タグ別アーカイブ: 美意識

自分なりの美しさを求め、見た目や装いなどに気を配る意識。

なぜ女性はお金がかかるのか

なぜ女性はお金がかかるのか

美しさの考察

登場人物は仮名です!※10人の女性の出費にまつわるぼやきをご覧ください 「普通にきれいでいたい」だけなのに、どうしてこんなにお金が高いのか 吉田明美さん・25歳 渋谷区在住 文房具メーカーの営業事務 別に、モデルになりたいわけじゃないんです。髪がまとまって、肌の調子がよくて、好きな服を着て出かけられれば、それでいい。 でも、その程度のつもりで予約した美容院と、切れそうな化粧品を買っただけで、結構な金額になります。 母には「そんなに何を買うの」と言われますけど、私も聞きたい。 そんなに何を買ったんでしょう?? 袋は小さいし、買い物も一瞬で終わった…。もっと高いものを使っている人はいくらでもいるし、私なりに我慢もしているんです。 美容液は見送ったし、ネイルも自分で塗った。よくよく見るとそれでも高い。「普通でいい」って、ずいぶん控えめな希望だと思っていました。 普通でいるための請求、全然控えめじゃないですよね。 髪、肌、眉、まつ毛、爪。全部同じ「毛」なのに全部別料金なのがつらい 石川里奈さん・24歳 豊島区在住 不動産会社の受付 美容院の予約が終わると、今度はまつ毛。 まつ毛が終わる頃には、爪の根元が伸びている。 やっと一通り済んだと思ったら、もう髪の根元が気になるんです。 全部、自分の体についているものなのに、予約も支払いも別々なんですよね。 こちらの給料日は月一回なのに。しかも、どれか一つだけ整っても、ほかが気になる。 爪がきれいになると手の乾燥に気づくし、眉が整うと今度は前髪が決まらない。 そろそろ全部まとめて一か所で済ませて、まとめた分だけ安くしてほしいです。 きれいになったら終了!…とはいかないのが美容で、続く維持費 長谷川美咲さん・27歳 品川区在住 物流会社の経理 髪を染めた日は、しばらくこれで大丈夫と思うんです。 でも、根元はちゃんと伸びる。まつ毛も取れるし、化粧水も減る。 美容って、一度お金を払ったら自分のものになる感覚が、あまりないんですよね。 バッグなら買ったあとも手元に残るけれど、先月のトリートメントは、もうどこに行ったのか。毎月の支出を見直して、美容代を減らそうとしたこともあります。 でも、予約を一回延ばした頃から鏡を見るたびに気になって、結局また行きました。贅沢を追加したというより、元に戻しただけなんですよね…。 私の仕事は経理なのできっちり数字を合わせるのが得意。それなのに自分の美容予算はいつも合わない。何か新しいことを始めたわけでもないのに、先月と同じ自分でいるためのお金が、今月も必要なんです。 ワンクリック応募・ご相談 お気軽にご連絡をくださいませ 応募フォーム 「ナチュラルが好き」と言われても、ナチュラルに仕上げるのは無料ではない!ナチュラルはなにもしないことではない 中村沙耶さん・26歳 目黒区在住 広告会社の営業 「そのくらい薄いメイクの方がいいよ」と言われた日に、使っていた化粧品の数を教えたくなりました。 下地もコンシーラーも使っているし、眉も描いている。薄く見えるように、ちゃんと塗っているんです。 何もしていないように見えたなら、むしろ今日は成功なんですけどね。 「お金もかからなそうでいいね」まで言われると、そこだけ断固訂正したい。怒 肌になじむものを見つけるまでに、合わなかったファンデーションも何本かあります。 朝だって、適当に五分で済ませたわけじゃありません。もちろん、化粧品の領収書を見せたいわけではないんです。ただ、自然に見えるものは自然にできている、と思われると少し困る。 寝起きのまま出てきて、こうなっているなら、私だってその方法を知りたいです。 化粧はマナーと言われている。なのに化粧品代は女性である自分持ち 小林奈緒さん・25歳 江東区在住 専門商社の営業事務 寝坊した日に最低限のメイクで出勤したら、「今日は顔色悪いね」と言われました。 体調は普通です。頬に色を足す時間がなかっただけです。 会社では来客対応もあるので、身だしなみは気にしています。 でも、仕事に必要なものとして買っている口紅も、自分のお財布から。休日なら塗らずに過ごす日だってあるのに、平日は毎朝きちんと使うんですよね。 きれいにしていても、それが普通。 