- 1 Jグループ誕生の聖地ともいえる場所に新たなる会員制高級クラブ・アール(Are)降臨
- 2 「銀座会館」その場所は銀座で一等地・アール(Are)いま静やかに降臨
- 3 銀座会員制高級クラブ・アール(Are)のお客様の層・コンセプト
- 4 アール(Are)そのクラブこそは上質の果て・・・まさに、ここに極まれり
- 5 新店アール(Are)で働くことによるチャンスと開かれた可能性
- 6 上を目指したくて移籍(転職)を視野に入れたのならアール(Are)は最有力候補の1つ
- 7 銀座会員制高級クラブ・アール(Are)で働くホステスさんへの日給傾向
- 8 採用されるホステスさんのタイプ傾向
- 9 クラブ・アール Are応募お問合せフォーム
Jグループ誕生の聖地ともいえる場所に新たなる会員制高級クラブ・アール(Are)降臨
2022年8月2日オープン
銀座の会員制高級クラブの超新星!
クラブ・アール(Are)
この銀座会館二階(左フロアーに位置します)は、知る人ぞ知るで、もともとクラブJが誕生したテナントでした。
そして今回、新規オープンとしてアール(Are)として誕生したのです。
長い長いコロナ禍という冬の時代を乗り越え、新たなる会員制高級クラブの誕生は、銀座という歓楽街を美しく彩ってくれるのではないでしょうか。
まさに「クラブ・アール(Are)」という輝きは、銀座の歓楽街から待ち望まれて誕生したと言っても言い過ぎだとは思いません。
一切の妥協のない重厚な店内デザインと貫禄は、さすがはJグループとも言われるべきで、洗練された佇まいが静かに、そして和やかに、華やかに伝わってくるからです。

ところで
クラブJと言えばJグループの旗艦店として名高い会員制高級クラブであります。クラブJがウォータービル2階に移ってからは、その場所に長らくクラブルーセント(Jグループ系列店です)が活躍していました。
今回(Are)がオープンしたテナント施設は、銀座で「J」というブランドを築いた礎の聖地と言え、まさにレジェンドが始まった場所なのです。

「銀座会館」その場所は銀座で一等地・アール(Are)いま静やかに降臨
並木通り8丁目と言えば、銀座の歓楽街の中心部であり代表的なエリアと言われています。
このエリアにある「銀座会館」には、数々の有名店、名だたるクラブが名を連ねており、その中でJグループの系列店だけでも8月(2022年)に新店としてオープンしたクラブ・アール(Are)の他に
クレオール
ブルーノ
ミラジュール
抜群のステータス性溢れる、この「銀座会館」というビルにJグループのクラブが4店舗が入っているのは驚きの一言でありましょう。
銀座会館は並木通り8丁目にあり新橋駅銀座口から近く、銀座の歓楽街で象徴的なビルの1つです。
貴女は、この場所に惹かれ始めるかもしれません。

銀座会員制高級クラブ・アール(Are)のお客様の層・コンセプト
これまでに銀座の会員制高級クラブへお越しいただいている富裕層はもちろんのこと、新たな富裕層や若手エリート層もお越しいただいているとのことです。
お越しいただいているお客様は、企業オーナー、投資家、一部上場企業役員、弁護士をはじめとする士業、各業界の著名人、有名人などがお忍びで来店されることも。
事業を大成功に導かれた方々、社会的な立場が確立している人や、経済的に磐石な基盤を築かれた人々が特別なひとときを和む為に来店されているのだとか。
このような会員制高級クラブで働くことを「新たなるチャンスや可能性」と考える人は少なくはないでしょう。
いま時代は、素敵な「お人柄」を持ったジェントルマンの到来が待ち望まれていますし、そのようなジェントルマンが訪れるにふさわしい素敵な会員制高級クラブづくりが、これからクラブ・アール(Are)という場所で始まっていくのです。

アール(Are)そのクラブこそは上質の果て・・・まさに、ここに極まれり
毎年、幾つかの新店が誕生している、ここ銀座の歓楽街において、クラブ・アール(Are)はひときわ注目を浴びないわけにはいかない特別な存在でありましょう。
アール(Are)を手がけているJグループが新店に懸ける熱い情熱は言わずもがな。もはや圧倒的なエネルギーを投入することを業界関係者であれば知るところだからです。
一切の妥協のない、その研ぎ澄まされた壮大な空間づくりには、観る者の瞳を静かに潤わせ、煌きという光を齎すのですから。
素敵な女性が働くにふさわしい宮殿、いや「九重の天」とも言うべきか。
きどった言葉なんかでなく、もっと簡単に言ってしまえば「ここアール(Are)は、一歩足を踏み入れただけで、とっても気分が良くなる・・・」すなわち「パワースポット」と言っても許されるのではないでしょうか。
銀座で最大規模と謳われるJグループが手がけるだけあって、精鋭のスタッフ達が「本気」でつくる素敵な会員制高級クラブであるとお伝えしておきましょう。

