になる。
- 成功の反対は失敗ではない。「何もしないこと」だ。
- 「今」を大切にしてください。そうすれば過去の貴女が、今の貴女を必ず助けてくれます。
- 華やかさを身に備えると人生楽しくなります。
- ようこそ、銀座へ。