少し省略した日だけ気づかれるのは、なかなか割に合わないなと思います。 銀座のクラブなら、今日の髪や服を楽しみに来てくれるお客もいるのかな。もちろん、それだけで務まる仕事ではないでしょうけど。 同じように準備して出勤するなら、たまには「今日もいいね♪」くらい言われたいです。 誰かに見せるためだけではない。自分が気に入る自分でいたい 木村玲奈さん・26歳 港区在住 インテリア会社の営業 ある日ネイルを替えたら「デート?」と聞かれました。 違います。パソコンを打っているときに、自分の爪がかわいいと嬉しいからです。 新しい服も、誰かに会う予定があるから買うとは限りません。 着てみたいから買うし、一人で出かける日にも着ます。 誰かに似合っていると言われたら嬉しくないわけではないけれど、褒められなかったら失敗、という買い物ではないんです。 ただ、自分のためだから出費も全部納得できるかというと、そこは別なんですよね。 今日の服、結構気に入っているんですけど、見せる相手はいつもの社内の人たちなので、よくよく考えると気が滅入ります。 ワンクリック応募・ご相談 お気軽にご連絡をくださいませ 応募フォーム 美容に使えば「浪費」、何もしなければ「もっと気を使えば?」と言われます… 山口香織さん・27歳 板橋区在住 医療機器メーカーの総務 美容院代を話したら「そんなにかけるの?」と言った友達が、別の日には「少し髪を明るくしてもいいかも」と言うんです。 その明るくする作業に、お金がかかるんですけどね。 服もそう。安いものばかり着ていると、たまにはいいものを買えばと言われる。 買った値段を話すと、今度は驚かれる。 私がいくら使えば、ちょうどよかったんでしょう。もちろん、毎回同じ人に言われるわけではありません。 でも、いろんな人の感想を聞いていると、どうしてもそうなるんです。 別に全員に納得してもらってから買うつもりはないけれど、人の買い物への意見って、ずいぶん気軽に出てきますよね。付き合う友達が悪いかもしれないんですけどね(笑) 私が気に入っていれば、それでよくないですか? 将来のために貯金したい。でも、今おしゃれも楽しみたい 田中菜月さん・24歳 文京区在住 教育関連会社の事務 私はお給料が入ったら、先に貯金しています。 残ったお金で生活して、余裕があれば服を買う。 ちゃんと考えているつもりなんですけど、その余裕がなかなか出てきません。 欲しかった靴を三か月見送って、やっと買おうと思ったら、自分のサイズは売り切れていました。 お金を使わずに済んだねと言われれば、そうなんですけど。 全然嬉しくなかったです。将来困りたくないから貯めたい。 でも、将来の自分だけにお金を残して、今の自分はずっと我慢なのかな、とも思います。 旅行も服も、いつかではなく今楽しみたいのが正直なところなんです。 「何を諦めるか」ばかり考えていると、もっと稼ぎたくなる 佐藤由佳さん・25歳 新宿区在住 通信会社の営業事務 美容院は来月に延ばして、服はセールまで待って、友達との旅行は安いホテルを探してます。 節約って、もう結構やっているんです。 それでも足りないと言うと、まだ何か削れるものを探される。 そうじゃなくて、たまには金額を見て諦めたくないんですよね。 毎日働いているのに、買わない理由を考えるのばかり上手になりました。 銀座のクラブのアルバイトが気になるのも、そのせいかもしれません。 SNSを開くたびに、昨日まで知らなかった「欲しいもの」が増えていく 藤井千尋さん・25歳 中野区在住 人材会社の営業 昨日までは、今使っているリップで満足していたんです。 なのに、寝る前に見た動画で別の色が気になって、朝の電車では売っているお店を調べていました。 買い物に出かけたわけでもないのに、欲しいものだけ増える。 スマホがあると、家にいても帰り道でも、ずっと新商品を見ることができるんです。 しかも、紹介している人が上手なんです。 色の違いも、塗った感じも見せてくれるから、手持ちのものとは別に必要な気がしてくる。 口紅はまだあるのに、この色はないな、と。保存した投稿を見返すと、美容液、靴、ピアス。全部買えるはずもなく、眺めて終わるものがほとんどです。 見なければ欲しくならなかったんでしょうけど、かわいいものを見る時間までなくしたいわけじゃないんですよね。 ワンクリック応募・ご相談 お気軽にご連絡をくださいませ 応募フォーム 続きを読む