新店アール(Are)で働くことによるチャンスと開かれた可能性
オープニング当日を飾る華やかなメンバー達は、既にオープン数ヶ月前から、オープンメンバーとして働くホステスさんやスタッフの募集が進められているもので、慎重に選抜されました。
では、オープンしたばかりの時期は、もう働くホステスさんが揃っているのではと思うでしょうか?
いいえ、そんなことはございません。
新たなる風を運んでくれる魅力的なホステスさんの存在が望まれているのです。
その新たなる風を運んでくれる女性が貴女であるかもしれませんね。
ところで、新しくオープンするとなると、これまでにグループ全体の系列店へお越しくださっているお客様へ何らかのカタチで「新店がオープン致しました」というお知らせが届く流れになります。
お知らせする方法は多岐に渡りますが
DM等の手紙だったり、幹部達からの電話だったり、自らオーナーが挨拶に伺ったりとさまざまでありましょう。

お知らせを受けたお客様の中には、ここ数年ばかり銀座に足を運ばれていなかったり、コロナ禍で一時的に銀座へお越しになるのを控えていた人たちもおられることで、こういったお客様がお店に足を運んでくださったとしても、お客様の中には既に自分を担当していたホステスさんがナイトワークを卒業している場合もあるのだとか。このような場合は、そのお客様の係りが「お店預かり」となっていることが大半です。
新店で働けば
こういうお客様を「係り」として任せられることが多いようで、チャンスと言えるでしょう。
ただし「係り」としてのお仕事がどういったものであるかを既に知っておく必要はあり、お客様の「係り」になるのには比較的経験を積んだ中堅クラスのホステスさんであることが多いのは確かです。
しかし新人さんだからといってこういったチャンスがないわけではありませんし、「係り」になるのは、まだ時期尚早であると判断されたとしても、お客様からのリクエスト、同伴出勤など、積極的にお店へ貢献していれば、「係り」にならずとも昇給は可能なのです。

上を目指したくて移籍(転職)を視野に入れたのならアール(Are)は最有力候補の1つ
「移籍」と聞けば、なんだかナイトワークからナイトワークというイメージを持つかもしれません。
たとえば
キャバクラから会員制高級クラブへ移籍。
ニュークラブから会員制高級クラブへの移籍。
六本木の高級クラブから銀座の会員制高級クラブへの移籍など「ナイトワーク間」の移籍は実は多岐に渡っていますし、とかく「接客業」からの移籍ということになれば、職種はもっと幅広くなります。
つまり、さまざまな職種から銀座の会員制高級クラブへの転職は可能なのです。
むろん、何事も得手不得手(えてふえて)はありますから、100%転職が可能であるとは言い切ることができません。それでも近年、キャバクラやニュークラブのようなナイトワークを全く経験したことのない、うら若き女性が数ヵ月後にはお店の看板となった例もございました。
貴女こそが
秘められた素質を認められ、その魅力をフルに活用して、働き始めた頃には想像もつかないほどの信頼と、確固たる立場を築くその人であるかもしれません。

銀座会員制高級クラブ・アール(Are)で働くホステスさんへの日給傾向
現時点ではヘルプのホステスさんだと、平均日給35000円前後が多いようです。
とはいえナイトワークの経験が浅い新人さんでも日給40000円という場合はありましたし、ファーストインプレッション次第では30000円~という流れも。
というわけですから個人個人、日給金額が異なり、32000円からスタートすることもありますし、37000円からスタートすることもありますので、つまりはハッキリと明確な金額は言えないとして、1つ確かなことは、どんなに高い日給からスタートできたとしても、その金額を維持できる実力が求められるでしょう。

本物の実力を磨く時間はとても重要であると言え、実力さえ磨かれれてしまえば、いともたやすく昇給へと繋がります。
既に実力が備わっているベテランのホステスさんも大勢おられます一方で、新人さんであれば、お客様からリクエストをいただくことが当面の課題となりそうですが、係りのお姉さまやスタッフから「リクエストに繋がるお仕事」の依頼が舞い込むことも、立派なお仕事です。
つまり、お店の人たちからの頼まれごとを1つ1つ着実にこなしていくことでリクエストに繋がるというわけで、リクエストはお客様からだけに限らずというわけです。
また、これらのリクエストを同伴に繋げ、回を重ねていくことで自信が付いていくことでしょう。

なお
アフターはムリして毎日行く必要もありませんので、比較的体力を温存しながら仕事をすることが可能で、学生さんや、企業に勤めているOLさんなどと上手に両立をして働きたい女性にもオススメです。
そして一番特筆してお伝えしたいことは、Jグループは、比較的融通が利きやすいという利点を兼ね備えたお店が多く、今回新たにオープンしたクラブ・アール(Are)も同様です。
あらかじめ前もって休みの日程を申請しておくことで、たとえば学生さんならテスト勉強期間も問題なくお休みさせてくれたりもしますし、久しぶりの休暇というのなら、旅行の為のまとまったお休みもくれるでしょう。
これは、会員制高級クラブなら当然の利点ではあるのですが、アール(Are)も例外ではないことを念のためお伝えしておきます。

採用されるホステスさんのタイプ傾向
透明感があって清潔感があり、お客様に真心(まごころ)が伝わるような気品溢れる美女。
これだけでは全くわかりにくいとは思うのですが、なんにせよ素敵なレディが待ち望まれていることだけは間違いないとお伝えしておきましょうか。
採用される傾向のホステスさんのルックス、性格、タイプ、雰囲気などは、銀座の会員制高級クラブ業界にほぼ共通することであると言えそうで、明るく華やかな雰囲気も持ち合わせ、それでいて落ち着いた上品さ漂う女性。加えてお人柄も大切ですね。
また、言葉遣いが綺麗であるのが言うまでもありませんが、言葉が綺麗であると思っていても、お客様からしてみれば言葉全体が固すぎると思われることもあるので要注意です。
また、キャバクラ慣れして言葉遣いが馴れ馴れしかったり、逆に非社交的で、よそよそしい印象を与えてしまうのもNGです。
クラブで働かれることをご希望でしたら、まずはニュートラルな気持ちを持って、仮にヘルプの立場から働かれるのでしたら、まっさらな気持ちで挑まれることをオススメ致します。
そうすることでフラットな気持ちでスタッフ等のアドバイスを聞き入れ易いはずで、そういう女性はぐんぐんリクエストが増えていき、次第に頼られる存在へと昇華していきます。

なんで週2日はオススメされないのですか?
ですから、週3日の出勤ができることをオススメし、実際は例外や特例はともかく、週2日以下の出勤日数はオススメされないことが多いようです。
また、週4日出勤以上を希望する女性は、昨今増加中であることと、週2日であっても万が一にも採用されたとして、出勤数が多い女性と比較すれば、出勤数が少ない女性は、職場環境を有利に活かしにくいのです。
たとえば、それは
中国・戦国時代の 思想家である孟子が残した言葉である「天のトキ」「地の利」「人の和」に置き換えてご説明することが可能です。

1週間に出勤する割合が比較的少ない銀座ホステスさんは
「天のトキ」「地の利」「人の和」を活かしにくいと言えるのです。
「地の利」を活かしきれない例
仕事というのは、比較的長くお店に滞在していることで、そこが貴女にとってホームグラウンドのように慣れ親しみやすくなり過ごしやすい環境になってくるはずです。
自身のホームグラウンド的な環境になりはじめると、次第にリラックスしながら接客をすることができ、秘められた自分のポテンシャルを発揮し易くなるはずです。
また、せっかく素敵なお店であるのに、滞在期間が少ないのはもったいない!笑
また
「人の和」を活かしきれない例
週に多くお店に居ることで、接客回数は増え、スタッフ等とのディスカッションやコミュニケーションが多くなり、お互いが理解しやすくなり、次第に「阿吽の呼吸」とも言うべき連携を取り易くなるのではないでしょうか。
もしも爪あとを残せるような仕事に繋げられない日々を過ごしてしまえば、次第に影が薄くなり存在感が希薄になってしまえば、せっかく素敵なお店で働こうとも台無しです。
加えて
「天のトキ」を活かしきれない例
せっかく、日々LINEなどで営業をしていたお客様がサプライズで来店してくれたのに、貴女が不在であったとか、そのお客様の誕生日に不在であったとか。タラレバになりますが貴女との相性の良い大物が来店していたかもしれません。
つまり、幸運に繋がりそうなタイミングを活かしにくいと言えそうですね。
このように、「週2日の出勤」だと、せっかく良店で働けど、その良店を活かしきれない可能性が高くなるのです。アール(Are)という良店で働かれるのでしたら週3日以上の出勤をオススメしておきましょう。是非ご参考ください。
